前回
【【速報】『ゆるゆり』新作アニメ制作決定きたああああああああああ!!】
ということで… ゆるゆり新作アニメーション制作決定!!!みなさま本当に本当に応援ありがとうございます(*'▽'*)これからも一緒にゆるゆるゆりゆりしましょー!♪♪ #yuruyuri pic.twitter.com/a7AT0AGgRr
— なもり (@_namori_) 2014, 2月 9
コミック百合姫 2014年5月号 フラゲより
「ゆるゆり The OVA!!」
・2014年中になんらかの動きがある
・パッケージ発売だけでなく、劇場での上映も企画中
・新情報はAnimeJapan2014にて
http://www.anime-japan.jp/
OVA次第では3期もワンチャン!?
AnimeJapan2014の情報にも期待!!
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やけにアニメの作画に批判、感動をあらわにする。アニメ研究会に多く在籍し、評論家気取りが多い。
現場を知らない空気を読めない人間が多く、非常に付き合いづらい人間である。
上辺だけの知識を振りかざし、それに見合う技術や経験は持ち合わせていない。しかもそれでいて通人ぶった構えを取りたがるので「何が何でも自分は上」と根拠のない態度を外へ向けて取りたがる。
ギャグシーンの意図的な作画崩れや、作画にアニメーターの作風や癖が出ているだけ、さらには中割りを取り上げてすら作画崩壊扱いする輩も存在するので質が悪い。
また、一時停止が出来る動画配信サイトで見ている輩で大半が構成されているのも特徴。
原作つきのアニメに出没する。原作をやたら神格化しており、原作と少しでも違う展開になると「アニメは糞」と騒ぐ。
主に原作からの改変が行われた際に現れるが、その改変の内容によってやや立場が異なることがあり、大勢が改悪と判断するような状況では多数派として原作厨扱いされにくくなる。
ただしどちらにせよ物語の途中でネタバレ発言を繰り返すので、原作未読者のアニメからの新規層にとってはいい迷惑である。
原作者・原作至上主義のため信仰は熱く、その反面他作品や他メディアに対する執拗なアンチ活動を行う者が多い。
批判内容も原作の利益を考えての中傷であるが、原作厨の存在が原作の売り上げに貢献することはほとんどなく、原作ファンのイメージダウンの原因の一つとなっている。
文句を言いながらも対象の作品をチェックし続け延々と原作擁護を毎日繰り返す。仕事しろ、見るなと言ってもムダである。
アニメの内容よりまず出演する声優から語る。特定の声優に対しての過度なアンチや信者が多い事が特徴。
特に、声優をアイドルどころか所有物と勘違いしている人種(声豚)には、容姿や性格を重視して声を当てているキャラまで非難する輩や、中の人にまで処.女であることを強要する処.女厨も中には多く存在し、アニメスレやゲームスレで大暴れする姿を度々目撃する事ができる。昨今はツイッターやブログの普及に伴い、それらをやる声優も増えたが、それを介して、直接声優に誹謗中傷のコメントやリプライを浴びせる輩までいる始末。
声優の異性スキャンダルが発生する度に発狂して、様々な場所で大暴れし、その声優が演じたアニメのキャラのフィギュアを破壊してそれをネットで公開するといった行為が頻発している。
基本的に声優も"商品"である前に"人間"であることを根本的に理解していないため、自分をお客様と考える醜い思考に囚われていると言える。こういう厨房が増殖してきた原因については詳しく書くとグダグダになるので割愛するが、主な原因の1つとして「声優のアイドル化」も考えられる。
こういう連中のおかげで声優さんの負担はますます増えるばかり。しかも、アニメ制作業界にも悪影響を与えはじめてるので、声優に興味ないアニメオタク層から批判の声続出である。
いわゆる高二病患者、渋さやリアリティ、鬱路線重視などの硬派とされる要素を好んでおり、流行物や多数派層の支持する作品を見下している。
単なるシリアス重視ではなく、暗く重い生々しい路線を特に重視するが、身内の幅を都合良く広げるため硬派厨は単なるシリアス好き・萌え豚は徹底的なシリアス嫌いという誤った二元論を好んで持ち出す事が多い。
格好良い中年などを好むが逆に美形や天才、また美少女などの要素を嫌っており、オタクや腐女子向けなどと中傷を行い、中二病作品・厨房向け作品という主観的認定をするのもこの層である。
萌え系などはもってのほかであるため「萌え豚」という蔑称をを使っている者もほぼ間違いなく硬派厨に分類される。
ストイックを気取ることもあって新規参入を妨げるため硬派厨の蔓延するジャンルは衰退するという法則があり、SFやミリタリー、STGや格ゲー界隈などが硬派厨ジャンルとなってしまっている。
また、ロボットアニメにおいては過剰にリアリティやミリタリー臭を追求しているが、ロボットアニメは内輪のお約束に縛られたジャンルでもあるため、第二次世界大戦からベトナム戦争付近で軍事技術が停止していたりすることが多い(現代のハイテク兵器は人型否定に行き着くためである)。そもそも人型ロボットな時点で…という突っ込みは彼らを逆上させるだけなので禁物である。
ちなみに好むとされている要素が反映されていてもそれが"流行った"時点で否定するため、玄人気取りのマイナー趣味としての側面も強く併せ持っているのが本物の硬派趣味との大きな違いと言えよう。
多数派より少数派にいる方が「違いの分かる自分」をアピールしやすいからか、元々上から目線の本質を持つオタクとの相性も抜群で、ネット上ではかなり多くの硬派厨が生息しているが、それらへの反発もまた大きい。
萌え絵やオタクに対してのアンチも存在する、最近では硬派厨と言われることも。
オタク的な人間は大半が「自分は違いの分かる凄い奴だ」と思いこむ傾向があり、結局方向性が違うだけでアンチである自分もマニアックな領域にどっぷりなのだがそれに気付いていないのがほとんどである。
自分の価値感に合わないからと言って叩くと思われがちだが、実はそういった人達は萌えに興味深々なのだ。エ.ロを嫌がる中学生が実はものすごくエ.ロいことが多いのと同じである。萌えを自分の中で認めるか認めないか頭を抱えて悩んでいる。ただ自分の萌えに対する拒絶をネットでもいいから示す事で、自らのアイデンティティーを確立している。だがむっつりスケベよりオープンスケベの方がまだ清々しいので、どちらが潔いかは明白だ。どうせなら萌え尽きろ!!
他人の絵を「デッサンがなってない」「パースがおかしい」とだけ指摘して回り、絵の正確性しか求められなくなってしまった人種。上記の作画厨と似た部分も見受けられるばかりか本人には作画能力が存在していない場合が多く、また描かせても口ばかりで誰が見ても狂ったデッサンを始める。
過剰にデッサンもパースを重視する思考に凝り固まりすぎた結果、いわゆる2Dの嘘に当たる表現・演出としての歪みなどすら認めず、正確性のみを描き手に強要する。
デッサンやパースの概念自体は絵において非常に重要な要素であり、その権威を都合よく利用するため非常にたちが悪い。
また、美大信仰が強いのも特徴で、記号的にデフォルメされた絵、特に萌え絵を見下しているが、本人も分野は違えどオタクである場合が多く、オタク特有の無駄に高い自尊心を満たすための行為でしかないと言える。
ちなみに著名な画家があえてパース等を崩して描いたような作品には何も言わない、権威となった物には従順なのである。
アニメの脚本に大して「薄っぺらい」「上っ面だけ」「中身がない」などの突っ込みを入れて回る自称評論家的な人種、毎週それぞれのアニメが放映された直後の時間帯に大量に発生する。
その他の定番文句として「無駄なキャラが多すぎる」「詰め込みすぎ」「超展開」「情念がない」「閉じた世界」などの曖昧で都合良く使える言葉を好んでいる。
批判厨や硬派厨の性質も兼ね備えていおり、その言動は優越を競うための都合の良い材料でしかないので結局は自分の経験・知識の不足を露呈しているだけである。
傾向として暗く重い鬱路線や悲惨な展開を「中身がある」と好んで持ち上げ、逆に平和な話や日常物、好意的な結末などを貶す場合が多い。
近年作画厨に対する風当たりが強くなると共に徐々に増え始めており、現在では相当数の勢力を持つに至っている。
萌えオタ、ギャルゲオタ、ゲーオタ、乙女ゲーファン、夢厨が嫌うもの
1位 ビッ.チヒロイン
2位 寝とられ
3位 百合、BL
4位 投影できない主人公
5位 群像劇
最初の2話しか見てないや
チマチョゴリ風の制服着てるって聞いたけどホント?
頭おかしい(´・ω・`)
仕事が出来るよみかしー
まぁ動くひまっちゃんが見れるだけで良しとし…よう…
大坪=としのーきょーこ、だからな
良くも悪くもw
それはなんか違うんじゃないか?
主要キャラクター一覧
◇辻本ダイキ 年齢19才 得物 刀
「ーーーこれは"俺"の責任なんだ」
前作に引き続き今作でも主人公を務める。7部終了時から約半年間を修行の旅に出向しており、久方ぶりに朱雀へ帰省した。幾つもの任務や闘いを経て、また半年間の修行の旅もあり逞しく成長した。師より受け継いだ《天紅月光流》のキレも数段上がっており、またサキ、そしてユナから引き継いだ《混沌》の力も完全に制御している。
新衣装━━黒のコートのような服装で、白のラインが幾つか入っている。また内側は赤色であり、混沌の象徴である黒白、そして朱雀の象徴である深紅を表した服装。
表情━━前作に比べ逞しくなっており、落ち着いた表情のなかにも、前作同様に燃える魂のようなものが伺える。顔の半分が少し影になっているのは何かの暗示なのか………。
主要キャラクター一覧
◇ユナ 19才 得物 黒刀
「私も協力します!ーーーもう私は自分から逃げないって決めたから 」
前作で影の主人公を務めた少女。大陸を影で操る闇の組織《エリシオン》による非道な実験により生まれた。前作ラストでサキのおかげもあり最終決戦の場へ、辻本や仲間たちと共に組織の計画阻止に協力した。
前作ラストでサキと共に繋がる狭間の世界《トラヴァース》へ捜索へ赴くと言っていたが2期ではどのような形で辻本と再開するのか。
新衣装━━混沌を制御する特性の黒白コートを着用しているのは前作と同じだが、細部が変更されており(腕に花の模様など)、女の子らしさが増した。
表情━━憂いのある笑顔しか見せることが出来なかった彼女だが、公式絵では、凛々しさの中にも可愛らしい笑顔が見れる。彼女も彼女なりの"生き方"を決めたようだ。
公式サイト キャラクター一覧
◇リナ 年齢19才 得物 魔術拳法
「私には分かるんです。ーーーあなたが"変わって"しまったことが」
説明文 随時公開
◇マスター 年齢20才 得物 なし
「僕も少しは成長したんだ!むほぉ!」
◇マコ 年齢18才 得物 鞭
「アンタが決めた"道"なら何も言わないわ」