映画「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」5月26日に公開、ドラマ版のキャスト・スタッフ集結(コメントあり / 動画あり) - コミックナタリー
記事によると
荒木飛呂彦「岸辺露伴は動かない」を原作とした実写映画「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」が、5月26日に公開決定。ティザービジュアル、超特報映像が公開された。
映画「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」では、ドラマ版に引き続き露伴役を高橋、露伴の担当編集・泉京香役を飯豊まりえが演じる。またドラマ版のスタッフが続投し、監督を渡辺一貴、脚本を小林靖子、音楽を菊地成孔と新音楽制作工房、人物デザイン監修・衣装デザインを柘植伊佐夫が担当する。
昨年の秋から始まった日本国内での撮影は終了し、現在はフランス・パリでの撮影を継続中。ルーヴル美術館を始め、ポン・デ・ザール、シャンゼリゼ通り、エトワール凱旋門、アレクサンドル3世橋、カルーゼル広場などでのロケを敢行した。なおルーヴルでの映画の撮影許可が下りるのは異例で、日本映画では2014年に公開された「万能鑑定士Q モナ・リザの瞳」以来2作目となる。
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年末のドラマが
話数少なかったのはこのためか!
うおおおおおおおおおお
話数少なかったのはこのためか!
うおおおおおおおおおお


なんでキレてんの?
ようやっとる
今年の年末に再編集で2夜放送するんじゃね
今までに比べて予算ぶっ飛んじゃうからしゃーないな
興業収入で元は取れないだろうが、見に行って些少の貢献をしよう。
露伴はセーフ
予算も時間もドラマでは足りなくなるのは確実だから映画で出すのは英断
ついでに懺悔室とグッチの話もやりそう
なんだったらスタンドのビジョンもちゃんとでるんか?
そおかぁ???
たしかに高橋一生で雰囲気は合ってるけど、年齢がね...
せめて高橋があと15歳くらい若かったら良かった
腐女子の脚本がキツくて無理
映画なら予算はあるだろうけど
実写版はスタンドって概念を使ってなくて、能力とかギフトって言ってしまってる
じゃんけん小僧もドラマ化したけどピンクダークの少年の腕が削られたり、スタンドが吸い取られるって演出が無いから
高橋がもがくだけだったし、スタンドを操作される事もなかった
話も面白いしルーブル美術館館展示作品。
無理にスタンド出すと中途半端になるし、「スタンドはスタンド使いにしか見えない」という設定をいかして視聴者には見えないという逆転の発想は良かったと思うよ
原作もアニメも微妙
やっぱ本編原作が1番面白い
1作目 デジタル・デビル物語 女神転生
(1987年9月11日)
漫画:ジョジョの奇妙な冒険 Part3
(今シリーズから「幽波紋」(スタンド)という設定が加えられ、以後、主な登場人物はスタンド使いとしてストーリーに関わってくるようになる。 )
発表期間 1989年3月20日 - 1992年4月14日
だって年に3作なんだもん
漫画のキャラクターは歳を取らないけど仕方ないよ