「映画の予告編にあったシーンが本編になかった」は虚偽広告の可能性、米裁判所が見解
記事によると
・映画の本編には存在しないシーンを予告編で見せるのは虚偽広告にあたる可能性があるとの判決を、米連邦地裁判事が下した。
・騒動となったのは、ビートルズがいなくなった世界を描いた2019年の映画『イエスタデイ』。この予告編には人気女優のアナ・デ・アルマスの登場シーンが含まれていたが、後に出番がカット。公開された本編で、アルマスは一度も姿を見せなかった。
・争点は、映画の予告編が“商業的”であるかどうか。被告のユニバーサル社は、予告編は“芸術表現活動”の一貫であるとし、商業目的には当たらないと主張。『ジュラシック・パーク』の予告編のように、本編にはない映像で構成されることは長年の慣例になっているとの論拠を展開した。
・これに対しステファン・ウィルソン判事は、映画の予告編に一定の創造性や編集上の裁量があることを認めつつ、それらは予告編の商業的な性質を上回ることはないと判断。予告編の本分とは、「消費者に映画のプレビューを提供することで、映画を販売するために設計された広告である」とした。
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この記事への反応
・クレヨンしんちゃんやコナンの特報みたいに
分かってて偽特報作ってる例と
ローグ・ワンやファンタスティックフォーみたいに
予告で使われた映像が本編で使われてない例で
だいぶ話が変わってくる気がするのだが
・一理あるけど最後まで調整、編集を重ねた結果予告編のみの幻のシーンになることとかありそうだしユニバーサルには戦ってほしいけどどうなるだろ
・マーベル映画はかなり予告編に無いシーン多いからまずいよな
・今まで容認されていた嘘予告問題がこれからはマシになるということか。バットマンとドゥームズデイが戦ってるシーンを編集でスーパーマンと戦ってる様に見せたやつとかも駄目なのかな?
・タイトル見ると虚偽ではないと思うけど。予告編に出てる女優の登場シーンが全カットされてたそうで、それは怒るよね。
アナ・デ・アルマス目当てでお金払ってたら、返せって思うよ
・いうてTV版の予告ムービーパロディとしてのものと
宣伝広告としてのものは区別したほうがいいだろう
つまり時効設けたほうがいい。
まあ何を言ってるかはわかると思うが
・これ難しい問題と思いつつ、今までは「だまされたァ」という思いは飲み込んだり雑誌やファン同士で語られるのみだったものが、SNSの発達で見える化したというのもありそう……。
・日本でも同じ見解になったら、ヱヴァンゲリヲン新劇場版だいたいアウトだったな
・予告は本編が完成する前から作ってるので、ある程度は仕方ないんすよね…😢
・SONYみてるか?モービウスもだぞ?
ネタバレシーンうまいこと組み合わせていい感じのMADみたいなことになってるやつは虚偽にならないんだろうか
あと内容ほとんど違ったおのれディケイドやシンエヴァみたいな例は・・・
あと内容ほとんど違ったおのれディケイドやシンエヴァみたいな例は・・・


発売時には何も言わず無かったことにされてた
オメガモンの後ろ姿のシーンかっこいいなあ~
やりやがったな広告代理店!!とは思ったけど
そらそうなるよ
本編が面白かったら誰も文句言わないよ
映画の話でなんでいきなりゲームを持ち出してんだ? アレかよおまえ
こんなので訴えられるのなら任天堂とかどうなっちゃうの?
アムロがもっとエグい使用法してるからセーフだと思います
上映までにこいつは出ませんってやっとけば別だろうけど
MARVEL関連アウトって事か
その例で当てはめるとニューガンが出てないって事やぞ
バルカンの描写レベルじゃないんだわ
注、画像は制作途中のものです。内容は予告なく変更される場合がございます。
と書けばOKだな
何とは言わんが詐欺だよマジで
任天堂の解像度詐欺とかも追求できる法にしてほしい
「プロット」で、
いいんじゃね。
なので、モノの価値を正確に判断できなくなる「ステマ」も禁止
その提供する物の価値を判断できない手法は違法
テレビドラマがまさにそれ
「どんなに面白くても、見たくないものは見ない」のがアメリカ人だから
わざと隠して「どんなんだろう!ワクワク!」なんて通用しない
先に公開前の映画内容リークを取り締まれ
予告とは全く別の話という
しかもTVの最終話は映画で!ってので結構叩かれてたような?
まあ映画の予告もそうなるだろうね
さすがにずーっと出すのはうざいけど最初か最後にそういう文言を出すようになりそう
後者の場合、例えば広告に出てた役者が出なくなったレベルの大きな変更なら公開前に事前告知する努力が必要であろう
予告PVを芸術的観点で見てる奴はおらんと思うの・・
あれは途中で予告通りにやると問題発生するから変えたって言ってたけど
予告で出したものは問答無用で本編に使わなきゃ詐欺って事になったら言い逃れできねえな
アゴイ彗星、ただでさえ異彩を放つキャストの中でも一際目立つのは、かの「赤い彗星」シャア・アズナブル。その外見を形容するならケツアゴの太った中年男性。「ケツアゴシャア」の異名を持つ。
私はこれでライダー見るの辞めました
完成時にはちょっと違う感じになっちゃうのとかあるよな
制作過程で一度作ったものがカットになることはままあるだろうし
厳密に従えば予告編を公開すること自体が困難になりうる
消費者から見て優良誤認になりうるのも確かに事実であるのだが
ゲームのPVみたく、『本映像は実際の作品と異なる場合があります』って但し書き付けとけばOKか、、、なぁ
出来上がってないなら予告すんな
嘘予告の方が面白そうだから「えっ?ナニコレ?金返せ」って思うほど
変更された本編の方のコレジャナイ感が凄いからなぁ。
コレやるから公開初日に行かずにネット評判みてから行くって人が多くなったような気がするし。
画面は製作中のものです告知なしに変更になる可能性がありますとか
ラスアス2→コジマのメタルギアソリッド2の詐欺PVに感化され、俺もこれやってユーザー裏切りてぇ糞が、と本編の映像をモデル差し替えでジョエルにしてまるで主人公のかのように見せる。本編は筋肉ゴリラを使わせ、プロデューサーのドラッグマンは、ドラッグをキめたがのごとくハイになりユーザーをバカにして「騙されたァねえ!コジマ最高!リスペクト」とユーザーを煽る。
MGSVの詐欺PVはどう思ってるの?
ソリッドが出るように見せておいて本編ではマンティスが遊んだだけっていう酷さ
ゲームでは多いけど映画とか映像作品ではそういうのは普通ない
予告なんて未編集の映像を利用してるんだから本編と違うのは当たり前っていう暗黙の了解が分からんって奴らが増えたんだろう
予告はめちゃくちゃ面白そうだったのに
実際は退屈で眠くなる内容だった
もう完全にサブスクしか見ないし
幻のポケモン→伝説のポケモン
爆誕→大昔からいた存在
ゲームはあくまでテストやプレゼン用に作った資料映像で実機で動くことを想定してなかったりするので
劣化したり描写が異なることが当然ありうるので「実際と違う」という但し書きが付くんだよな
基本、未編集映像で使うかどうかは最後の編集作業で決まる映画とは前提が違ってる
Qとシンは今からでも遅くないから作り直せ
あのキャラでるかも?と思わせて出ない。主人公ですらスネークに整形しただけの一般衛生兵だし、発売前の東京ゲームショウのミッションデモでベノムの上半身裸みせて、明らかに蛇キズなくて、あっ、ふ~ん(察し)ってユーザーに仕込んだり。「ユーザーの意図を如何に外すか」って感じだった。
ただ1番予想を外されたのは「まさかの未完成で強行発売」だった。未完成で強行提出はやめようねこじまくん。
客「は?」
うかつにサントラも買えん
叩き台とか零号とか、なんだっけあれ、パイロット版か
庵野が存命してる間に完成しないだろw
お前は永遠に完成を引き延ばして現実から目を背けようとしているだけだ
大量の三角レーザーポインターを向けられるという絶望的シーンは本編に存在しないし、そもそもプレデターはそんなに登場しないというかなり悪質な予告詐欺だった
最初から予告は嘘映像混ざってるよって公言しとけば良いんじゃね?
これってやっぱ広告詐欺やろか
でもメタルギア2はタンカー編とビッグシャル編で最後繋がるしなぁ
それよか予告編で流れた映像が最後のクライマックスだったときのほうが嫌だったな
よく見ないと気づかないレベルだけど
それまんま俺の「ブラックホークダウン」のパターンや
まああいつは予告だけでなく本編もインチキばっかりだけどw
1人で敵に立ち向かう感じの予告だったのに
本編になったら3人とか出てきて
味方いるのかよ!!ってなったわ
まぁ公式で説明責任は果たされたけどよ
着衣モノで裸になるのだけは許せねえわ
実際やると場面ごとにBGMが違ってるから時には地味なBGMでいまいち盛り上がらない場面があったりしてなんか違うなってなる感じ?
この↓予告編は本編でもやって欲しかった
「今日から君がアントマンだ」
「アントマン?その名前どうにかならない?」
アバターの1作目とか予告見ただけでオチまで予想できた。