海を超える『ノーゲーム・ノーライフ』現象!『NYタイムズ』初登場1位&ブラジルでサイン会決定!
http://ddnavi.com/news/215471/
記事によると
・『ノーゲーム・ノーライフ』が海外で話題に
・英語のコミックス版が『ニューヨークタイムズ』紙のコミックス部門 週間ベストセラー第1位を獲得
・また、ポルトガル語版のライトノベルが発売し12月に著者のサイン会も開かれるという
ブログかきました(。・ω・。)! /MF文庫J編集部ブログ- 【すごい】「このラノ2015」総合3位『ノーゲーム・ノーライフ』の著者、“遠方の地元”でサイン会を開催決定 http://t.co/AqyOMGKjHf pic.twitter.com/QthwvzO5Tq
— 『ノーゲーム・ノーライフ』@公式 (@ngnl_anime) 2014, 11月 21
すげぇ!前に過労でドクターストップ食らってたけど体の方は大丈夫なんだろうか
アニメ2期も期待してます
関連
【『ノーゲーム・ノーライフ』作者の榎宮祐さん、過労により強制ドクターストップへ】


ノーゲーム・ノーライフ VI [Blu-ray]
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原作ラノベの方はどうなんだ?
コミックスでも原作者に金は入ってくるのか?
まあさすがにアカデミー賞候補なんかになると凄いのもあるけど。
こマ?
しりとりみたいな概念があったとしても、日本語で成立している内容が別の言語で成立するかって部分もあるしね。
書いてるの嫁さんだから丸々入ってくるようなもんだよ
日系ブラジル人で小学校の時には日本に住んでたんじゃなかったっけ
結構波乱万丈の人生だよこの人
・・・パチ利権ずぶずぶの政治家・・・
山口県下関市にある安倍×三の自宅と事務所は、どちらも東洋エンタープライズ(下関で最大手のパチ×コ業者、親会社は七洋物産)に提供された土地、建物である。 創業者・オーナーの吉本章治(故人)は、2002年には韓国から国民勲章「無窮花章」を受賞するなど、在日韓国人社会の重鎮。
さらに、安倍後援会が発行する自×党山口県第×選挙区支部の会報誌には毎号、東洋エンタープライズの広告が掲載されていたことがある。
「安倍 吉本」で検索!!
だからポルトガル語なのかね
そうなのか
原作者が潤ってるのなら良い
まあ波乱万丈ちゃそうかな
自身のライトノベルに自分で挿絵いれてるとかって他にいないだろ
てかアメリカってまともなコミックスがないから
ここのランキングはいつも日本の漫画ばかりで
日本のランキングみたいに大衆向けばかりじゃなくて
オタク向けの作品もよく上位に入る
同人誌書いて高校生でプロデビュー
人気出た後癌になって漫画書くのやめてラノベ→ヒット→アニメ化で脚本も担当
充分大したもんだろ
妹がかわいいのでいい感じ
まさか著者がブラジル人とは
案外いるよ。「末代まで!」も筆者イラスト兼で3冊目くらいまで出たはず
エリアルをアニメ化してほしい
アメリカの市場規模が日本の10分の1しかない
コミックスはあっちではオタク向けのマイナーな
ジャンルでオタク向けの作品が上位になりやすい
イヤ、『ノーゲーム ノーライフ』は掛け値無しに面白いやん。ただし、ヲタク受けする内容とは言い難く、スペキュレイシブ・ファンタジーとでもゆー新ジャンルや。
作者は自分の持つ【最後の財産】…ほとんど【生命】と同義の知識や経験を作品に注いでる。お金欲しさではあぁゆーお話にはならない。
( ゚-゚)
秋葉原のカリスマ、八神はやてとして強力に推薦してもエェ。
はやく続きだしてくれ
日本の10分の1あればかなりの規模だぞおいw
むしろ日本のコミック市場の規模が異常にデカイんだから。
俺TUEEEE系って結構海外でも売れるんかな SAOとか人気らしいし
カリスマは別として、自称しちゃったらダメなんじゃないかなー
『ノーゲーム ノーライフ』はプロットの選択に異常な個性がある。一言で言えば【電通が嫌がる】話題に満ちている。感動だとか努力だとか肉親への愛情を否定している。
海外もキモモタが増えた証拠
アニメじゃ声が松岡くんなせいでさらにキツかったしな
原作は知らない
2期遠慮します
だがジブリール戦考えたらアニメは放映ムリだろな
人口が2.5倍ぐらい違うし
市場規模が日本の3倍ぐらいあるゲームと違って
あっちでは漫画は低年齢層かオタクぐらいしか読まない
書籍の1ジャンルに過ぎない
細かいこと気にしないから結構楽しめてるけど
何年でも待つから作者には万全の体調で帰ってきて欲しいです
その後、面白くなったよ
スタンド使いみたいな奴相手に生身一つで勝ってるからな俺TUEE御都合主義なんだろゴミ
サバンナ八木のネタかよ。
社会不適合者が現実では上手くいかなくて引きこもって
生まれてくる場所間違えたわーってグチって
異世界ではゲームで全て決まるから俺人類代表w
って感じで引いた
俺は面白かったと思うしこれより面白いラノベなんて俺ガイルくらいしか思いつかん
海外のオタクが選ぶアニメ化して欲しい作品に入ってた気がする
典型的なキモオタラノベ
あくまでもラノベの中ではだが
そこまでに切ったら意味不明だろうけど
今回大人しいな
やっぱり妬んでるだけだったのか?w
アニメ版は色彩がちょっとキツくて目が痛かった
チェスの話はご都合過ぎたが、全体として楽しめたからいいや
それは知らんが、この作品はチープだと思うよ。
特にテキストが。
小説と挿絵にしたけど、
ヒットして仕事も増えてアニメの脚本やったりして、結局体壊した人w
サブカルは芸術扱いで規制は違憲判決でたりな
変なとこでなぜかキツイがそこら辺は宗教
こんな時代になると思わなかったわ
勝負を決めるゲームの内容がね・・・
ストーリーやキャラは理解できる範疇にあるのが救いかな
制約があるから面白いってのに
アニメしか見てないけど無理矢理な部分もあって絶賛する程でもないだろ。つまらなくはないけど
オタクが観るぶんには良いけど人には薦めれない作品
海外から見た日本のオタクという像にあってたんじゃないか?
ラノベなら、俺がいるが最近では一番かな。私的には。
悪く言えばSAOやさすおにレベルの主人公中心で世界回ってる系だしな
しかも一応まともなキリトやお兄様とかと違って主人公の性格アレだし
あまり他の人に薦める気にはなれないなぁ
ゲームがガバガバすぎて見てられん
中高生向けで大人が見ると鳥肌立つレベルでつまらん
所詮日本じゃ1万もBD売れなかった程度だし
日本人は欧米コンプだからこういうで喜ぶよね
悲しいなぁ^^
日本だけだよ差別されてるのは
特にアメリカまヨーロッパはアニメ漫画に凄く好意的な人が多い
けいおんが流行ってた時
フランスに行ったがフランスがけいおん一色だった
いやむしろアメリカはオタクに好意的だぞ
海外版のBlu-rayもガンガン伸びてるいる模様
何故なのか……
作者印税がたんまりだな
まさに、餌食やな
読んだこと無いならでしゃばるなよw
あと自分に合わない=クソって判断もバカだな
『ノーゲーム ノーライフ』は世界の古典と比較するなら曹操の『孫子魏武註』、クラウゼヴィッツの『戦争論』に近いなぁ~。
( ゚-゚)
【自分と同等の知能や才能を持つ敵】と戦うなら当然必要な法則について書かれているんよ。だから戦闘シーンの迫力より始計や追撃に重点が置かれている。
( ゚-゚)
対局に位置するサブカル作品は『魁、男塾!!』が妥当やと思う。男塾の敵役は戦闘前に根回しや戦略を重視するのに、現場での機転や根性に毎回敗北している。
初代遊戯王のような感覚、といえばわかりやすい
こんなの見るくらいならそれ見なさい
謎チェスっていうかストラテジーゲームな。(通称チェヌ)
あぁいうルールだったのをクラミーは知らなかったし、
視聴者もストラテジーゲームがマイナーだから
結果的にチェスもどきみたいになってるけど……。
チェスのルーツをたどればアッシリアの兵棋演習にさかのぼる。砂盤の上に記したユニットで勝敗を研究した。当然、その時代には無駄死にとわかる捨て駒戦術は要求できなかったワケや。