現実世界でスポイト機能が使える!「1600万色再現できる魔法のペン」 - ナゾロジー
記事によると
・米ニューヨークに拠点を置く企業・Colorpik Incは、環境中から色を盗んで約1600万色を再現できる革新的なペン「Colorpik Pen」を開発
・服でもリンゴでも車でも好きな物にペンをかざすだけで色をコピーし、充填されたインクで紙上に再現することが可能
・Colorpik Penは長さ約20センチ、幅2~3センチで、色をコピーするRGBカラーセンサーと色を作るためのベースカラーとなる4つのインクカートリッジを搭載
・そのデータをもとにペン内のポンプでインクを混ぜて、正確に色を再現し、最大で1600万色を作ることが可能です。
現実世界でスポイト機能が使える!「1600万色再現できる魔法のペン」https://t.co/NZiXIzxjiI
— ナゾロジー@科学ニュースメディア (@NazologyInfo) September 3, 2023
米Colorpik Incは物の表面にペンをかざすだけでその色をコピーし、インクとして描ける革新的なペンを開発。現実で使えるペンですがタブレットにも対応しているという。 pic.twitter.com/ueig4VMpVu
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この記事への反応
・48キロ分のインクってすごいな。調色によっては、特定の色だけなくなって使えなくなったりはないのかな?
・DICカラーチャートに当てるだけでその色が手に入る。って事なんでしようね。
・普通にすげー!😆
・発想が面白いですね……!
デジタルでは当たり前だったし、印刷するときには3色混ぜて表現するのだから、言われてみれば現代の技術で出来そう。
でも無かったアイテム……。
すげえ時代やでえ


写真撮ってスポイトするのと何が違うねん
補足すると、RGB(255,0,0)は表現できないはず
まあ、一般人じゃ理解できん
何処で使うのやら…
技術はすごいだろうけどスポイト機能なんて色塗りが主目的だろうに
面積でなく長さでインク量を書いてあるあたりすぐインク切れ起こしそう
ペン先にインクが染みるまで時間かかるだろうし色を変える度にペン先を変えなきゃで実用性は低そう
光の当たり方でクソほど色は変わると思うけど、こんなにくっついて測るということは本来の色にするということだろうか
まあ、意味ないな
環境光に対してWB取れなきゃ無意味だろ
カメラさえずれるのにまともにWB取れるのか?
それだ
ちゃんと動画見ないとキモが伝わらないなこれ
プラモの塗装とかにも使えんかしら
ペンキ屋とか鈑金屋に応用出来る量作れるとええな
それか色の割合がわかるとか
人間は光とか周辺のモノの色の影響受けるのだから
目で見て取り出したい色とは別だろう?
写実向けというよりは抽象画寄りじゃない
色んな日常使いのもの、例えばバッグとか床とか椅子とか車の塗装とかのハゲになんでも使えるようになれば需要ありまくりだと思う
マジでやめて
RGB全て同時に交換しないといけないインクシステムで儲けると。
あんねん
それで塗れば同じ環境では同じ色を再現できる・・・ ワケがねぇ
ま、実用品ではないだろうな
そういうプリンターを出せよと思うけど
補修用途とかにはかなり便利かも
パフォーマンスや遊び用途で十分
あ、ガガイのガイ
おちつけバカ
リアル"ババ色"を再現
また髪の話してる……