週刊漫画ゴラク、永井豪先生の自伝作『激マン!』より
『マジンガーZ』ボスボロットのデザイン公募はヤラセだったと暴露
ボスボロットのデザインは永井豪先生が最初から決めており、
8万通を超えるハガキから賞品を送る優秀作を当てずっぽうに選んでいた
永井豪先生、ボスボロットのデザイン公募はヤラセだったと今さら謝るw #激マン #マジンガーZ pic.twitter.com/U8Mc7cBMOQ
— 夢浦忍 (@Y_SINOBU) 2018年2月11日
この記事への反応
・ウルトラの母やアストラもそんな感じだったとか…
・そういうのは責任もって墓場にもっていきましょうよ……。
・ボロット音頭の歌詞も公募だったけれど結局はプロの作詞だったし、ライディーンが始まる前の「このロボットに名前をつけよう」とかの企画もこうだったんだろうなぁ。タイムボカンシリーズの悪玉トリオの「今週のメカは〇〇県の〇〇君のアイデアを採用して」…はどうだったんだろう?
・公表しただけでもたいしたものだと思う
・大人の事情って・・・。ということはキン肉マンも・・・
・昔は夢のある子供だましが出来たからね
・ゴメンね………?←がすごく腹立つw
・今思うとロックマン8のアーミーマン、クラウンマン、ソードマンもこの形式だったんだろうなぁ
・正直時効とは言え8万人のファンを騙してた上に応募者の選考で見てもいないで適当に選んだとかバラしちゃいけない案件なのでは…
話題作りのヤラセだったのか…
それにしても8万通のデザインが集まるってすげえな
それにしても8万通のデザインが集まるってすげえな
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はちま起稿
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1.
こらー
2.
コイキング
3.
こういうのは死ぬまで黙っとけよ