フラゲより

PS4/PC「LEFT ALIVE(レフトアライヴ)」
2018年発売予定
価格未定
発売予定

※画像なしによるフラゲ情報のため、一部情報が間違っている場合もあります。
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フロントミッションの血を継ぐ新作が胎動。

主人公はキービジュアルにも載っている3人。
3人は舞台となる街で孤立しており、それぞれが生き残るべく独自に行動を起こす。

・キーワードは「1日の出来事」
舞台はロシア圏にある街。
そこで起きた、たった1日の出来事が描かれる。

街では戦争が起きており、主人公たちは否応なしに戦いに巻き込まれる。

・ヴァンツァー
フロントミッションシリーズと世界観を共有しているため、歩行型の機動兵器「ヴァンツァー」も登場する。
主に敵として相対することが多いが、逆に敵から奪い登場して暴れることもできる。

・サバイバルアクション
主目的は、いかに生き残るかということ。トラップを仕掛けて戦場をかき回すなど、変化に富んだゲーム構成になっている。
また、手に入れた素材を使ってアイテムを作り出すクラフト要素も。

・進行ルートはプレイヤー次第。
例えば、目的地に向かう際に真っ直ぐ進むと敵と交戦する恐れがあるが、敵の視線に入らないように隠れて侵入したり、そのエリアから離れて大きく遠回りして行くか、状況に応じて攻略法を選択できる。


鍋島氏「達成感みたいなものは常に重視しているので、たぶん簡単ではないんだろうと思います(笑)」

DLCについて「構想はあるが、本編が売れて結果を残せたらできるかも?」

以下、インタビューより箇条書き(橋本真司P、鍋島俊文D、新川洋司氏)

・新しい布陣で、新しいフロントミッションの世界を作りたくなった。

・続編にしなかったのは、いわゆる"ロボットもの"ではなく違う視点でフロントミッションを見てもらいたかったから。

・世界設定などはそのまま引き継いでいる。

・ジャンルは、スタイル的にはTPS。シューティング要素もあるが、それだけではクリアは難しい。ヴァンツァーに乗ってのアクションや潜入といった要素も取り入れている。

・常にヴァンツァーに乗って戦うというわけでもない。

・マップは限られた空間で構築されているが、目的地に向かうルートには幅があるように設計している

・舞台は2127年。時系列的にはFM5とFMエボルヴのあいだ。

・(キャラデザについて)LEFT ALIVEのプロジェクトが立ち上がったときに小島秀夫氏と今泉氏、新川氏に相談して快諾してもらった。

・周回プレイ要素もある。マルチエンディングではないが、過程によってキャラがどういう結末を迎えるかが変化する。選択次第では幸せになったり不幸せになったり、謎の答えが判明したり、しなかったり・・・

・会話の中に出てくる選択肢や、助けを求めているNPCを見捨てるか、救出するかなどによって変化する。

・ゲームはステージ制。

・ヴァンツァーのカスタマイズ要素は基本的にはない。

・オンライン要素はないわけではないが、プラスアルファ程度。

・(鍋島のスクエニ入社について)3年ほど前にフロムを退社するという話を聞いたので、一緒にやりませんかと誘ったのがきっかけ。

開発状況は50%。





引用画像

AC鍋島Dが手がけるスクエニ新作『レフトアライブ』は、フロントミッションの世界観で描かれるサバイバルアクション!ヴァンツァーデザインには柳瀬敬之氏も参加:はちま起稿

AC鍋島Dが手がけるスクエニ新作『レフトアライブ』は、フロントミッションの世界観で描かれるサバイバルアクション!ヴァンツァーデザインには柳瀬敬之氏も参加の記事詳細。国内最大のエンタメまとめメディアサイト。ゲーム情報、アニメや漫画、時事ネタなど、たくさんのネタを面白おかしく紹介します。

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