記事によると

・任天堂の君島達己社長に戦略とキーワードを聞いた。

(昨年発売した家庭用ゲーム機「ニンテンドースイッチ」がヒットしている。)
「「期待を超えた勢い。2018年度の販売数量は17年度予想の1400万台は超えて2千万台以上にはしたい」

(「ニンテンドー3DS」事業の見通しは)
「携帯もできるスイッチの影響で3DSのビジネスは小さくなるとの指摘もあったが、そんなことはない。販売数は計画通り」

(新規事業として16年春に発売予定だった睡眠計測機器の開発状況は)
「面白い、買いたいと思える商品ができた段階で世に出す。担当部門が顔色を変えて開発している。楽しさの要素を入れて生活の質を向上させる新規事業を展開する方針は変えない」




任天堂の健康事業とは・・・

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なんか、結局世に出ないまま終わりそうな予感