関連する記事
↓
ゲーム業界レポートマンガ『若ゲのいたり』第2話が公開!
— はぁとふる売国奴(田中圭一)日東ほ03a (@keiichisennsei) 2017年6月30日
「アクアノートの休日」、そのディレクター飯田和敏さんを取材しました!田中圭一との不思議な縁、そして「Dの食卓」飯野賢治との友情、実話とはかくもドラマチックなり、なレポートです!https://t.co/7O8ZqEH0ND pic.twitter.com/O2LNKyuo7M

【田中圭一連載】「今の異端が未来のスタンダードになる」亡き友・飯野賢治から飯田和敏が受け取ったバトン【若ゲのいたり:『アクアノートの休日』】
1980〜1990年代というゲーム業界の「青春期」に大奮闘したゲームクリエイターたちの、熱くて、若くて、いきすぎた思い出を田中圭一先生がたずねる『若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜』。第二回は『アクアノートの休日』を手掛けた飯田和敏さんをゲストにお迎えしました。このPS初期の名作は、どんな思想で生まれたのか。そして、戦友・飯野賢治さんの死に直面して、飯田さんが思ったこととは――。


飯田 和敏(いいだ かずとし、1968年11月26日 - )は日本のゲームクリエイター。元有限会社バウロズ取締役社長。立命館大学映像学部インタラクティブ映像学科教授。
主なゲーム作品
・アクアノートの休日 プレイステーション
・太陽のしっぽ プレイステーション
・巨人のドシン Nintendo 64 DD
・巨人のドシン 解放戦線チビッコチッコ大集合 Nintendo 64 DD
・ディシプリン*帝国の誕生 Nintendo Wii ware
・ヱヴァンゲリヲン新劇場版 -サウンドインパクト-
・アナグラのうた〜消えた博士と残された装置〜
・イージーダイバー
・KAKEXUN
・水没都市
主なゲーム作品
・アクアノートの休日 プレイステーション
・太陽のしっぽ プレイステーション
・巨人のドシン Nintendo 64 DD
・巨人のドシン 解放戦線チビッコチッコ大集合 Nintendo 64 DD
・ディシプリン*帝国の誕生 Nintendo Wii ware
・ヱヴァンゲリヲン新劇場版 -サウンドインパクト-
・アナグラのうた〜消えた博士と残された装置〜
・イージーダイバー
・KAKEXUN
・水没都市
飯野 賢治(いいの けんじ、1970年5月5日 - 2013年2月20日)は、日本のゲームクリエイター、実業家。
株式会社ワープ、スーパーワープ、フロムイエロートゥオレンジなどで代表取締役社長を務めた。
主なゲーム作品
・宇宙生物フロポン君(3DO) 1994.8.6
・突撃機関メガダす!!(3DO) 1994.12.16
・Dの食卓(3DO) 1995.4.1
・宇宙生物フロポン君P!(PS) 1995.3.31
・おやじハンターマージャン(3DO) 1995.7.14
・Dの食卓(SS) 1995.7.28
・フロポンワールド(仮称)(3DO) 1995.9.14
・Dの食卓 コンプリートグラフィックス(PS) 1995.12.1
・Dの食卓 ディレクターズカット(3DO) 1996.1.1
・ショートワープ(3DO) 1996.1.15
・エネミー・ゼロ(SS) 1996.12.13
・リアルサウンド 〜風のリグレット〜(SS) 1997.7.18
・エネミー・ゼロ(PC) 1998.11.28
・リアルサウンド 〜風のリグレット〜(DC) 1999.3.11
・Dの食卓2(DC) 1999.12.23
・セガラリー2(DC) 音楽を担当
・newtonica(iPhone/iPod touch) 2008.8.25
・newtonica2(iPhone/iPod touch) 2008.12.2
・newtonica2 resort(iPhone/iPod touch) 2009.1.3
・one-dot enemies(iPhone/iPod touch) 2009.3.5
・きみとぼくと立体。(wiiウェア) 2009.3.26
株式会社ワープ、スーパーワープ、フロムイエロートゥオレンジなどで代表取締役社長を務めた。
主なゲーム作品
・宇宙生物フロポン君(3DO) 1994.8.6
・突撃機関メガダす!!(3DO) 1994.12.16
・Dの食卓(3DO) 1995.4.1
・宇宙生物フロポン君P!(PS) 1995.3.31
・おやじハンターマージャン(3DO) 1995.7.14
・Dの食卓(SS) 1995.7.28
・フロポンワールド(仮称)(3DO) 1995.9.14
・Dの食卓 コンプリートグラフィックス(PS) 1995.12.1
・Dの食卓 ディレクターズカット(3DO) 1996.1.1
・ショートワープ(3DO) 1996.1.15
・エネミー・ゼロ(SS) 1996.12.13
・リアルサウンド 〜風のリグレット〜(SS) 1997.7.18
・エネミー・ゼロ(PC) 1998.11.28
・リアルサウンド 〜風のリグレット〜(DC) 1999.3.11
・Dの食卓2(DC) 1999.12.23
・セガラリー2(DC) 音楽を担当
・newtonica(iPhone/iPod touch) 2008.8.25
・newtonica2(iPhone/iPod touch) 2008.12.2
・newtonica2 resort(iPhone/iPod touch) 2009.1.3
・one-dot enemies(iPhone/iPod touch) 2009.3.5
・きみとぼくと立体。(wiiウェア) 2009.3.26
この話題への反応
・田中圭一先生がアートディンクにいたっていうのは聞いたことがあったけど、アクアノート2手掛けてたとは知らなんだ・・・
・アクアノートの休日は理解出来なかったなぁ…マトモにプレイしたことないけど(´・ω・`)
・新しい技術が出ると飯野氏が生きていたらどんなゲームを…と思うことがある
・異端になることを恐れてはいけない。
・飯野賢治さんって尖ったコンセプトで、その時点での技術で再現できる限界を攻めてた印象だけど、とにかく嫁さんがキレイだったのがスゲー羨ましかったよナー
・むかし飯野賢治さんのラジオをよく聴いていて、「ゲームは買ってもらえなかったのでやったことがないのですが」と前置きしてロックとパンクの話ばかりかいたリクエストハガキを送ったら、サイン入りのセガサターンとエネミーゼロをいただいた僕です。
・飯田さんが飯野さんと、こんな深い関係だったとは知りませんでした
・「昔はすごかった」みたいな爺の懐古特集みたいなのやりながら、本当に『今の異端が未来のスタンダードに』なるんだろうか? そんな異端は日本のゲーム業界に存在してるんか?
・人と同じことをやっちゃいかん、というのはよくわかる。
・本編、面白かったけど、次回予告で熱くなった!
アクアノートは子供の頃にやって妙な怖さを感じたゲームだったなぁ
次回はまさかのゾイド・・・
グランツーリスモSPORT リミテッドエディション 【早期購入特典】ボーナスカーパック (3台) DLCコード封入&【Amazon.co.jp限定オリジナル特典】 (アイテム未定)【2017年発売予定】 - PS4
posted with amazlet at 17.07.01
ソニー・インタラクティブエンタテインメント (2017-12-31)
売り上げランキング: 146
売り上げランキング: 146
尿を垂れ流した路地裏の臭い
へ~
今はもうなんとも思わなくなってしまった
まぁ過大評価されたクリエイターの一人だと思う
新ハードそのものが一般発売中止になったからお蔵入りになったやつだろw
そこら辺の話をもっと掘り下げろよw
64DDに社運をかけたせいでが潰れたんだけどなw 最後まで任天堂に騙された哀れな末路
社会人としてやっちゃいけないことをやったよな
あとエネミーゼロが難しすぎ
組長と並んでゲハの始祖だと言っていいレベル
任天堂と違うのは飯野賢治は従来のゲームジャンルを一切否定して0からゲーム性を構築しようとした部分(=身の丈に合わない綺麗事)
実力が全く伴ってないからビックリするほどのクソゲーしか作れなかったけど
結局飯野のオ.ナ.ニーゲームだった事は覚えてる
こいつの著作「ゲーム」ってのをブックオフで立ち読みしたけどてんで見当はずれで失笑した
何かにつけ文句しか言わず自分のゲームが最高だと言い続けた厄介者のイメージしかない
Dの食卓は売れてサターンを牽引したがそこまでのクリエイターだったよ
大勢の人の前で誰かをさらし者にするとかもうね・・・
変なエピソード多かったよな
今で言うならキックスターターの「開発者と食事できる権利・10万円」みたいなもんか
なんていうか、閑職に追いやられたりで裁きを受けた感があるもんな
まー無様な死までを含めて許した感があるわ
まぁでかい口で威勢はいいが大した結果残せない典型
Dの食卓のPSロゴがSSロゴに変わる演出自体は凄い衝撃だったけども
それはやっちゃ駄目だろ、と当時思った。
ドラクエ信者は見る目のないクズしかいないことを再確認できたw
ハイパーメディアクリエイターとか名乗るうさんくさい人達の先駆け。と説明するのが一番かな
つーか前回の坂口といいアンチソニーを拗らせて落ちぶれた人ばかり選んでる気がするw
この人の過去作とか、そもそも手塚漫画を知らない世代が勘違いして酷い事になりそう
つか今回の漫画で絵柄パクリを自慢しちゃってるのがまた酷いw
堀井とか老害がいまだに出てくるのは虫酸が走るが
| ○ | r‐‐、
_,;ト - イ、 ∧l☆│∧ 良い子の諸君!
(⌒` ⌒ヽ ノ,、,,ト.-イノ,、 l
|ヽ ~~⌒γ ⌒ ) r'⌒ `!´ `⌒) よく頭のおかしいライターやクリエイター気取りのバカが
│ ヽー―'^ー-' ( ⌒γ ⌒~~ ノ 「誰もやらなかった事に挑戦する」とほざくが
│ 〉 |│ |`ー^ー― r' | 大抵それは「先人が思いついたけどあえてやらなかった」ことだ
│ ノ───| | |ノ | l ト、 | 王道が何故面白いか理解できない人間に面白い話は
| irー-、 ー ,} | ノ i 作れないぞ!
| ノ `X´ ヽ ノ 入 |
この類の人に心酔して拗らせたのが今のアンチソニー連中だと思う
その辺の有象無象と同じにしてもらっては困る
かぜのリグレットは大爆死だし
老害ってのはね
宮本のようなしゃばりだよwww
ネット環境が普及してないおかげで殺伐としてない古き良き時代だったな・・・
バーチャルハイドライドのほうが面白かったし
抱き合わせのクロックワークナイト前編とかのほうがよほど当たりだと思った
発売前は「画面のないゲーム」で話題を作ったのに
いざ発売されると「ただのラジオドラマ」で散々非難されたんだからw
ゴメンナサイ。
リアル知人に飯野信者のサターン信者がいたから俺の周りには古き良き時代なんてなかったw
買って裏切られたとか後悔したとかいう感想しか聞こえてこなかったよ
ゲームクリエイターの青春どうこう以前にさ・・・
これ手塚治虫の絵パクってね?
ドラクエの売り上げを超えるRPG作るって言ってたのはなんか覚えてる
後アクアノートはPS3ので何故かホラーテイストになったのがもったいないんだよな
スゴい男だったよね
25歳でソニーにケンカ売ったり、ゲームの発表会ひらいたりさ
あと一切説明のない広告を女性誌にのせたりね
本当に革命児
ゲハの革命児だな
この人もともと手塚のパロディ描いてたし、手塚プロの公認みたいなもんだよ
死んだ豚
手塚氏のオマージュでございます
批判する方々は往々にして無知というのは本当なのですね
コンビニのバイトから入った人
詐欺だとおもってたわ
デカかった
でも寝ながら出来て絵が無いのに想像出来て分岐があるという有りそうで無い感じ、よかったで
肝心のゲームは至って普通だった
んなわけねーw
アートディングでぶちギレ金剛とかに関わってたのは知ってたけどそれは知らんかった
アホか
画面が表示されないゲームのどこが「至って普通」なんだ
ぶちギレ金剛はかなりインパクト強かったが
ああいうバカゲーがフルプライスで売れる時代じゃなくなってたからなぁ
ゲーム漫画描くんならそこは間違えたらダメ
宮本もここ10年以上惨いな、昔のエピソードは職人気質でどれも好きなのに今は全く的外れ
堀井は初めから的外れなうえパクリ気質だから糞だと思ってた
飯野は単なる中二病
ゲームに実写映画的な演出を取り込むというのはSFC時代には難しかったことで光ディスクを採用した次世代ハードの利点を生かした「Dの食卓」のムービー演出は画期的といえなくもなかったが、PS1で発売されたDQ7にまで悪夢のようなプリレンダムービーが挿入されるなどゲームメーカーがゲーム性とはまったく関係のないところにコストをかけざるを得ない悪しき文化が醸成されてしまった
死人に鞭打つようだがゲームクリエイターとして飯野賢治を評価すべきところははっきりいってない
そのビッグマウスにクリエイターとしての才能がまったく追いついてなかった
敵が視覚化されないという表現がカバーできてると感じる。最初にプレイした時は、敵1体倒せただけで絵もいわれぬ達成感があった。
VRとも相性いいし
それまでドット絵でやってたことの形をちょっと変えただけじゃない?
FF6のOPとか、プリレンダムービーと何が違うんだ?
別にそれに限んないけど。
プレイヤーが介入する余地がない部分の美麗さなんて、昔からよく追及されてたよ。
視覚障害者のために作ったとか美談にされてるけど当然のことながら視覚障害者からの評価も散々だった
もしこれが目の見えない人でも遊べるリズム天国のような音を使ったゲーム性をもったゲームなら飯野の評価も変わっていただろう
ホリディは・・・まあ・・・
飯野は学校の特別講師に来た時にニヤニヤしながら女生徒にウンコウンコ言ってた印象しかない
上で言われてるだろ
ラジオドラマだってさ
選択肢のあるCDドラマなんてのも以前にあったしね
この人は普通のものを何か新しいもののように見せかけるのが上手かった、それだけの人
とはいえそれが出来るのもまた優れた才能だとは思うけどね
そもそも画期的ではない
洋ゲーに沢山あったし国産でも「夢見館の物語」というのが有名
どんな事があったか知らんが、筋を通さないことをやってしまった
クソガキとしか思えんな。
ただwikiをコピペしただけの低能作業の所以か
無能アルバイトがやりそうなことだな
決定的な違いをいえばそのゲームハードの性能を超えた映像を見せられるという点だな
飯野賢治がでかい顔をしていられた時代、PSとSSは性能比較されまくってたけどその中でもSSはPSと比較してムービーの画質が汚いというのが欠点として大きく取り上げられていた
いまの価値観からしたら当時のローポリプリレンダCGムービーの画質なんて大した問題でないように感じるだろうけど、マルチメディア()がもてはやされ、ゲームを進行させたご褒美的位置づけだったプリレンダムービーが汚いってのはけっこう痛いところだった(SSの方がムービーがきれいなタイトルもある)
ムービー主体の「やるドラ」シリーズみたいなのがビジネスになったのも当時のマルチメディア()礼賛の風潮のおかげだろう。ドット絵ハードでは成り立たなかった。
昔のレーザーディスクゲームとかまんまソレだよな
ドラゴンズレアとか、忍者ハヤテとか、タイムギャルとか
Dの食卓って雰囲気を楽しむものであって、
ゲーム性は上記のものに比べても薄かったように思うよ
LDゲームの時代からあった手法だよな
採用する洋ゲーが非常に増えてあっちでもQTEとか呼ばれるようになってしまったが
なるほど。
馬鹿の言うこと真面目に聞いたって時間の無駄だってことはよくわかった。
「歴史がある」安倍\統一教会\自民党\電通\在日\朝鮮\CIAの売国つながり
安倍晋三、「指定暴力団 山口組の金庫番」で韓国籍の永本壹柱(本名・孫壹柱)との親密写真。
統一協会の最初の日本拠点は岸信介の自宅の隣で、祖父の岸、安倍晋太郎、安倍晋三と三代に渡って統一協会につながる。統一協会は、北朝鮮に自動車メーカ「平和自動車」設立など、北朝鮮と裏でつながる
山口敬之氏、 紗倉まなへのフォローを外してしっぽ切り。 安倍晋三の「腹心の友」加計学園・加計孝太郎
安倍晋三記念特別支援学校/\森友学園の元顧問弁護士・酒井康生、足立康史(維新)とズブズブの関係
apahotel/\豊洲築地/\2020tokyo/\affiliate/\DHC/\4714
秋田一郎菅野弘一中屋文孝自民都連石島秀起田島和明崎山知尚来代勝彦自民都連
( 赤尾光治 平野滋紀 042―321―1359 )
当時から嫌う人、数多くいたししょせんハッタリとプレゼンだけの人だった。
作ったゲーム見ればお察しだろ。
100万本だか300万本だか売れるRPGとかってのも発表してたよな。あれはなんだったんだろ。
あと業界での人脈はすごかったんじゃないかな。さすが時代の寵児。
クリエイターとしては2流か3流で、今生きてたとしてもゲームなんかやってなかったんじゃないの?
金を集める才能はあったよね。
知らない人が見れば、単なる絵柄や表現方法のパクリだけどね
まあ、ご本家が亡くなって、長く続けられれば公式に認められることもあるよってことかな
けど分岐確かめたくて再プレイしようとしたら無理だった。
同じ内容を延々と聞かされるのはただの苦行だと知った。
画面表示の無いのは良いとして、それでも操作自体無くすのはおかしい。
あれで感動は無理だよ、クリエイターたちの自己満
岡ちゃんが ゲーム好きには全く相手にされてないであろうモンストで
国内のゲーム機用ソフト全体とほぼ同じ売り上げを叩き出してるのは
皮肉な話だと思った
あとグラフィッカーが格下に扱われるのは単に能力不足で相応の評価をされているだけだよ。
ライティングの基礎もレンダリングパイプラインの仕組みも知らない、プロファイラ等のツールの使い方を憶えようともしない。
要はちょっと絵が描ける、モデリングツールが使えるだけっていう素人に毛が生えたレベルの連中ばっかりだから。
こんなん読まずに、嘘喰いを読もうぜ
ギャンブル漫画の最高傑作やで??????