話題のツイートより



「ゲーメスト」「ニンテンドリーム」などの編集・MW岩井さんより

「音楽は多様性に富んだ芸術」と言いつつゲーム音楽を雑音と切り捨てた音楽の先生










当時、学校の先生はゲームに対して厳しかった




















この記事への反応


・なんという悲しい思い出。教鞭をとる者が生徒の音楽的感受性を育むどころかその芽を摘んでしまうとは...。時代だったのかもしれませんがとても心が痛む話です。

・わしは中1の時の美術の教師のハバアに自分の作品を「へったくそやねえ!」とクラスの皆の前でぼやかれてから美術という教科が大っ嫌いになった。

・題名のない音楽会で黛敏郎がドラクエⅢの音楽聴いた時もこンな感じでこき下ろしてたっけ(´ー`) 生楽器至上主義というか、電子音が受け入れられない可哀想な人達なのだろう。

・ゲームミュージックとノイズミュージックの両方に失礼だと思う。

・むしろ教師はスタンダードや正統を教える立場で、ある程度保守的であっていい。教師に認められないなんて悲しむことじゃなくて誇ることでは。

・私が通ってた学校の音楽の先生は「電気」を使う音楽は全部だめだ!と言い切りました(エレキギターとかシンセはだめ、マイク使うのもだめ)…余談ですが「スーパーゼビウス」は私も持ってました。

・当時だと、パチンコと同じようなもんだっただろう

・特に小中の教師は大学出たら社会人経験無しに「学校」なんて閉鎖空間に放り込まれるケースがほとんどだから、人間性にはあまり期待しない方がいい。

・いろんな先生がいるもんだなあ。
音楽の授業でFINAL FANTASYやったのでその点では恵まれていた。















多様性とは一体・・・

ファミコン時代は「ゲーム=悪」って考えてる大人も少なくなかったよね(´・ω・`)




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