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『人食いの大鷲トリコ』を制作した上田氏がVRについて発言「興味はある。が、問題もある」

「ワンダと巨像」「人食いの大鷲トリコ」を制作した上田氏がVRに関して発言。同氏はVRに興味はあるものも、「VR酔い」と「VRゲーム制作黒字化のノウハウ」という問題を克服しなければ、VRゲームへの進出は難しい、とのこと。

vrinside.jp
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記事によると

・海外ゲームメディアGlixelのロングインタビューで、上田文人氏がVRに関して発言を行っている。

・GlixelはVRゲームに関してどう考えているか尋ねたところ、以下のようなコメントが返って来た。

・「ただ単純に『ワンダと巨像』のようなゲームをVR化するだけでは、ファンの皆様に答えられるようなものは作れないと思っている。

仮に『ワンダと巨像』をVR化するとして、一番の問題はVR化することによって起こる『VR酔い』。単純にVR化すると、気持ち悪くなるだけのゲームになるかもしれない。

この問題に関して、まだ確信できる解決策を見つけていない。」

・また、規模の小さいVRゲームならすぐにでも作れるが、黒字となるゲームの制作ノウハウを見極めてからでないとVRゲームへの進出は難しいと話す。

・それでも「VRでクリエイティブなものを作ることに興味がある」ことは強調している











VR酔いは大きな課題だよなぁ

あと少し遊んだだけで疲れるから本格的なゲームは作りづらそう






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