
Tetsuya Nomura doesn't think we should have to play as ugly characters in games
記事によると
・長い間、ビデオゲームの主人公はたくましい筋肉質の男性か、モデルのような体つきをした非常に曲線的な女性であることが一般的だったが、ここ数年、この傾向はやや抑えられている。
・最近では、共感できるヒーローにするために、より平均的な外見のヒーローを作ろうとするさまざまな試みが行われていますが、その結果はかなりさまざまとなっている
・後者のアプローチを信じていない一人が、スクウェア・エニックスのベテラン、野村哲也氏。
・同氏はゲームで醜いキャラクターを演じる必要はないと考えており、Automatonとのインタビューで次のように語っている。
「高校生の頃、クラスメイトがイケメンじゃない主人公のゲームをプレイしていたんです。『なんでゲームの世界でもブスにならなきゃいけないの?』って言われて、すごく印象に残っています」
・一言で言えば、野村氏のゲームでは魅力的なキャラクターを演じることが確実に期待できるが、同氏は同じインタビューで、キャラクターをあまり格好良くしすぎると「個性的すぎて感情移入しにくいキャラクターになってしまう」と付け加えている。
以下、全文を読む
この記事への反応
・やりたいように好きにやれよ
・野村氏が高校生だった時代というとスーファミが出る直前辺りか?
・これは同意
・仮想世界でイケメンになる自由奪ってるよね
・ヒョロガリが宙に浮いた剣を背負ってるのも違和感しか感じないが
まぁ合ってる
ゲームの中でまで不細工は扱いたくない
・ただ美少女とイケメンだらけもなんか違うんだよね
言い方悪いけど引き立て役がいないとそいてらも引き立たない
・これは野村が正しい
・全面的に正しい
SBIととことんやり合ってくれ
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キャラの魅力も大事だよね


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はちま起稿
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