
YMO高橋幸宏さん死去 70歳 20年脳腫瘍摘出 懸命リハビリも 伝説のテクノサウンド ドラムで支え
記事によると
・1980年代にテクノブームを巻き起こした伝説のバンド「イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)」のメンバーで日本を代表するドラマーの高橋幸宏(たかはし・ゆきひろ)さんが亡くなった。
・70歳だった。
・死因や日時は明らかになっていない。
・2020年8月に脳腫瘍の摘出手術を受け、闘病中だった。
高橋 幸宏(たかはし ゆきひろ、1952年〈昭和27年〉6月6日 - 2023年〈令和5年〉1月)は日本のシンガーソングライター、ドラマー、音楽プロデューサー、ファッション・デザイナー、文筆家。
高校在学中からスタジオ・ミュージシャンとして活動。サディスティック・ミカ・バンドやイエロー・マジック・オーケストラ(YMO)のメンバーとしての活動が有名。その他、鈴木慶一と共に結成した「ビートニクス」、細野晴臣とのユニット、スケッチ・ショウとしての活動を始め、様々なミュージシャンとのコラボレーションやプロデュースも手掛けている。山本耀司のパリ・コレ出展の際の音楽を担当したり、椎名誠が監督を務めた映画の音楽を担当したこともある。近年は自身の体調などの関係から、披露される機会が少なくなったが、本職はドラマーである。その厳格なまでに正確なリズムと少ない音数で多彩な表現を可能とする独特のタイトな演奏は、特にYMO世代のミュージシャン達から高くリスペクトされている。
音楽活動の他に、これまでに「Brother」(BUZZ SHOP CO.)、「Buzz Brother」(BUZZ SHOP CO.)、「Bricks」(BUZZ SHOP CO.)、「Bricks Mono」(PLAN・NET-WERK CO.)、「YUKIHIRO TAKAHASHI COLLECTION」(WAG Inc.)といった自身のファッション・ブランドのデザイナーも務めている。1983年(昭和58年)には、『オールナイトニッポン』のパーソナリティを務めた。その他、映画やCMへの出演、エッセイの発表など、その活動は多岐に渡っている。映画『四月の魚』では主演を務めた。俳優の竹中直人と交流が深く、『竹中直人の恋のバカンス』、『デカメロン』などに出演した際には、シュールなコントに挑戦している。
この記事への反応
・ご冥福をお祈りいたします
・また訃報が…
YMOはハマったな… 78年にYMO結成と書いているのが高校生の頃だ。
ライディーンは好きな曲。
でも演奏されてやられた!と思ったよ。RIP。
・高橋幸宏さん安らかに、、。
・YMOのテクノサウンドはカッコ良かったなぁ。ライディーンとかよく聴いたよ。
ご冥福をお祈り申し上げます。
・ああ...
療養の事は知ってたが、残念です。
あれ程YMOが受け入れられたのは、結局、人のが叩く生きたビートがあったからだと思います。合掌
・うわぁ…ショック過ぎる(>_<)
まだ早い(>_<)
・ショックがデカすぎてもうなにも考えられない。
・YMOは心の一部でした。
ありがとうございました。
ご冥福をお祈りします
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はちま起稿
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1. はちまき名無しさん
マジかよ…誰冥福を祈ります誰?