
<特報>「徴用工」に給料袋 適切報酬の証拠 遺族寄贈「歴史認識に活用を」
記事によると
・日本統治下の朝鮮半島から「内地」に渡った労働者が、勤務していた兵庫県内の造船所で受け取った給料袋などが見つかり、「産業遺産情報センター」(東京)が保管していた遺族から入手したことが16日、分かった
・半島出身の労働者にも適切な報酬が支払われていたことを改めて示す一次資料を同センターが入手するのは初めて
・いわゆる「徴用工」問題を払拭する重要な証拠と位置づけている
・給料袋には、出勤工賃、残業割増工賃、夜勤手当、精勤手当などの賃金や、退職積立金、国民貯金、健康保険、社宅、年金保険などの控除金の項目があり、手取り額は多い月で200円以上。単純計算で換算すると200円は約25万円になる
・終戦を迎えた20年8月でも54円18銭が支払われ、同月に「徴用満期慰労金」も受け取っていたことがうかがえる
以下、全文を読む
この記事への反応
・これがあるのに韓国人は騒ぐ
・しかも強制労働では有り得ない高給だろ?😂😂😂
徴用工ではなく募集工だからねぇ🤣🤣🤣🤣
・なんか韓国が肩代わりして払っておいてやるって案を出してきたけど、この給料袋が認められればまた話が変わりますね。
・徴用工問題、完全にでっち上げでは??
・え、これどうなるんやろ?w
無駄に賠償させられたカネは返して貰えるんかな?
・だからぁ普通の労働者募集だってば
・証拠が役に立たない国もある。
・事実なんて証拠になりません
その時の主観的な感情こそが客観的な証拠ですので
・まず「徴用工」って言い方を変えないと。彼らは強制されたわけではなく、ただの応募工なんだから。
・まぁ、ねぇ。
「遠いところからわざわざ出張作業してもらってる」感覚で給与も上乗せって聞いてたし。
【旧朝鮮半島出身労働者問題 - Wikipedia】
旧朝鮮半島出身労働者問題(きゅうちょうせんはんとうしゅっしんろうどうしゃもんだい)とは、第二次世界大戦中日本の統治下にあった朝鮮での日本企業による募集(自由募集)、朝鮮総督府が応募者を募集した官斡旋、1944年9月から総督府が対象者個人に直接「徴用令状」を発給して労務者をあつめた徴用による動員の三種による元労働者及びその遺族による訴訟問題。メディアでは単に徴用工問題という。
こういう証拠が出てきても無駄なんだろうなぁ…


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はちま起稿
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1. はちまき名無しさん
じゃあ断交で