適応障害で苦しんだあのとき、バカボンのパパの言葉にどれほど救われたか…谷川俊太郎さんこの世にたくさんの詩を残してくれて本当にありがとう… pic.twitter.com/3MVF6u9sFj
— me (@lmn___893) November 18, 2024
適応障害で苦しんだあのとき、
バカボンのパパの言葉にどれほど救われたか…
谷川俊太郎さんこの世にたくさんの詩を残してくれて
本当にありがとう…
これ、何が凄いって、デビュー作『二十億光年の孤独』の表題作と、まったく同じ事を、ただ言葉を変えて伝えてるんだ。
— korobi (@korobi0024) November 19, 2024
万有引力とは
引き合う孤独の力である
※出典はこちら
この記事への反応
・自分と二人暮し響きました……
自分を蔑ろにして後回しにして見ないように我慢して蓋閉めて、、
傷つけてたのは結局自分自身でした。
自分が自分を尊敬して大好きであれば、こんなに無敵の世界はないのに🥲
・なんて素敵な言葉でしょう。
人や周りと比べてばかりの自分ですが、
これからは自分を大切に1番に思うようにします。
・自分には自分がいるから一人じゃない
・バカボンのパパのあののほほんとした声で
脳内再生バッチリできました☺️
良い機会をありがとうございました
・昔、子の家庭訪問で担任に言われた。
「友達とうまくいかない様ですが…」
私「元々他人と簡単に上手く付き合って行けるなんて思うなよ?と伝えております。」
「それよりも何よりも大切なのは、
孤独に慣れて孤独を楽しむ人であれ、と云う事です。」
「自分が楽しむと周りで見た誰かが近寄ります。」
「自分には自分がついてる」
って人生の基本にして真理やな
つらい時、さみしい時の支えになるわ
って人生の基本にして真理やな
つらい時、さみしい時の支えになるわ


そこから第一歩が始まるのだ
えだまめの精霊もそう言ってるのだ
ほんそれ
寝ます
つまり放浪者なんで現代で言うところの無職
ハロワ行けや
それでいいのだ!!
とか普通に言ってたパパ
🍙まだ食ってる途中でしょうが
その文章で救われたのなら芸術の分かる人なんだな
ただの手抜きやん
初代から元祖まで担当されていたからなぁ
障害者を真っ向から笑い者にするスタイル
バカボンのママなのだ!
「これでいいのだ!」
ホモでいいのだーホモでいいのだー
上手く行ってないように見えて心配されてるてめえの子供置き去りで担任論破してドヤってるのやばすぎ
学校での様子を報告してくれた担任にああいう態度取るのは自由だけど自慢できるような態度じゃないことは知っててほしいよな
自分という味方がおるやんけって
自分に優しくされる価値なんてないわ
それをわざわざコメントするのは優しくされたい本心の裏返し
あんま腐らずボチボチ自分と付き合って生きてこうやって事よ
遊びで友人爆殺するし
そのうち良いことがあるさ、焦らなくていいんだよ
バカボンはかなり他人を馬鹿にしてる話があるが・・・
障害者は障害自体は本人の罪ではないが、平気で迷惑を掛けて、それでノーダメージなフリして笑顔な奴は嫌われるよ
嫌われてるのは人間性でだから
その理屈の説明は抜きにして、まずは自分なりに解釈して実践できるのがいい
もちろん、人によるけど
どんだけ毒親や
状況が変われば響くのだろうか?
ノイズになるから、いったんバカボンは忘れよう
ヤバい発想持ったらどんどん歪んでいくよ
これでいいのだ!
今の時代でって
今の時代にわざとやってんやろに
でも実際に障碍者が救われたと感じたならこれでいいのかな
有名人が亡くなるとすぐこういう昔影響受けたみてーなツイートマン湧いてくるよな
ホント反吐が出る