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【【悲報】修学旅行中の中学生、美術館の芸術作品2点を壊してしまう…1点は修復不可、美術館が被害届提出】
修学旅行中の中学生が壊してしまった越後妻有里山現代美術館MonETの展示、ひとつはアルヴァ・ノトのカールステン・ニコライの作品だと知って、さらにショック…好きなので…https://t.co/ACcYSDn6tZ pic.twitter.com/sWhIXN4D5n
— きけいちゃん🇯🇵 (@yumeba9) June 6, 2022
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中学生が修学旅行中に壊した“大地の芸術祭”の作品…賠償金674万円で新潟市と十日町市の和解成立 新潟市は保護者に賠償求めず全額負担
記事によると
・2022年4月、修学旅行中の新潟市の中学生が、新潟県十日町市にある越後妻有里山現代美術館MonET(モネ)に展示していた大地の芸術祭の作品2点を壊した。この問題をめぐり、十日町市は新潟市に損害賠償を請求。新潟市と十日町市は、壊された美術作品の算定額について協議を続けてきた。
・その結果、新潟市が十日町市に損害賠償金として674万円を支払うことで合意し、12月新潟市議会で和解案を可決。1月30日に開かれた十日町市議会の臨時会でも和解案が賛成多数で可決し、和解が成立した。
・新潟市によると、当時の学校が行った聞き取り調査などの中で、生徒たちから「柵に当たって動いてしまった」などの言葉があり、警察の捜査でも故意であることは立証されなかったという。
・こうした状況を受け、新潟市は加害者が特定されていないこと、修学旅行という教育活動中の出来事だったことを考慮し、市で賠償金を全額支払い、保護者などには賠償を求めず、賠償額については保険を適用するという。
以下、全文を読む
この記事への反応
・ほーん、2個も壊して故意じゃない。柵に当たっただけ…。そうならないように生徒の行動範囲に注意をするのは学校側の責任ですよ。それに従わなかったなら生徒の責任。親が賠償するのが適切だと思います。市が負担する…それは市民の税金ですからね。
・それは新潟県民が黙ってないでしょう。しっかり弁償させないとまたおきそう。
・将来、分割で返しなさい。血税ですから。
・壊したことは間違い無いから故意であるとかないとかではなく、謝罪と弁償は生徒、その親にさせるべき。
おかしな判断だわ。
・賠償金は市が払うことになった様ですが、
中学生たちはしっかり反省しています様に。
展示の仕方が悪かったんだ…とか、払わなくて当然…自分は関係無い…とか思わないで、当時の様子を振り返って反省して欲しい。
親が導いてあげて欲しい。
・芸術や美術品に対して関心があったり感度のある学生を集めていくなら別だが、ガサツで馬鹿騒ぎするような学生まで一律で連れていく必要はないと思う。修学の旅行であり修学する気のない学生を連れていくなら、徹底した管理・監視が必要に思う。
・生徒を特定出来ないんじゃなく、特定しないだけだろ。
負担させられる無関係な市民は其れで良いのか?
・今回の対応は間違っていると感じる。
少なくとも故意かどうかは関係ない。
やらかした生徒や今回の対応を目の当たりにした生徒たちは「なんとかなる」と思うだろう。
黙っていれば、やり過ごせば、誰かが何とかしてくれる
謝罪の機会を学ぶ事や叱られる等の経験も得る必要があると思う。
・税金を勝手にそんなことに使うのか?と思ったが、保険金なら納得しました。そのための保険ですからね。
・設置方法にも問題があるわな。
子供は何をするかも分からないのだから、絶対に動かせないように飾らないと。
2年前の話だから当事者の中学生はすっかり忘れてそう


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