記事によると

電通は、バーチャルリアリティー(VR)領域をビジネス化していくためのグループ横断組織「Dentsu VR Plus(電通VRプラス)」を立ち上げたと発表した。

・同組織では、既に応用の進むゲーム、エンターテインメント、不動産、旅行、医療、スポーツ、教育分野のみならず、VRに関する専門的なソリューションの提供とビジネス開発をすべての業界を対象に3つのサービスを提供していくという。

1.VRを活用した広告ソリューションの提供
VR動画やVRツールの企画制作をはじめ、VRを活用したキャンペーンやイベントの提案・実施を推進。

2.VRを活用した事業開発
VRを活用したビジネス開発に関心がある企業向けに、先進的で効果的なVR活用に関するコンサルティングと事業開発支援。

3.新しいVR関連市場の創造と発展への貢献
一般社団法人VRコンソーシアムとの連携により、健全な市場の創造と発展に貢献し、専門家や有識者とのネットワークを活用したVR関連情報の発信。



この記事への反応


真っ先にセカンドライフが頭の中をよぎった

放送や広告といった、非ゲーム領域でのVR、これでますます広がっていくだろうな

バーチャル帰宅を推進していくのかな

VR残業とかVR帰宅が捗りそうだな…

さて、電通がどんなのをVRで出してくるか…











Second Life(セカンドライフ)は、3DCGで構成されたインターネット上に存在する仮想世界(メタバース)である。ユーザーはバーチャルな世界で好みのアバターになり、現実の世界とは異なる生活を送ることができる。略称はSL。公式サイトでは、「ユーザーによって創られた、インターネット最大の3D仮想世界」、「出会う人がみんな実在の人物のように見え、訪ねる場所はすべて、あなたとまったく同じような人によって構築されている 3 次元の世界」と紹介されている。

全文を読む



セカンドライフ…うっ、頭が…


VRのイベントや体験会が増えていくのはいいけど
仮想帰宅もどんどん推進していく感じなんだろうか

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95

コメ

社畜にVRを持たせた結果wwwwwwwwwwwwwwww (´・ω・)持たせてしまった結果・・・









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