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記事によると
・2018年に放送されるNHKの大河ドラマが、西郷隆盛の生涯を描く、『西郷どん』(せごどん)に決定した
・原作は林真理子さん、脚本は中園ミホさん
・主演俳優は未定
・2018年に放送されるNHKの大河ドラマが、西郷隆盛の生涯を描く、『西郷どん』(せごどん)に決定した
・原作は林真理子さん、脚本は中園ミホさん
・主演俳優は未定
この記事への反応
1. この話題に反応する名無しさん
女性作家の書く西郷さんって・・・想像できん。
2. この話題に反応する名無しさん
ほぉ~再来年の大河は西郷隆盛か
3. この話題に反応する名無しさん
まーた女の脚本家かよ。いー加減に学習しようよモミー
4. この話題に反応する名無しさん
大河の戦国と幕末維新のループもう要らない。
5. この話題に反応する名無しさん
特徴ある風貌だし主役の範囲が狭まりそう。
6. この話題に反応する名無しさん
主役未定って何?堤真一さんじゃないの?
林 真理子(はやし まりこ、1954年4月1日 - )は、日本の小説家、エッセイストである。本名、東郷 眞理子(とうごう まりこ)。有限会社林真理子企画事務所代表取締役。
山梨県山梨市出身。山梨県立日川高等学校を経て、日本大学藝術学部文芸学科を卒業。
コピーライターとして活動の後、1982年(昭和57年)に出版したエッセイ集『ルンルンを買っておうちに帰ろう』が、処女作にしてベストセラーとなった。さらに1986年(昭和61年)には、『最終便に間に合えば』『京都まで』で直木賞を受賞し、小説家としての地位を確立した。林の功績は、 1980年代以降において、「ねたみ・そねみ・しっとを解放」したことであるとも評される。
林は現在、直木賞の選考委員のほか、講談社エッセイ賞、吉川英治文学賞、中央公論文芸賞、毎日出版文化賞選考委員を務めている。
原作と脚本が女性なのか
主役は堤真一さんじゃないの?
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それも面白いかもな、と一瞬思った。
長宗我部家とか見たい(需要がないけど)
余計なことして受信料を搾取するな。
バイセクシャルでごわんど
イメージ「オイドンが西郷隆盛でごわす。」
それなら主人公も女でいいじゃん
お江とか
一体何回目だよ
東郷と西郷……まさか脚本家が決まった理由って……ないなww
もっと真田信繁や直虎みたいに教科書に詳しく記載されないようなマイナーなやつ推してこうぜ。
むしろ史実に寄せて作ってくれたら見たいけど
剣が強いだけの馬鹿はちょっと…
はい、ゴミ確定
その人は脚本じゃなくて原作な
中途半端にくだらない女性様()のホームコメディみたいにするのが目に見えてるんだから
真田丸みたいにちょくちょく悪ふざけ挟むのもどうかと思うが、アレはまだ見られる
竹内力とか主役に抜擢したら受信料払っても見るんだがまぁ無理だろうな
南北朝時代→国内のウヨサヨがファびょりやすい。
江戸時代→戦争がない。
結局、戦国・幕末、時々平安・鎌倉って感じにならざるを得ない
なんかフェミに媚びたドラマになりそうだな
男で目ぼしいのいねえんだったらジェームス三木連れてこい
子を生む機械だよ
毛利元就は面白かったがな。
しかし、真田丸見られるってマジか?
シナリオ的にはシエや糞燃ゆと同等レベルだぞ。
へうげものは、織部焼にまったく関係ない朝鮮磁器をからめて、
わざわざ朝鮮に渡ってそのヒントを得てきたって捏造あるで。
お前ら的にええのか?
争いはヤダヤダ平和が一番と抜かす登場人物は要らないって。
誰だかはもうみんな分かってるがなっ!、迷惑な話だ!!
ゴミ確定じゃん
NHKは何回女脚本家で失敗する気だ、女は朝ドラだけやってりゃいいんだよ
作品群見れば、少なくとも西郷を描くのに向いてないのはわかる
女主人公ならいける