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【井村屋『あずきバー』がリニューアル!原材料のコーンスターチをあずきパウダーに変更し、より純度の高いあずきバーに : はちま起稿】
「あずきバー」発売50周年でリニューアル 「硬さと味」どう変わった - ライブドアニュース
記事によると
・井村屋の「あずきバー」が発売50周年を記念して、リニューアルした。原材料が5種類から4種類になり、より「あずき」が濃くなる
・井村屋広報によると、13年前の前回リニューアルでは、パッケージのデザインと塩の種類を変えた。原材料表示を変更する大きなリニューアルは1993年以来、30年ぶりだという。この時は、着色料の使用をやめている。
・あずきバーといえば、その硬さが魅力のひとつ。「空気の含有量が少ない」、「乳化剤など、柔らかくするための添加物が入っていない」、「乳成分が入っていない」ことが、硬さの理由
・あずきバーの硬さは、消費者が甘さを求めなくなり、甘さの見直しなどをしたことと関係があるという。甘さを抑えようとすると砂糖の比率が減る。それによって水分量が上がる。すると、水分が氷のように固まることで、硬くなるのだ。
「長いスパンをかけて、硬くなっていっています」
ツイッターでは、リニューアルのお知らせに対して、「硬さ」の変化に注目が集まっていた。広報に確認すると、今回は「硬さは変わりません」と答えた。
【実は…】井村屋、あずきバーは「長いスパンをかけて硬くなっていった」https://t.co/9ilzg6FQxQ
— ライブドアニュース (@livedoornews) March 18, 2023
背景には、消費者が甘さを求めなくなったことがあるという。砂糖の比率を減らしたことで水分量が増え、水分が氷のように固まることで硬くなっていった。リニューアル前後で硬さは変わらないという。 pic.twitter.com/p5Nwk3T4dD
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この記事への反応
・小学生の頃、食べたらガッツリ血が出て、何だと思ったら乳歯があずきバーに刺さってた
めっちゃ慌ててかーちゃんの所に行った記憶がある
・おいまじかよ
・モンハンとコラボして 氷槌・あずきバー
みたいなのでてもおかしくなさそう
・『オレの硬さは井村屋の技術とたゆまぬ努力…そして消費者の信頼の硬さだ!』
・あずきバー美味いよなー、甘過ぎず食べ応えのある硬さ!最高だよ
昔はやっぱ甘いほうが高級感あったとかなんやろか


俺のは長い時間かけてフニャフニャになってきたんだが?
こたつもないの?そんなんじゃ甘いよ
悲しいなぁ😭
可能な限り甘くしろ
俺も食ってる
はい論破
にえっちなことをしたい
自分をバカと認めてて草
あとガムも詰め物がとれるから買えない
これが食べられる人は幸せ
ハーゲンダッツでも食ってろダッツーンハゲ
「小豆の本来の味が感じられる」
とか言って喜ぶ人いるみたいだし
こたつもエアコンも無い
甘くない現実
馬鹿言うやつが馬鹿
ミルク味や抹茶味から食べたほうが良いかもしれないな
普通とは逆の進化だな
あずきバーってガリガリと噛むもんじゃねえ!
ずっとチュパチュパして食べるもんだ
実はこれチ〇コの話なんだよね…
無性に食べたくなる時があるから
砂利と砂のコンクリートや硬いのはそういう事や
ポロンッ