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パロディー漫画家・田中圭一さんがゲームクリエイターの青春を描く連載をスタート!第1回は坂口博信氏とFFを作った天才プログラマー



連載漫画第2回が公開!








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【田中圭一連載】「今の異端が未来のスタンダードになる」亡き友・飯野賢治から飯田和敏が受け取ったバトン【若ゲのいたり:『アクアノートの休日』】

1980〜1990年代というゲーム業界の「青春期」に大奮闘したゲームクリエイターたちの、熱くて、若くて、いきすぎた思い出を田中圭一先生がたずねる『若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜』。第二回は『アクアノートの休日』を手掛けた飯田和敏さんをゲストにお迎えしました。このPS初期の名作は、どんな思想で生まれたのか。そして、戦友・飯野賢治さんの死に直面して、飯田さんが思ったこととは――。

news.denfaminicogamer.jp
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飯田和敏

飯田 和敏(いいだ かずとし、1968年11月26日 - )は日本のゲームクリエイター。元有限会社バウロズ取締役社長。立命館大学映像学部インタラクティブ映像学科教授。

主なゲーム作品
・アクアノートの休日 プレイステーション
・太陽のしっぽ プレイステーション
・巨人のドシン Nintendo 64 DD
・巨人のドシン 解放戦線チビッコチッコ大集合 Nintendo 64 DD
・ディシプリン*帝国の誕生 Nintendo Wii ware
・ヱヴァンゲリヲン新劇場版 -サウンドインパクト-
・アナグラのうた〜消えた博士と残された装置〜
・イージーダイバー
・KAKEXUN
・水没都市



飯野賢治

飯野 賢治(いいの けんじ、1970年5月5日 - 2013年2月20日)は、日本のゲームクリエイター、実業家。
株式会社ワープ、スーパーワープ、フロムイエロートゥオレンジなどで代表取締役社長を務めた。

主なゲーム作品
・宇宙生物フロポン君(3DO) 1994.8.6
・突撃機関メガダす!!(3DO) 1994.12.16
・Dの食卓(3DO) 1995.4.1
・宇宙生物フロポン君P!(PS) 1995.3.31
・おやじハンターマージャン(3DO) 1995.7.14
・Dの食卓(SS) 1995.7.28
・フロポンワールド(仮称)(3DO) 1995.9.14
・Dの食卓 コンプリートグラフィックス(PS) 1995.12.1
・Dの食卓 ディレクターズカット(3DO) 1996.1.1
・ショートワープ(3DO) 1996.1.15
・エネミー・ゼロ(SS) 1996.12.13
・リアルサウンド 〜風のリグレット〜(SS) 1997.7.18
・エネミー・ゼロ(PC) 1998.11.28
・リアルサウンド 〜風のリグレット〜(DC) 1999.3.11
・Dの食卓2(DC) 1999.12.23
・セガラリー2(DC) 音楽を担当
・newtonica(iPhone/iPod touch) 2008.8.25
・newtonica2(iPhone/iPod touch) 2008.12.2
・newtonica2 resort(iPhone/iPod touch) 2009.1.3
・one-dot enemies(iPhone/iPod touch) 2009.3.5
・きみとぼくと立体。(wiiウェア) 2009.3.26




この話題への反応


田中圭一先生がアートディンクにいたっていうのは聞いたことがあったけど、アクアノート2手掛けてたとは知らなんだ・・・

アクアノートの休日は理解出来なかったなぁ…マトモにプレイしたことないけど(´・ω・`)

新しい技術が出ると飯野氏が生きていたらどんなゲームを…と思うことがある

異端になることを恐れてはいけない。

飯野賢治さんって尖ったコンセプトで、その時点での技術で再現できる限界を攻めてた印象だけど、とにかく嫁さんがキレイだったのがスゲー羨ましかったよナー

むかし飯野賢治さんのラジオをよく聴いていて、「ゲームは買ってもらえなかったのでやったことがないのですが」と前置きしてロックとパンクの話ばかりかいたリクエストハガキを送ったら、サイン入りのセガサターンとエネミーゼロをいただいた僕です。

飯田さんが飯野さんと、こんな深い関係だったとは知りませんでした

「昔はすごかった」みたいな爺の懐古特集みたいなのやりながら、本当に『今の異端が未来のスタンダードに』なるんだろうか? そんな異端は日本のゲーム業界に存在してるんか?

人と同じことをやっちゃいかん、というのはよくわかる。

本編、面白かったけど、次回予告で熱くなった!










アクアノートは子供の頃にやって妙な怖さを感じたゲームだったなぁ

次回はまさかのゾイド・・・