スナックパン界の金メダル!?ミニスナックゴールドの“ビッグ”な歴史 | パンキジ | 山崎製パン
記事によると
・数多くあるヤマザキの菓子パンの中でも「ロングセラー」の代表のひとつが「ミニスナックゴールド」です。「うずまきをぐるぐる剥がしながら食べるのが好き!」や「30年以上のファンです!」という声もいただき、多くの方から応援していただいています。今回はそんな人気者の商品誕生の歴史を紐解きます。
・1968年の「スナックゴールド」は関東での発売から始まりましたが、その後、関西限定でスナックゴールドより小さい「ミニスナックゴールド」を発売しました。1970年に、東西の規格を統一する動きがあり、「スナックゴールド」のサイズはそのままに「ミニスナックゴールド」の名が残ったのです。
現在は「ミニスナックゴールドmini(3個入)」というミニサイズも発売。「ミニスナックゴールド」は、2021年は年間約3200万個も売り上げ、今も変わらず人気商品となっています。
ミニスナックゴールドの渦の形をよくよく見てください。どちらに向いてぐるぐるしているでしょうか。実は、この成形は今もすべて手作業で巻いています。関東と関西で巻く方向が分かれているのですが、理由はよく分かっていません。社内では、「関東で最初に成形の仕方を教えた人が左利きだったために関東が左巻きになった」という都市伝説も。
ペストリーを作る製造ラインの担当スタッフは、入社するとまず「ミニスナックゴールド」の成形を学びます。この渦巻きがきれいに作れるようになって初めて、一人前となるんだとか。
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この記事への反応
・これは拉致監禁された時に、ミニスナックゴールドの向きでおおよその場所が判明するシチュエーションに使える( ꈍᴗꈍ)
・コリオリの力から推定して山崎パンの関西工場は南半球に建設されている可能性が高い
・富士川を境に地球の自転の影響で渦の向きが変わるんだっけか?
・右巻きも左巻きも裏返せば同じなのでは。逆に言えばミニスナックゴールドには表裏の区別があるってこと?
【ツイ民「ヤマザキのパンは1年経ってもカビが生えないのはおかしい!!」 ⇒ ヤマザキの凄すぎる製造工程にすべて論破されてしまう : はちま起稿】
なんで毎度毎度逆張りなんや


残業で稼ぐって感じらしい
なんで毎度毎度逆張りなんや
>>いや、逆にトリックに使われそうだなw
俺もこれだと思った。
関東工場でミニスナックゴールドを巻く右利きの職人は大変そうだな
ほとんどがはあ?だけどな
読解力はちまバイト以下か?
ぬぇ~~~~~~ぎとろ巻き巻き
ん巻ゎいてぇ巻ゎいてぇ
手~~~~~~~~~~~巻き寿司ってかぁ~~~~~~~~~~~~
いい空気だなあ とーーう
ホリエモンがヤマザキの工場で人が機械に巻き込まれて?死んだって事件紹介してたけど、なんで機械化してねーんだよ。
膝に矢を受けるまでスイーツロールを作り続けたんだ・・ヒィ
東京に対して対抗心を持ってるから、一番最初の職人があえて逆巻きにしたんだろう
昭和はこの程度のことなら裁量に任されてたはず
うなぎの捌き方と同じだよ
なんだこの記事は
そんなことより
あの生産量を手作業て
逆張りの意味わかってんのかい
何言ってんだこいつ
「ミニスナックゴールドの右巻き、左巻きの東西の違いは本当か検証」
別にどっちでもいいけどさ
機械化しないのかよ
すげえコストかかりそうだけど
そういう事だよ(コンプラがどうのこうの