記事によると

・IT会社のSHIFFTは、”食品ロスを減らしたい飲食店”と”安く購入したい利用者”をマッチングするプラットフォーム「Reduce Go」を開発した

・年内のリリースに向けて準備中

・「Reduce Go」はスマートフォンアプリで周辺のレストランや飲食小売店などで余剰食品を提供している店舗を検索し、1日2回まで受け取ることができる

・利用料金は月額1980円

・テイクアウトだけではなく、余剰品を店内で食べられるサービスも想定しているという

・欧米ではこのようなフードシェアリングサービスが盛んで、店舗側が値引きをした商品をインターネットに掲載し、購入者が店舗まで取りに行くスタイルが一般的

・加盟店舗には費用がかからず、利用者から得た月額使用料の59%が提供の多寡に関係なく均等に還元される




引用画像

Reduce GO - 周辺の余剰食品をお手頃定額でテイクアウト

Reduce GOはレストランや飲食・小売店の余剰食品を削減するプラットフォームです

reducego.jp
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この記事への反応


食べられる物を捨てるのはダメ。
少しでも食品ロスが減るといいな。


これすごくない?絶対利用するわ。

東京からか、、、住んでるとこまで来たら利用したいな

店舗でアプリ見せたら余剰品を貰えるって感じなのかな?衛生的な問題にどう対処するかが鍵になりそう。

スーパーの割引弁当によくお世話になる人間なので、食品ロスの出やすい時間帯や、よく出る店舗がどの辺りに多いのかによって、自分のライフサイクルに合いそうなら登録してみようかな…。

月額1,900円か。仕入のネットワークの構築大変そう。余剰食品というのがどういうものかわからないけど需要はありそう。

1ヶ月1980円で1日2回飲食店の料理食べられるってやばいな

一人暮らし必見

事前登録してみました。
食費どれだけ浮くかな?ではなくて、
試してみたいのでw


唯一怖いのは店側の衛生管理がしっかりとなされるかどうかよね・・・











月額1980円で1日2食なら良さげ

自分で取りに行く必要あるから、できるだけ近くの店舗を探したほうがいいな




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