僕が嫌いなナイナイ岡村さんの話 : キングコング 西野
ときどき、「酒を呑んだら呟くな」という言葉を耳にします。酒の席での本音を、酔っ払って、ついツイートしてしまう件に対してのアレです。おっしゃる通りなのですが、一方で、「閉塞感たっぷりの、この御時世に、芸人が本音を言わずに誰が本音を言うんだよ」という気持ちも
記事によると
正確に言うと、もの凄く尊敬していたし、ものすごく好きだったけれど、嫌いになりました。
発端は、岡村さんがやられているラジオ『オールナイトニッポン』です。
前々から僕の活動に対してラジオでチクチク言われているのは知っていたのですが、あくまでそれは《じゃれ合い》の範疇だったので、聞き流していたのです。
が、去年、番組内で
「『キンコン西野さんが、フジテレビのスタッフの態度が気に入らないから、27時間テレビの出演を断った』とラジオで発言されていました」というリスナーからのメールを紹介され、「こういうところ、嫌いやねん」から始まった岡村さんの言及に、「いい加減にしろよ」と思いました。
メールの内容事態が事実無根であったし、
そのウラを取らずに発言してしまうのはあまりにも軽率で、あまりにも無責任だし、
なにより、「噛みつくなら上に行けよ」と岡村さんの10年後輩の僕は思いました。
ご本人は「シャレやで」と言いますが、実際にラジオを聴きましたが、一笑いも起きていませんでした。
すかさず、岡村さんは「西野もそんなつもりで言ったんとちゃうと思うで。地方の仕事が入っていたらしいし」とフォローを入れていましたが、「つもり」も何も、そもそも言ってないのです。
言ったことを前提に話を進めていますが、言っていないのです。
糞味噌に面倒臭いのが、ラジオが放送された翌日から。
当然、ニュースになり、
行く現場現場で、同業者から「なんで、あんなことを言ったん?」と質問攻め。
それに対して、
「いや、違うんです。あれはね…」
これを何度も何度も何度も何度も。
「なんで、岡村さんの発言の弁明に、自分が時間を使わないといけないんだ」と思いました。
これは別件ですが、
気がつけば、岡村さんが芸能界の御意見番のようになっていて、昔からの岡村ファンとしては、そのこともあまり嬉しくありませんでした。
25歳の頃。
『はねるのトびら』という番組がゴールデンに進出し、視聴率も毎週20%をとっていた頃。
各局で冠番組もいただきました。
それは願ったり叶ったりの状況で、
たしかに知名度は上がりましたし、
生活も良くなりましたし、
「人気タレント」と呼ばれても恥ずかしくないぐらいにはなりましたが、この芸能界で突き抜けることはできませんでした。
そして、「これだけ環境が整った状況で、瞬間最大風速が吹いているこの状況で突き抜けられなければ、俺は一体、どのタイミングで突き抜けるんだよ」と自問自答し、やっぱり僕は突き抜けることを諦めたくはなかったので、一旦、仕事を整理することにしました。
苦手なことをやめて、時間を作って、その時間を使って、一発逆転の武器を作ろうと考えました。
そこで辞めたのが『ひな壇』です。
ものすごい才能がある人たちが席を奪い合う中、僕はひな壇は得意ではなかったので、早々に「まいりました」と白旗をあげて、自分の居場所を他で探すことにしました。
僕が『ひな壇』に出ない理由はこれです。
厳密に言うと、
「出ない」ではなく、
「出る才能がないから、いずれ出れなくなるから、ハナから出ない」です。
逃げたのです。
ひな壇批判でも何もありません。
僕が批判をした相手は僕です。
このことがネットで切り取られ、尾ひれがついて、いつしか「キンコン西野、ひな壇批判!」となり、世間の皆様からは何年間も叩かれました。
そして、そのバッシングの先頭に岡村さんがいたのです。
一般の方々がネットニュースを鵜呑みにするのは仕方がないと思いました。
真相も何も、わざわざ僕なんぞの言い分を知る理由が一般の方にはないからです。
なので1ミリも腹が立ちませんでした。
「いつか分かってくれる日が来るだろう」といった感じで。
ただ、岡村さんに対しては、まったく別の感情が働きました。
同業者なら分かってくれよ、と思ったのです。
若手芸人が『ひな壇に出ない』という決断をすることが、この時代、どれだけ勇気の要ることだったかを。
その当時、僕の膝がどれだけ震えていたかを。
「皆やってるんやし、やったらええやん」と言う岡村さんに、
その昔、
皆がやっていること(たとえば『大喜利』)をやらずに、「チンカス」と揶揄されながらも、まったく違う方法で僕らを楽しませてくれた当時の岡村さんの姿がよぎりました。
その岡村さんが、大好きだったんです。
誰よりも芸人さんっぽくて。
あの岡村さんが同調圧力をかける側に立たれていることが信じられなくて、そして、とても寂しくなりました。
しかし、どこまでいっても、それら全ては何を介して入ってきた情報でしかありません。
ラジオも直接聞きましたが、もしかしたら、何か事情があったのかもしれません。
矢部さんがラジオを卒業されてから、岡村さんの御意見番感が加速したように感じ、勝手に寂しくなっていましたが、それすらも何かを介して入ってきた情報で、僕が岡村さんの仕事現場で直接感じたことではありません。
「どうせなら、お互いのことを、もっと知ってからにしませんか?」
と、フジテレビの『めちゃ×2イケてるッ!』からお話をいただきました。
正直、面倒臭いと思いましたが、ここを逃すと、僕は大好きだった岡村さんのことを、この先もずっと嫌いなままになってしまうと思いました。
というわけで、岡村さんと入れ替わることになりました。
『君の名は』です。
岡村さんが1週間、僕の生活をして、
僕が一週間、岡村さんの生活をします。
僕は岡村さんの仕事現場に行きました。
岡村さんの芸人仲間と呑みに行き、
岡村さんの学生時代の親友にも会いました。
キングコング西野ではなく、ナインティナイン岡村として。
そこで見えてきた岡村さんの本当の姿は、僕が思っていたとは違っていました。
ただ、バラエティーだからといって最初から最後まで茶化すのは辞めて、思っていることは全部言おうと決めていました。
その方が面白いと思ったので。
当然、笑いもあります。
しかし、ピリついている場面も何度もあります。
それをひっくるめて観ていただきたいです。
最終的にどちらに転んだかは言えませんが、とにかく本音でぶつかりました。
『めちゃ×2イケてるッ!』
今夜放送です。
お楽しみに。
正確に言うと、もの凄く尊敬していたし、ものすごく好きだったけれど、嫌いになりました。
発端は、岡村さんがやられているラジオ『オールナイトニッポン』です。
前々から僕の活動に対してラジオでチクチク言われているのは知っていたのですが、あくまでそれは《じゃれ合い》の範疇だったので、聞き流していたのです。
が、去年、番組内で
「『キンコン西野さんが、フジテレビのスタッフの態度が気に入らないから、27時間テレビの出演を断った』とラジオで発言されていました」というリスナーからのメールを紹介され、「こういうところ、嫌いやねん」から始まった岡村さんの言及に、「いい加減にしろよ」と思いました。
メールの内容事態が事実無根であったし、
そのウラを取らずに発言してしまうのはあまりにも軽率で、あまりにも無責任だし、
なにより、「噛みつくなら上に行けよ」と岡村さんの10年後輩の僕は思いました。
ご本人は「シャレやで」と言いますが、実際にラジオを聴きましたが、一笑いも起きていませんでした。
すかさず、岡村さんは「西野もそんなつもりで言ったんとちゃうと思うで。地方の仕事が入っていたらしいし」とフォローを入れていましたが、「つもり」も何も、そもそも言ってないのです。
言ったことを前提に話を進めていますが、言っていないのです。
糞味噌に面倒臭いのが、ラジオが放送された翌日から。
当然、ニュースになり、
行く現場現場で、同業者から「なんで、あんなことを言ったん?」と質問攻め。
それに対して、
「いや、違うんです。あれはね…」
これを何度も何度も何度も何度も。
「なんで、岡村さんの発言の弁明に、自分が時間を使わないといけないんだ」と思いました。
これは別件ですが、
気がつけば、岡村さんが芸能界の御意見番のようになっていて、昔からの岡村ファンとしては、そのこともあまり嬉しくありませんでした。
25歳の頃。
『はねるのトびら』という番組がゴールデンに進出し、視聴率も毎週20%をとっていた頃。
各局で冠番組もいただきました。
それは願ったり叶ったりの状況で、
たしかに知名度は上がりましたし、
生活も良くなりましたし、
「人気タレント」と呼ばれても恥ずかしくないぐらいにはなりましたが、この芸能界で突き抜けることはできませんでした。
そして、「これだけ環境が整った状況で、瞬間最大風速が吹いているこの状況で突き抜けられなければ、俺は一体、どのタイミングで突き抜けるんだよ」と自問自答し、やっぱり僕は突き抜けることを諦めたくはなかったので、一旦、仕事を整理することにしました。
苦手なことをやめて、時間を作って、その時間を使って、一発逆転の武器を作ろうと考えました。
そこで辞めたのが『ひな壇』です。
ものすごい才能がある人たちが席を奪い合う中、僕はひな壇は得意ではなかったので、早々に「まいりました」と白旗をあげて、自分の居場所を他で探すことにしました。
僕が『ひな壇』に出ない理由はこれです。
厳密に言うと、
「出ない」ではなく、
「出る才能がないから、いずれ出れなくなるから、ハナから出ない」です。
逃げたのです。
ひな壇批判でも何もありません。
僕が批判をした相手は僕です。
このことがネットで切り取られ、尾ひれがついて、いつしか「キンコン西野、ひな壇批判!」となり、世間の皆様からは何年間も叩かれました。
そして、そのバッシングの先頭に岡村さんがいたのです。
一般の方々がネットニュースを鵜呑みにするのは仕方がないと思いました。
真相も何も、わざわざ僕なんぞの言い分を知る理由が一般の方にはないからです。
なので1ミリも腹が立ちませんでした。
「いつか分かってくれる日が来るだろう」といった感じで。
ただ、岡村さんに対しては、まったく別の感情が働きました。
同業者なら分かってくれよ、と思ったのです。
若手芸人が『ひな壇に出ない』という決断をすることが、この時代、どれだけ勇気の要ることだったかを。
その当時、僕の膝がどれだけ震えていたかを。
「皆やってるんやし、やったらええやん」と言う岡村さんに、
その昔、
皆がやっていること(たとえば『大喜利』)をやらずに、「チンカス」と揶揄されながらも、まったく違う方法で僕らを楽しませてくれた当時の岡村さんの姿がよぎりました。
その岡村さんが、大好きだったんです。
誰よりも芸人さんっぽくて。
あの岡村さんが同調圧力をかける側に立たれていることが信じられなくて、そして、とても寂しくなりました。
しかし、どこまでいっても、それら全ては何を介して入ってきた情報でしかありません。
ラジオも直接聞きましたが、もしかしたら、何か事情があったのかもしれません。
矢部さんがラジオを卒業されてから、岡村さんの御意見番感が加速したように感じ、勝手に寂しくなっていましたが、それすらも何かを介して入ってきた情報で、僕が岡村さんの仕事現場で直接感じたことではありません。
「どうせなら、お互いのことを、もっと知ってからにしませんか?」
と、フジテレビの『めちゃ×2イケてるッ!』からお話をいただきました。
正直、面倒臭いと思いましたが、ここを逃すと、僕は大好きだった岡村さんのことを、この先もずっと嫌いなままになってしまうと思いました。
というわけで、岡村さんと入れ替わることになりました。
『君の名は』です。
岡村さんが1週間、僕の生活をして、
僕が一週間、岡村さんの生活をします。
僕は岡村さんの仕事現場に行きました。
岡村さんの芸人仲間と呑みに行き、
岡村さんの学生時代の親友にも会いました。
キングコング西野ではなく、ナインティナイン岡村として。
そこで見えてきた岡村さんの本当の姿は、僕が思っていたとは違っていました。
ただ、バラエティーだからといって最初から最後まで茶化すのは辞めて、思っていることは全部言おうと決めていました。
その方が面白いと思ったので。
当然、笑いもあります。
しかし、ピリついている場面も何度もあります。
それをひっくるめて観ていただきたいです。
最終的にどちらに転んだかは言えませんが、とにかく本音でぶつかりました。
『めちゃ×2イケてるッ!』
今夜放送です。
お楽しみに。
この記事への反応
・西野イイぞ...!
・トレンドにナイナイ岡村さんの話ってあったからなんぞ?とホイホイ見てみたら、キンコン西野さんのブログ?で岡村さんが嫌い~みたいなお話を延々たれてんなーと思ったら完全に番宣だった
・今日のめちゃイケ見るために、君の名はをマジで見に行こうかと悩んだ1週間www
・ば、番宣だー‼‼‼‼‼
・『戻る』もしくは『閉じる』を押すところが全くなかった。うまい
これはいい番宣wwwww
ちょっと面白そうやんか
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読むやつおらんやろ
番宣すんなや
つまんね
これも創作乙だな
番宣
引用じゃなくて無断転載よな
絵本作家なんだから絵本にして説明しろや
たぶん、ナイナイ岡村とキンコン西野に芸人としての興味が薄れてるんだろうなぁ
ノンスタイル井上以上やで
聴いた人みんな疑いもしなかったお前の人間性が糞って話じゃねーのかな
もちろん観ません
台本通りやろw
芸人のくせしてプロレスもまともにできんのかよーw
キャラかぶってるからなそして容姿もな、チビ、毛深いとな
お笑いの分野の人じゃない
こうやって番組の企画に昇華したことは評価するわ
これは普通にいい番宣
気にならず全部読めた
頭のいい人なんだろうな
しかし、西野ってほんと嫌いだわ
無駄だしやめりゃいいのに視聴率取れないよ
めちゃイケも山本感動復帰回といいやっぱズレてるわ
観るけどね。
真面目に読んで損したわ
しかも見ないしwおつかれw
すまんな
番組宣伝前提の茶番喧嘩かよ
番宣
そっちの方が遥かに難しいし、個人の才能や努力でどうにかなるレベルじゃない
ただ自分の嫌いなことに後付けの理由つけてもっともらしいこと言ってるだけじゃないか
そういうとこが嫌いなんだよ
時間返せ
長々と読ませて番宣とか…まだYoutubeの30秒広告の方がマシだわ
あっちは最初から広告って宣言してるからな
こいつの番宣(広告)はまとめサイトを模した出会い.系アプリの広告に似てる
あれも初見騙しだからな
許さんぞ
番宣番宣言ってる奴なんなの番宣に親でも殺されたの?
文章なげぇとかいうくせに下までスクロールして文句言うだけの労力はあるんやなすげーわ
番組は糞つまらんだろうけどw
普通のコラムかと思ったら番組のステマやん
いまはソロだからブレーキ利かないんかな
ただひな壇が派閥や馴れ合いを産んでお笑いが衰退したのは確か
長いねん
死ねカス
めちゃイケP変わって編集や煽りがクソ化したから
きっとこの放送もつまらないだろうけど
中身はおもしろそうだから頑張って見るわ
じっくり読んじまったじゃねーかw
なんやねん只の番宣やないかあああ!!!!
ぶっちゃけ、西野のこのキモさ、嫌いじゃないんだよな。
関わりたいか、って言われれば全力でお断りするけど。
まあ、どっちもクズってのが再確認になったくらい
番組は全く見たいと思わない
西野は嫌われてる自覚あるが岡村はいつまで人気者気取りなの?
何言ってんだこいつ
嫌いな奴をテレビでも増やさない方がいいよ
何が嫌いだよ
西野やるやんwww
岡村がどんどん絞りカスになっていく姿を見てると
余計にコイツの選択が正しかったんだなぁと思うし
鉛筆は2Bが使い安いって事だ
台無しすぎだろ
さすが、まとめサイト中毒者は脳が萎縮してるわ
戻る所なくて長文なのに最後まで読まされたわ
このやりとりこそプロレスだろうがwww
にしのくんホモだったのかよ!
とりあえずキンコの西野とか言う奴が岡村を嫌ってるのは分かりました
こんなブログで文句言うなんて陰湿だな
今までなんとも思ってなかったけど嫌いになったわ
すまんなw
このひとの文章は読みやすくていいね
長文読んで損したわ
はまちもよく噛み締めて聞いとけよ
つまんねえんだよ
芸でみせろやくだらねえ
こんなの読まされると見ようと思わなくなる
いや、こういうのいい意味で「才能あるなぁw」と感心する
こういうことやらせたら天下一品というか
こういうの真に受けてキーキー言うやつが「踊らされてんなぁ」と呆れる反面
そういう層がいっぱいいる今だからこそこういう嫌われ芸が有効なんだろうなとも思った
嫌われ芸も中途半端でなくここまで突き詰めると普通にすごい
俺はあのナメた態度で西の嫌いなんだよね
それとも、キチ ガイだってことをを自覚してないだけ?
最後に「なんだ企画かよ」ってなった。
西野も岡村もほんと番組装置。
嫌いすぎる
西野嫌いなのに 最後まで読んじまった
これは結構巧いんじゃねーの
だからキモイくせに細かいとかグダグダいってて面白くないとか言われるんだよ君たちはw
緑効青汁のCMかよ
読む気にならん
はちま記事お馴染みのいつものよくある記事タイトルでオチネタバレされてたら絶対読まんかった
めちゃイケも絶対見ないわ
イジられキャラ側になった時の西野は面白いんだよなー、でもそれが本人は嫌なんだろうけどw
誰が見るかボケ。
こいつが嫌われてる訳分かったわ
フジなりから記事にお金が支払われるのかね
めちゃイケに出ます見てね。
一行で終わってしまった…
ワロタ
深夜で無駄に面白いんだよなぁ
企画だからね
こういうの書くプロが監修してるか、全部書いてるかどっちか
岡村がラジオで言ったことがいちいちネット記事に上がるのはうっとおしい
長々と読んだけど結局ただの番組の宣伝じゃねーか
ふざけんな!!!!!!!!!!!!!
絵描いてんのはスタッフですけどね
嫌なら見るな
産業でまとめろ
これは面白いと
最初から最後まで読んだら番宣だったでござる
一本取られたなこりゃ
してやられたわw
わかる?この罪の重さ
ワイプのリアクションとか味のコメントとか知らねーよ。
僕はもっとドキドキするようなことがしたくて飛び込んだんです。
↑
これが2012年の西野の発端ツイート
誰が「逃げたのです。ひな壇批判でも何もありません。僕が批判をした相手は僕です。」だって?
「青汁のcmだったのかよ?」感
他人を批判して精神的バランスをたもってるんだろ
そもそも地上波はほぼ見ないが
まずは相方と向き合えよ
結局何の才能も無いことに気づいて
金に負けてプライドを捨てたか
全部嘘かどっちかだな
芸無界ってほんと上っ面だけで中身が無い世界だよな
○最大瞬間風速
上も間違ってはないけどね
同人サークルだけど
最後で壮大な前振りやんけ!と思った
番宣でわらた
視聴者の声とか放送される時代なのか?今
結局一緒に番組やる宣伝じゃねーかw
まあプロの推敲入ってるのかもしれんけど
まぁ結果的に最後まで読んじまったからな
番宣うまいね
ブログを書いてくれて。
番宣をしてくれて。
正直な気持ちを書いてくれて。
芸人である前に一人の人間である事を教えてくれて。
フジテレビは失うもんないだろ
番宣かよ
この番組だけは見るのをやめよう
西野はやっぱ頭良いな。
自分で描いたようにTVで演出してんの?
あれどうみても詐欺なんだけどいいのか?
カッコつけたいってのが先にあって、それからカッコよさそうな目標を後付してる感じのニワカ臭がプンプンする
やらせって思われるよ
いやむしろ嫌い
だから番宣なんかどうでもいい
僕が嫌いなキンコン西野の話になるわ
なんかわからんけど泣けた
岡村もガイジだけどね
応援してます。
ただそれだけ
テレビを見るっていう習慣がマジで無くなったわ
フジテレビの一方的な都合で西野のファンがサイン会場で西野に扮した岡村のサインをもらう羽目になってるのとかってどう責任とってるんだろう?
大好きなアーティストに会いに遠方から遥々やってきてサインも楽しみにしてた人にとってはフジテレビが糞すぎ感じると思うんだけど