これが作りたかった
↓

ガンダムに憧れて…二足歩行の巨大人型ロボ公開…大阪・西淀川の町工場
二足歩行できる身長約4メートル、重さ約300キロの巨大な人型ロボット「はじめ43号」が21日、大阪市西淀川区役所で一般公開された。区内のロボット製造会社「はじめ…
記事によると
- 二足歩行できる身長約4メートル、重さ約300キロの巨大な人型ロボット「はじめ43号」を大阪市西淀川区のロボット製造会社「はじめ研究所」が一般公開した。
- 坂本元社長(49)が地元の町工場の経営者らと協力し、約6年かけて製作。胴体内に人が乗り込んで操作し、分速約12メートルで歩行が可能という。
- 5千万円で販売し、次のロボット開発費に充てるという。
- 人気アニメ「機動戦士ガンダム」に憧れたという坂本さんは「次は8メートルのロボットに挑戦したい。」と話した
反応
1. この話題に反応する名無しさんどちらかというとゴールドライタン系だよねw
2. この話題に反応する名無しさん
ガンダムよりもゴールドライタン思い出した。
3. この話題に反応する名無しさん
えっ、人が乗って操縦できるのか、公道OKなら欲しい~
4. この話題に反応する名無しさん
レーザーウェーブ!レーザーウェーブじゃないか!
5. この話題に反応する名無しさん
高さ4mの搭乗型マシン、つまりATかー
クラタスと並んで欲しい!
6. この話題に反応する名無しさん
おー。こういうの(・∀・)イイね!とおもう。
ゴールドライタンについて
『ゴールドライタン』は、1981年(昭和56年)3月1日から1982年(昭和57年)2月18日まで東京12チャンネル→テレビ東京で放送された、タツノコプロ製作のロボットアニメ。全52話。放送時間は第5話までが毎週日曜日7時30分 - 8時00分、第6話以降は毎週木曜日18時00分 - 18時30分。
本放送時のタイトルは『ゴールドライタン』だったが、再放送時に『黄金戦士ゴールドライタン』(おうごんせんしゴールドライタン)に改題された。
ストーリー
メカ次元から悪のイバルダ大王がこの世界に侵入、侵略行動を開始した。彼らを追ってきたメカ次元の戦士・ゴールドライタンは偶然、大海ヒロシと出会う。事情を知ったヒロシはゴールドライタンに協力し、イバルダが起こした事件に立ち向かっていく。最初は他の友達には内緒にしていたヒロシだったが、ある事件(第25話「ネッシーあばれ旅」)によって偶然そのことを知られてしまう。それをきっかけに、ヒロシたちはライタン軍団と力を合わせてイバルダ大王と戦うことを決意する。
(詳しくはWikipediaへ)
![]() | 機動戦士ガンダム THE ORIGIN IV [Blu-ray] 池田秀一,早見沙織,浦山迅,銀河万丈,三宅健太,安彦良和 バンダイビジュアル 2016-12-09 売り上げランキング : 19 Amazonで詳しく見る |
ボールだな
いや、シードのネタだろ
馬鹿かお前
8メートルクラスのロボには、是非ともH.O.Sを搭載して欲しい所
・・・めっちゃ渋滞しそうだが。
へぇ。初めて知った
アミューズメント用で世界で引っ張りだこな人が中に入って操縦すると言う二足歩行の恐竜型ロボットの発展型が現実的で理想的なんだろうなって思う
OSの書き換えで、速度や乗り心地が変わると思ってるの?
対応出来るパーツがないとまず無理だからな
(≧Д≦)ンアーッ!
理屈上は処理の最適化が進むことで変わる可能性はある
自演・バイトの連コメで架空の「富野信者」を捏造します!
サンライズにも存在バレちゃったけど応援よろしく!!
ガンダムをつくるのに必要なのがアニメ談義や造形だと思い込んでるんだろう
ガンプラで遊んでろ
ガンダムを作るのに必要なのは造形だろ
つか散々ミリヲタが主張してるように
実用的な二足歩行ロボットなんて存在価値無いんだから
それでもあえて作るって言うなら造形に価値を求めるしかない
俺もそう思った
>>12
無理やりガンダムネタに繋げてるのがおかしいんだよw
ロボットだろ
無駄に重心高くて重いし安定性に劣る
いっそ上半身や頭を無くして腕はコクピットの横に付けば良い
…AT?いやコナンのロボに近い
そろそろATぐらいあってもいいんじゃねぇか?
くだらなっ
素人ならいいけど工場の経営者が作るならちゃんとした「ロボット」を作るべきって思う
OS書き換えで速度上昇するとか頭おかしい気持ち悪い