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実質約650円のドコモオリジナルAndroidスマホ『MONO MO-01J』、12月発売 - Engadget Japanese

ドコモは、同社初となるオリジナルブランドのAndroidスマートフォン『MONO MO-01J』を、12月上旬に発売します。実質の負担額は648円とリーズナブルな点が特徴。低価格でありながら、防水やVoLTEに対応、チップセットなどの性能も十分な仕上がりです。なお、12カ月以内に機種変更すると、違約金

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記事によると

ドコモは、同社初となるオリジナルブランドのAndroidスマートフォン『MONO MO-01J』を、12月上旬に発売します

・実質の負担額は648円とリーズナブルな点が特徴。
低価格でありながら、防水やVoLTEに対応、チップセットなどの性能も十分な仕上がりです。

・『MONO MO-01J』は、ドコモブランドとして販売する、Android 6.0搭載のZTE製スマートフォン。ディスプレイサイズは約4.7インチ(1280×720ドット)で、マナーモードのオン・オフを切り替える物理スイッチや、ストラップホールも搭載しています。また、キャップレス防水やVoLTE、ハイレゾ音源再生にも対応。






ドコモ スマートフォン
MONO MO-01J

みんなにうれしい高品質スマホ。すべてがシンプルで使いやすい

2016年12月上旬発売予定


スペックとサービス・機能
メーカー ZTE
OS Android 6.0
プロセッサ Qualcomm Snapdragon 617/1.5GHz 4コア+1.2GHz 4コア
メインメモリ 2GB
ストレージ 16GB
外部メモリ microSDXC(最大128GB)
ディスプレイ 約4.7型HD TFT液晶
解像度 720×1280ピクセル
連続通話時間 約620分(LTE)、約710分(3G)、約660分(GSM)
連続待受時間 約580時間(LTE)、約410時間(3G)、約360時間(GSM)
バッテリー容量 2440mAh
アウトカメラ 有効約1330万画素CMOS
インカメラ 有効約490万画素CMOS
ボディーカラー ホワイト、ブラック
サイズ 約69(幅)×136(高さ)×8.8(奥行き)mm
重量 約138g


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この話題への反応


パケット定額をつけなくていいなら、DOCOMOに戻そうかな…

つまり足が出た分を回収できるだけの利用料取ってるということよねー

端末代が安いって需要あるのかなぁ…

通信費安くしてくれって言ってるんですが?

端末代より通信プランの方が知りたいのです。まあ子供用には…いや逆に安心感がないか…

未だに上手くスマホへ移行させる事が出来ないガラケー巻き取り用端末…にも見えるw

どこ製と思ったら…ZTEかい。











スペックは悪くない感じ。端末代よりプランが気になるわ

他キャリアはどう動くか・・・








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