
立憲・野田代表「増税イメージばかり持たれる」に集会参加者から「反省を」の意見 「歴史の評価に委ねたい」
記事によると
・立憲民主党の野田代表は22日、長野市での対話集会で「なぜか増税したイメージばかり持たれている」と発言した
・そのうえで「例えば自動車重量税を過去2回下げている」と、政権を担っていた時に減税にも取り組んだことを説明した
・これに対し、参加者の女性が「『なぜか』なんて、私は思わない。増税したのだから。そのことを反省してほしいと思う」と指摘する場面があった
・これに対し野田氏は「社会保障と税の一体改革」で消費税の引き上げを決めたことは事実としながらも、「歴史の評価に委ねたい」と述べた
・民主党政権時代の政策については、「子ども手当、高校授業料無償化、農家の戸別所得補償などは正しい政策だったと思う」と主張した
以下、全文を読む
この記事への反応
・お前が決めた消費税増税によって、「失われた20年」が「失われた30年」になった。反省はもちろん、責任も取れ馬鹿野郎が。
・野田は民主党の野田政権で消費税を10%にあげた時の張本人。三党合意とはいえ時の総理大臣だよ。そりゃ増税と言えば野田。
・その時の経済がどうだったかを振り返ってみればわかるはず。
あの2回の増税でデフレはさらに長期化した。
だから増税モンスターと呼ばれているのです。
・まぁ、あんたの消費税増税がすべてを崩壊させてるよなぁ
・今後も増税続きで終わりが全く見えない
これでは増税に批判が集まるのは当然だろう
・増税しないって公約を簡単に反故にしたからな
・そんなに増税イメージを払拭したいなら、減税しますと言えばいい。
でも財務省の言いなりだから口が裂けても言えない。
それが野田さん。
・増税が必要なら、その増税の意義を死ぬ気で説明し、国民の共感を得るのが政治家の仕事。
・「歴史の評価に委ねたい」
だから的外れなんだよ。
その頃には誰も生き残ってない。
・いまだに減税には良い顔をしないんだから当然ですよね。
【野田佳彦 - Wikipedia】
野田 佳彦(のだ よしひこ 、1957年〈昭和32年〉5月20日 - )は、日本の政治家。立憲民主党所属の衆議院議員(10期)。立憲民主党代表(第3代)。
千葉県議会議員(2期)、財務副大臣(鳩山由紀夫内閣)、財務大臣(第14代)、内閣総理大臣(第95代)、民主党国会対策委員長(第7代・第10代)、民主党幹事長代理、民主党代表(第9代)、民主党最高顧問、民進党幹事長(第2代)を歴任した。
イメージじゃなくて事実だよね
異世界迷宮でハーレムを(11) (角川コミックス・エース) Kindle版発売日:2025年2月26日価格:748円Amazon.co.jp で詳細を見る
葬送のフリーレン (14) コミック発売日:2025年3月18日価格:594円Amazon.co.jp で詳細を見る
陰の実力者になりたくて! (15) (角川コミックス・エース) Kindle版発売日:2025年2月26日価格:673円Amazon.co.jp で詳細を見る
キングダム 75 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL) Kindle版発売日:2025年3月18日価格:732円Amazon.co.jp で詳細を見る


- カテゴリ

はちま起稿
ゲーム全般カテゴリ 2 位
国内最大級のエンタメブログ。ゲーム・アニメ・漫画・時事ネタなど、たくさんのネタを面白おかしく紹介します。
フォローするとアプリで新着記事や
過去記事の閲覧ができます
過去記事の閲覧ができます

1. はちまき名無しさん
tq324tqt3q