「上田文人の世界 ~言葉のないゲームはどのように生まれたのか?」「上田文人の世界」制作委員会 [画集・ファンブック] - KADOKAWA
記事によると
・ 著者 「上田文人の世界」制作委員会
定価: 3,520円 (本体3,200円+税)
発売日: 2023年08月02日
判型: B5判
商品形態: 単行本
ページ数: 176
上田文人の作品を紐解く、ICOとワンダとトリコの話――
ゲームデザイナー・上田文人が手掛ける幻想的な作品たちは、何十年にもわたり世界中で愛されている。
プレイヤーの記憶に深く刻まれている『ICO』『ワンダと巨像』『人喰いの大鷲トリコ』は、どのように生まれたのだろうか。
彼のゲームづくりへの考え方や作品への思い、開発秘話などを伺った数万文字にもおよぶ文章と、
本書に収録している数百点のコンセプトアートの数々から、その世界観を紐解いていく一冊。
以下、全文を読む
この記事への反応
・これは買うしか無いので
予約しました。
・わー、絶対買います😳✨✨
共通の言葉を持たない者同士の物語、世界観、とても惹かれるテーマですね。
今から楽しみにお待ちしております🐥
・購入決定
・うわすげえ!欲しい!
・絶対買うーー! どれだけゲームが進化しようともICOほどに心に刻まれるゲームはいまのところない。
これはマストバイ


デカレンジャー
頭をかち割って
ぶち殺してやるから出て来い!👹
ゲームをたくさん作るクリエイターの方が価値がある気がしますが?
宅間守万歳ィィ!!!!!!!!
数年前に何か作ってるっぽい話を聞いて以来音沙汰がないな
操作系がいまいちなんだよね
マップ替えに6年かかる任天堂をディスってんの?
トリコやるためにPS4買ったけど操作系が悪い意味で洋ゲーみたいで・・・
PS5で新作作れ
糞ゲー10本作る奴より名作1本作る奴の方が価値あるわ
だいぶ前に会社立ち上げてたけども
何故他のゲームがクソゲー前提でイキるかね?wアホなのかな?wwwもう少し短い期間で名作作った方が価値があると思うがな。
馬鹿で草
勝手に逆ギレしてるクソプロデューサーみたいな反応で草
任天堂とか好きそう
雰囲気ゲームが足りてない
本社も日本にあるしな
操作性が良くないのは同意だが、操作性の改善ってゲームデザイナーがやる仕事ではない気が・・・
名前の通りゲームのコンセプトデザインが仕事でしょ?
操作性やUIはある程度形になったものをテスター→プログラマーの情報伝達をもって直していくものだし
やはり、儚げで寡黙な美少女を守りながらゴール目指すゲームってもう出ないかね。
ゼルダはワンダをパクりまくってるよな
盗人猛々しいよなブスザワ
次回作いつになんだろうなこの人
結局最後に出来や仕様の決定を下すのはディレクターである上田でしょ
時間は破格に貰ってる訳だし
製作時間足りないからこうなりましたも無い
この操作形態込みのデザインにしてるだけ
どうしちゃったんだよTrico…
開発期間が伸びすぎてたこともあってPS4に最適化するだけの余裕がなくて
PS3タイトルのリマスター程度のグラフィックで妥協せざるを得なかった
もしトリコをPS5に最適化したリマスター出せたら雰囲気ゲーとしてもかなり見違えると思うけれど
ゲーム的にそICOワンダほどの評価を得られなかったタイトルにそこまでコストかける気ないかな
上田いなくてもブルーポイントに投げたらPS4版ワンダみたいに概ね上手いことやってくれそうだが
少女の代わりに巨大生物とバディ+謎解きパズル要素有りなアドベンチャーで
以前の2作みたいな斬新さはあまり無かったかなぁ
個人的にはワンダの方が圧倒的に面白い
世界的にもワンダのほうが評価高いからな
Shadow of the Colossusは歴代ビデオゲームランキングで50位以内に入ること多いけど
ICOは100位以内にも入らない
当時からゼルダっぽいと言われてたやつではあったな
新作は作ってるらしいぞ、まだ詳細は不明のままやが
記事を取り上げていただき ありがとうございます
結局金出さないってオチだろうな
トリコが言うこときかなくて、ただただイライラしたゲームだったな…