3DS「ゲームセンターCX 3丁目の有野」2014年1月23日発売
http://ameblo.jp/sinobi/
有野課長三たび。3DS「ゲームセンターCX 3丁目の有野」2014年1月23日発売。年内かと思っていましたが年明けでしたか。システムなどの詳細はこちらでご確認下さい( http://t.co/b2BtpYWHNd )
— 忍 (@sinobintage) September 11, 2013
(元ソースより一部抜粋)
有野課長三たび。
3DS「ゲームセンターCX 3丁目の有野」2014年1月23日発売。
・通常版が5,480円、限定版は7,480円
・街マップを歩き回り、駄菓子屋やゲームセンターなど
立ち寄った先でゲームを見つけてプレイ
・ゲーム内ミニゲームは全部で15種類以上
・シリーズ初の通信対戦を搭載したゲームもあり
(全文はソースにて)
1月23日発売・・・・な、なにかと被ってるな
【【フラゲ速報】PSVita『うた組み575』2014年1月23日発売決定!!1・2・3でいい語呂合わせしてきたな】
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10万は買えよ
所詮はグレフ
しかも高い
じゃねえよバカはちま。
前にも記事あげてたよ馬鹿め
内輪感が強かった昔に比べて、今はバラエティ色強くなったからなぁ
前のほうが良かった。ADの介入のタイミングとかも含めて。
クソゲーのおもちゃ箱やぁ~
グレフでシューティングが多いとかなんとか
でも制作してるの前2作と別の会社なんだっけ
もう買わんよ
バカなのかバイトくん
機種未定
FFアギト
アンチソニーのグレフだから買わない
つーかセンコロvita作る気無いなもう…
全部オリジナルでそれぞれやりこみ要素まである
少なくとも2は値段以上の充実度があったと感じたね俺は
しかし何が悲しくてグレフ開発なんだ?
レトロゲーのテイストだけ再現しつつ今のプレイヤーに合わせたゲームに仕上げるなんて芸当、あそこにゃ無理だろ
かといってインディーゲームは買わないんだから
始末が悪いなぁ
GCCXの面白さがわかる豚なんて存在しない
俺の知る限りでは、有野の挑戦状が刺さってるのはGKのほうが多い
なんか週またぎが増えた気がするわ、ドンキーコング3週とかやりすぎだろ
しかも面白い場面が特に無かったのを自覚してるのか
有野もネットで炎上してないかとか自分で言ってたしな
先に進んでもギミックが難しくなるだけで内容の代わり映えのしないゲームのほうに問題があったかと。
とりあげるタイトルの選択ミス。
とくに新ゲームがオープンしていくところ
どっちが人気あるとかじゃなく、いまはニコ生とか実況動画とか
素人でも簡単に出来ちゃうから、存在意義が薄れた
番組はどうでもいいんだよ
グレフが作るっていうゲームの先行きが不安だ。
やっぱりグレフじゃなくてインディーズゼロに作って欲しかった
設立した時はグラフィック演出で魅せる系って感じだったのになあ
3DSばっかになってもうたなあ……
本当なら限定版が欲しいところだが不安材料がありすぎるので予約はしない。様子見。
いやすげーもっともな事言ってたじゃん
それでもレトロゲーには思い出と言うプライスレスがあるから人気があるんだよ
だからレトロゲーモドキなんかちっとも興味無いわ
あの人、レトロゲームにしか興味ないみたいだし
テレビで紹介してるのみたけど結構良さそうだったよ。
え…?
さすがに続きすぎたかね
ちょっと待って!
ミニゲーム集にこの値段ってマジで?
相変わらず引継ぎしねーな
まぁ多分DVDついてくるしもちろん買うわ
売れなくて市場に出回った数が少なかったってことか・・・
上の方にも書いてあるけど、違う会社だ
ナントカいうシューティングに強い会社らしい
そういや3DSにもなんかSTG出して行方不明になってたような
どこぞの出たがりが出演してから一気に任天堂ハード推し
ゲームセンターCX内でも散々コーナーで取り上げてるし、映画化の話題と一緒にニュースになったでしょ
3DSはブレブリ完全版、シアトリズム完全版、仮面ライダーのSDドット絵ゲー、有野3だけかよw
有野課長が好きで買うんや!
ゲーム売り上げ本数=有野課長ファン数
前作は特典DVDが俺の中ではメインだった。
って本当にバカ丸出しだよなw
PS4が出るのか!とか言い出すの?
なのその馬鹿な例え
金曜に買う明太子炒飯に期待するか
ドンキー3連続は酷かったw
任豚を笑えないレベルのにわかだよ
10年前のフリーゲーム集レベルだからマジで
ゲームひとつあたり100円の価値もない
ゲームを減色しただけでレトロ風とか舐めきってる
そのへんインディーズゼロはちゃんと理解していた(スプライトちらつき再現とか)
・ゲーム攻略中に解説書、目標が見られない。(「挑戦状」だときちんと見れた)
・細かい芸が少ない(前作まではレトロゲー特有のチラつき、ディスクシステムの読み込みまできっちり再現していた。
・ありの少年が全然しゃべらない。(前作までは細かいところまで鬱陶しい位に喋った。今回はただいるだけに等しく前作プレイヤーにはさみしく感じられる。そのくせ、オプションでのボイスのオンオフも無い【ボイス音量をOFFにすることで擬似的には可能】
・一部ゲームプレイと下画面が一致してない(例えば、携帯ゲームをプレイしてるのに下画面だと据え置きのコントローラーをにぎってる。
・RPGがシナリオ・テキスト・グラフィック共に中学生のツクール作品。
・アーケード版、家庭用版の存在するゲームのスペックが全く一緒。画素数・音質を劣化無しに完全移植している神ハードゲーファミ(前作では機種ごとに細かな違いがあった)
結論からいうと、前作まで開発を担当していたインデイースゼロのこだわり様がいかに凄まじかったかを思い知らせてくれる作品。
まぁ、つまらなくは無いんだけどね。有野シリーズ未経験者には、挑戦状2をオススメしておく(アレはホントにお得)
…俺って細かいのかねぇ?