
中国は人口が多いし共産国の国家方針だからメダル数が多いのわかる。
— 肥和野 佳子 (@lalahearttwit) August 4, 2024
英国は日本の半分の人口なのにすごいね。
オーストラリアなんて人口立ったの2670万人(日本の人口の約5分の位置強)なのにあのメダル数はすごく優秀
水泳王国で水泳では競技として発行するメダル数が多いせいもあるが。
続く)
続き)
— 肥和野 佳子 (@lalahearttwit) August 4, 2024
インドは中国を抜いて現在世界一の人口だが、五輪のメダルはとても少ない。
インドでスポーツが根付いていないというか、国家として力入れてない感じ。
クリケットしか思い浮かばない。
カースト制度の名残でいろんな出身背景の人が一緒に仲間として運動するの難しいのかな?
↓
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それ、とても不思議でインド人に何度も聞いてるのですが、奥歯にゴニョゴニョとガムが3枚くらい挟まった感じで。「スポーツとか身体を動かす、鍛えるのは下層カースト」という認識があるらしいです。唯一の例外がクリケットという。 https://t.co/VGtE7suted
— m-take (@takeonomado) August 4, 2024
(インドは中国を抜いて現在世界一の人口だが、
五輪のメダルはとても少ない。
インドでスポーツが根付いていないというか、
国家として力入れてない感じ。)
それ、とても不思議でインド人に何度も聞いてるのですが、
奥歯にゴニョゴニョとガムが3枚くらい挟まった感じで。
「スポーツとか身体を動かす、鍛えるのは下層カースト」
という認識があるらしいです。
唯一の例外がクリケットという。
S.S.ラージャマウリ(監督), NTR Jr.(出演), ラーム・チャラン(出演), アーリヤー・バット(出演), アジャイ・デーヴガン(出演)(2024-10-21T00:00:01Z)
5つ星のうち4.7
この記事への反応
・インド発祥といえば、カバディだけど、
これも南インド由来だから下層カーストの遊びっぽいなあ。
・物凄く激しいダンスをするけど、
あれはスポーツじゃないからいいって事か
・【インドのカースト制度】
社会階層を基盤とする伝統的な社会構造で、
主にヒンドゥー教に基づいています。
この制度は、以下の4つの主なヴァルナ(階層)に分けられています。
1. ブラフミン 司祭や学者の階級で、最も高い地位
▶︎5~10%
2. クシャトリヤ 戦士や統治者
▶︎5~10%
3. ヴァイシャ 商人や農民
▶︎10~15%
4. シュードラ 労働者や職人
▶︎40~50%
これらの階層の下には「不可触民(Dalit)」と呼ばれる、
伝統的には社会の外に置かれた人々がいます。
▶︎20~25%
カースト制度は、職業や社会的な義務に基づいて人々を分類し、
結婚や社会的交流にも影響を与えている。
インドの憲法は、カースト制度に基づく差別を禁止していますが、
社会的な慣習や偏見は根強く残っています。
・根深いなぁ…
憲法で禁止してもたかだか数十年じゃなくならねぇよなぁ
・インド人にマッチョのイメージないのそれでか
・こっちで人が溺れて亡くなったニュース見ると
インド人の確率が高くて
(数ヶ月前のサーファーズのホテルのプールで溺れて
亡くなった家族もインド人だった)、
見るたび「またインド人?!」って思ってたけど、そういう事なのかー!
・クリケットは英国に留学した富裕層
=上位カーストが持ち帰った文化だからかな。
(ラグビーやサッカーの様にコンスタントに動く競技と違い、
暑熱環境に向いている点も良かったから定着した部分もありそう)
激しいダンスを踊ったり
修行僧っぽい人はたくさん居ても
スポーツには向かわないってわけね…
なんかすごい腑に落ちた
修行僧っぽい人はたくさん居ても
スポーツには向かわないってわけね…
なんかすごい腑に落ちた


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はちま起稿
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1. はちまき名無しさん
自民党ありがとう