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コメ

【関連記事】『鬼平犯科帳』が誕生50周年で初のアニメ化! SHIROBAKOで有名な丸山正雄さんがプロデューサー







アニメーター佐藤正樹さんのツイートより





































発表されたキャラデザ








この記事への反応


1. この話題に反応する名無しさん

二代目中村吉右衛門が演じた鬼平が大好きなので、こちらの絵の方がしっくりきますね。絶対この絵で見たかった(;_;)



2. この話題に反応する名無しさん

いや絶対こっちの絵の方が良かった!これなら納得で受け入れたわ・・



3. この話題に反応する名無しさん

この話もあるからもう見たいとか思えないなぁ



4. この話題に反応する名無しさん

こっちのがいいわぁ、アニメスタッフセンスねーなー、まあそんな不義理かます奴等なら仕方ないか。



5. この話題に反応する名無しさん

音沙汰無しはちょっとな~



6. この話題に反応する名無しさん

ひどい。ラフやら打ち合わせの報酬はきちんと支払われているのだろうか…



7. この話題に反応する名無しさん

例え作品がどんなに面白くなっていようが観る気失せる話だわ
関わる人が多くなるといろいろあるんだろうけど…連携が取れてないのか、筋の通せない人が決定権持ってんのか…
必ず作品にも出てきちゃうものだと思う

視聴者は意外と敏感ですよ







出身地である岩手県一関より東京デザイナー学院を卒業後、スタジオジュニオを経て現在はトムス・エンタテインメントに所属。
かつては東映動画(現・東映アニメーション)のTVシリーズに参加しており、当時から優れた画力とパワフルなアクションが描けるアニメーターとして注目されていた。
「スラムダンク」、「ARMS」、「インシャルD」、「北斗の拳」、など原作の絵がリアル指向にある作品のキャラクターデザインを担当する事が多い。
作品を担当した原作者である、ゆでたまご、原哲夫、しげの秀一の信頼も篤い。
「スラムダンク」OP、EDは全て担当 
「ドラゴンボールZ」では鳥山絵にしっかり似せつつメリハリの利いたアクションを展開。
ローテーションでは主に中鶴勝祥、江口寿志、井手武生らと共に原画で参加していた。
作監回はわずか1度きりのも関わらず、ファンからの人気は高い(当時、学生だった久保田誓もドラZでの氏の仕事に感化されたとコメントしている)。
ドラゴンボールZの悟空と悟飯のアイキャッチの作画はあまりに有名




佐藤正樹さんが描いたドラゴンボール


















キャラデザ変更しておいて連絡無しかよ・・・

こっちのデザインで動いてるとことが見たかった




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