よくわかる解説
サンダーボルト
「サンダーボルト」の主人公な、ダリルとイオ。
— SOW@ (@sow_LIBRA11) February 12, 2023
仮にスレッタがそれぞれと出会い、道を聞いたとしたら、ダリルは多分、
「ああ、ここか・・・すまない、僕はわからないけど、あそこに案内所があったから行ってみるといいよ」
と、適切に教えてくれるタイプ。一方 pic.twitter.com/4Pi8IA5Qke
あげくに、「水星だぁ!? あんなトコ人住めんのかよ! え、マジか!? やべぇな。お前は・・・すげーな・・・」とか言いそう。
— SOW@ (@sow_LIBRA11) February 12, 2023
んで、なんのかんの言って到着して分かれた後、スレッタの手にアイスクリームがあって、それはイオが奢ってくれたやつ、みたいな感じ。
ハサウェイ
そしてハサウェイの場合は、
— SOW@ (@sow_LIBRA11) February 12, 2023
「道、道か・・・それを誰もが知りたがる、答えがあるなら、最初からそうしていた! だが、地球に住む者たちは、自分で道を作るという選択すらしなかった・・・だから・・・」
となって、結局道がわからないままに終わるイメージw pic.twitter.com/ttN2lu95kD
ナラティブ
ゾルタン様の場合は、
— SOW@ (@sow_LIBRA11) February 12, 2023
「なるほどなるほど、わかったわかった。安心しろ地図も描いてやろう。乗換案内も書いてやる」と親切丁寧に、立川に行きたいスレッタに、西武立川までのルートに乗せて、後で大笑いしている。
※徒歩一時間くらい違う距離にある。
「立川は立川なんだなこれが!」 pic.twitter.com/lzWL7JykNK
だがそんなゾルタン様も、かつては武蔵小山と武蔵小杉を間違えてしまい、「絶対もう今からでは待ち合わせに間に合わない時間」になってから気づき、絶望した過去を持つ哀しい人なんですよ・・・ pic.twitter.com/ByhQL1wYNG
— SOW@ (@sow_LIBRA11) February 12, 2023
この記事への反応
・自分の名前がついてる衛星のある木星行ってみたかったイオ(およそ54年後に激戦区予定?)だから
太陽系外縁には思うところありそうですね
・ただダリルは宗教に傾倒するのがね…。ジオ軍人であって欲しかった
・???「メモリーは、いつも使っているものですから。間違いなくウーイッグへ行けますよ」
・このメンツで新しいガンダムゲー出たら結構面白そうですね
・これは素晴らしい 性格シミュレーション(www
・ゾルタンの下りでバカ笑ったwww
立川ゾルタンおもろすぎる


お前のコメントの方が10倍は面白いよ
キモ
続き作ってるのかw最初から最後までイミフだったわ
そういうとこやぞクソガノタ
センスねえよ
ZZ ギャグ乗り切れた先に青臭い青年の主張
V 記憶に残らないシャクティパットしとけ
New糞面白い 08前半はスゲー面白い 0083ニナしね F91ダイジェスト垂れ流しかよ
G 中盤ダレるけど面白い ヒゲ 戦闘しろよ だらだらつまんねー 水星 見れるつまんなくはない
ワイの感想
XとWを見なさい
Xは声で脱落 Wは見てみる
と言うか声掛けた時点で射殺してくるくらいにはイカれてるってインタビューで言われてたよな
お前が道を間違えた
ガノタもキモいがガノタのキモさと一味違うよなニコカスとか声優ヲタみたいな気持ち悪さがある
シャア 「スレッタ・マーキュリーは私の母になって・・・」
スレッタ 「 や め な さ い ! 」
イオは味方でもとりあえずお前、俺の弾除けになれ宣言するヤベーやつだよ
それな
草
水星の魔女から入った人でもよくわかるハサウェイサンダーボルトNTのキャラ性格がおもしろすぎるwww ってここまで露骨な宣伝記事立てたこと今まであったっけ?
バンダイも深刻なガンダム離れでなりふり構ってられなくなったんか
なんならタクシー止めて運転手に場所を伝えて金払ってくれる
実際は一番まともな人間だという
ダリルはもうオウム信者の末路やろw
爆弾もセットしてるんだっけ?
ガノタが敷居を上げ新規を追い払う
一年戦争の技術で義足野郎の手足を作って完成させた女博士はマジ天才なんだ
リビングデッド師団が存在するのはイレギュラーな事で本来なら後方に下げられて居ない
プロスペラ仮面は義足野郎の更に先を行こうとしてるから何が起きるのか予測がつかない
超展開すぎて正直意味わからんかった
拾ってくれたTV版に感謝やな
漫画も佳境に入って激アツなんで買ってくれよな
無能オブ無能
安倍晋三の国葬に反対します これに賛同する奴らはホンマにアホやと思う。
むしろ安倍総理の国葬をダシに世界各国の首脳が会談を行えるんだから