記事によると

通信機器大手の中国・華為技術(ファーウェイ)が初の日本生産に乗り出す

・早ければ年内にも工場稼働予定

・日本の技術と人材を取り込み、日本や他の先進国で受注を増やす







記事によると

ファーウェイの日本初の大型工場は、千葉県船橋市にあるDMG森精機の工場跡地と建屋を転用する

・当面の投資額は50億円

・以前は日本の人件費の高さが理由で、中国企業は日本への進出に踏み切れていなかった

しかし中国の2016年製造業部門の平均賃金は、2005年当時の約3倍の水準まで増加。日本の人件費との差が縮小したため、現在は日本の割高感が薄れている








この記事への反応


いよいよこういう時代になって来たのね〜
これからも日本に工場作る会社
増えるんだろうね〜


ハーウェイが船橋に 工場作るのかぁ。すっかり状況が逆になったねぇ。

ついに逆侵略が始まったか。新聞では技術を取るためとかあるけど、そうじゃなくて日本が単純に安くて手頃だからだと思う。なんか日本がまだ見下ろしてるみたいな記事だけど逆なんじゃね。

人件費が本国より抑えられるからかな…。

もう人件費の差は問題にならない程度に中国が高くなってるんだな。あとは日本のキャリアや流通との関係づくりもあるだろうか。

遂に日本が中国に食べられる時が来たか(

立場逆転っていう印象しかない

あ。国内メーカーの終わりの始まりだ。

富士通とかNECの技術系職員が根こそぎ吸い上げられて、最後は何も残らなくなりそう。
しかしファーウェイの急成長ぶりは本当に凄い。この勢いだとサムスンはあと1年で飲み込まれるな。


まぁ日本人の方が安月給でも文句を言わずに辞めないしで扱いやすいんだろうなぁ。











これからは中国メーカーの「Made in Japan」製品が増えていくのかもしれない