
フランスの都市で環境保護団体が抗議のため水路を緑に染め、結果として魚が死にまくったと話題に
フランス東部の観光都市コルマールで、環境過激派が抗議運動のため水路を緑に染めたところ、多くの魚が死んだ。
— 国末憲人 Kunisue Norito (@KunisueNorito) September 18, 2023
市長激おこ。https://t.co/3zASCIjcRo
環境保護団体は「この染料は無害なので魚の死とは無関係」と主張している
Communiqué de presse : https://t.co/IYRQHPlAbs pic.twitter.com/BAaq3KqdG7
— Extinction Rebellion Strasbourg (@XR_Strasbourg) September 18, 2023
この記事への反応
・あ~あ・・・
ハウルのモデルになった街だよ・・・
・もう、こういう活動家は《環境過激派》と言うのが正しい。地道な環境運動をやっている人たちは対話集会を重ねたり、環境負荷にはならないパフォーミングアーツなどを通して理解者を増やす事に努力している。私が知っている環境保護運動家のザイオン・ライツやM.シェレンバーガーもそういう人たちだ。
・確かに色々調べてみてもフルオレセインはお騒がせ環境過激派エクスティンクション・レベリオンが主張するように(容量守れば)無害で、たとえばセントパトリックスデーのシカゴ川でも近年まで使われてたそうだけど、24時間経っても色が消えずに云々とあるのでアホみたいに大量に入れすぎた可能性が…
・そろそろ本格的に環境テロリストの駆除を実施する時期なのでは。カルトの兵隊づくりのための世間から嫌われるためのテロ煽動とかいう向こうの事情なんか知らん。煽動してる親玉含めてまとめて焼き払うしかない
・ぐいうーが死ぬってよほどなんだけど、何入れたんだ?
ぐいうー、高温、低温、トマジューレベルの高ph、塩分なんでもアリアリの脊椎動物のクマムシみたいなやつなのに。
・環境活動家って、抗議行動を起こす事自体が目的になって、結果として生態系がどうなろうと知ったこっちゃないみたいな態度取ることがある。
シーシェパードが海上の捕鯨船に嫌がらせ目的で酪酸(ちょー臭い。同時に、海洋生物にとって猛毒)を投げつけた事は多分、絶対に忘れない。
・この活動の手法を養護する気はまったくないが、このコルマールの件は他の抗議と違って記事にある通り具体的な政策(ヴィッテルスハイムの採掘場跡地に有毒廃棄物を埋めて保管するプロジェクト、勿論土壌に流出させない処理はする)に対する抗議。一般化しないほうが良いように思う
・環境過激派が守りたいのは、自分達の居心地が良い環境だから。
そうじゃない環境は、どうなっても構わない。
・本当に環境を改善したいなら活動家じゃなくて研究者になるべきだと思うんだけどな。
・イーロン・マスクは環境保護過激派がまず自分自身が死ぬ事で貢献しろって言うたのホンマそれ過ぎるわ
あまりにもひどいオチ・・・


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はちま起稿
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1. はちまき名無しさん
臭い