
10代の頃に教わった「主語を抜き、理由を省き、具体例を考えない”言語化をサボる人”は信用しない方がいい」という言葉、そっくりそのまま私の信念に変えて大事にしている。こういう人と仕事をすると「生産的な議論」ができない。「話せばわかる」が成立しない。何より、コミュニケーションコストが高い
— マグ (@OnebookofMAG) August 14, 2024
10代の頃に教わった「主語を抜き、理由を省き、具体例を考えない”言語化をサボる人”は信用しない方がいい」という言葉、そっくりそのまま私の信念に変えて大事にしている。こういう人と仕事をすると「生産的な議論」ができない。「話せばわかる」が成立しない。何より、コミュニケーションコストが高い
ちなみに「言語化をサボる人」は、テキストコミュニケーションで顕著にでる。SlackやLINE然り、プライベート感は行間の想像を楽しむコミュニケーションでいいけど、ビジネス面では「察して」は独りよがりかつ、わがままの押し付け。文章を書くのは大変だけど、行間を正しく読むのはもっと大変。 https://t.co/JV0w06K6uW
— マグ (@OnebookofMAG) August 14, 2024
この記事への反応
・私も常に意識してる。これやらないと物事を理解出来ないし、外国人とコミュニケーション取れないよ。本当だよ。
・日常会話でも主語と目的語がない人は苦手。
それで通じる仲なのが理想だけど、現実はそれで周りに伝わらない事は余りにも多いし。
その状況に気づかずに色々話を振ってくるのは、理解してもらえるだろうという甘え。認識不足。相手を理解しようとする意志の欠如。稚拙。
・「コミニュケーションコストが掛かる」はとてもよく分かるなあ。
個人的には、「言語化をサボる人が信用できない」というより、「言語化をサボらない人はとても信用できる」というほうが大きいかもしれない。
言葉遣いは、なんだかんだ人を見る際の一番わかりやすい要素なのではないかなあと。
・わかる
デキない営業との仕事はこういうアホな人の脳内整理を「雑談」と言う形式でこちらがお守りしてあげるところから始まるのよね
んで死ぬほど懐かれるんだけどウザいの一言なのよ
フリーランスになってからはその時間も有料で請求できるようになったので良いけど
会社員の時は保健の先生状態ウザっ
・とてもよく分かる
とにかく日本人は主語を言わないし、前後の会話から察しろ系のやつばっか
それで言った言わないの話になるのマジで誰の得にもならん
仕事のメールとかはくどいくらいに主語と述語を明確にした方がいい
・これなー。。仕事場でやたらおしゃべりな人がとにかくいつも主語がなくていちいち「ーのことだよね?」とか確認しないと話が全くわからない。しかも何人もいる。。なんでだ。。
・言語化をサボる人!
なんて的を得た言葉なんだ!と朝から小躍りしてる。
・すごく気をつけてる。その分つい長文になり推敲するハメに。でも結果的にはコミュニケーションコスト低く収まってると思ってる。リトマス試験紙にもなる。
・これめちゃくちゃ思うわ。伝えよう・理解してもらおう・説得しようって時に労力惜しまず言葉を尽くしてくれるやつしか好きになれない
・染みる投稿だなぁ。
仕事で英語でコミュニケーション取ることが多いが、欧米の方(非ネイティブでも!)の言語化のレベルの高さに驚かされることが多い。
単純な英語力、と言うのではなく、言語化能力の基礎がまるで違うんだよな。
言葉足らずな人は確かに信用できないな


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