自転車はまだか...ミシュランが空気もホイールもないタイヤの開発進行中
http://news.livedoor.com/article/detail/9501407/
記事によると
・ミシュランタイヤが開発する「Tweel」は、空気もホイールもないオールインワン型の新しいタイヤ
・段差に強く、衝撃もしっかり吸収、運転コントロールも抜群、スピンの心配も少ない
・今のところ、一般向け販売や価格は明らかにされていない
・ミシュランはスキッドステアローダーやトラクター限定でテスト中。一般車よりも重機での活用が主の模様
この記事の反応
自転車はまだか...ミシュランが空気もホイールもないタイヤの開発進行中 #ldnews http://t.co/w2ukv6IdP9◆やっぱり、ミシュランもやってたか。ダンロップやブリジストンでも開発中。世界中で開発中。
— タツコマ※叛逆のガルパンおじさん (@tatukoma1987) 2014, 11月 24
どのくらいもつのかな。>自転車はまだか...ミシュランが空気もホイールもないタイヤの開発進行中 #ldnews http://t.co/M0hJ9r0xkg
— tongari (@the_third_beer) 2014, 11月 24
“@livedoornews: 【絶対にパンクしない!】空気もホイールもないタイヤの開発が進行中 http://t.co/CvjiOq6O3B 完璧っすね。 pic.twitter.com/gSBeL942hV” これ動画みたけど隙間に泥が詰まったらどうなるのか気になる。悪路は無理。
— かば (@kaba101) 2014, 11月 24
タイヤもまだ進化できるのか。 RT @livedoornews: 【絶対にパンクしない!】空気もホイールもないタイヤの開発が進行中 http://t.co/mcJRIbVuRI 段差に強く、衝撃もしっかり吸収、運転コントロー… pic.twitter.com/FMI2NN2wM2
— Fray (@FrayD95) 2014, 11月 24
自転車はまだか...ミシュランが空気もホイールもないタイヤの開発進行中 #ldnews http://t.co/eodAoMDo4g へえ~すごい。実用化に期待
— Lee (@Leevtr250) 2014, 11月 24
【画像】「すべりやすい」標識の不可解なタイヤ痕の謎が明らかに!なるほど、こうなっていたのか!


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ただ溝が無くなってきたら取り替えないといけないだろう
鉄からアルミ合金、マグネシウムと来てやたら持て囃されているかと思ったら結局
レースカーのホイールは「これが一番強度が高いし軽くて安上がり」で鉄に戻ったし
パンクしないからといってランニングコストが抑えられるかと聞かれれば別にそんなこともないという
ここがラジアルタイヤという概念の物を出して、自動車業界はひっくり返った。今は乗用車の全てがラジアルになっただろう。ミシュラン以外のメーカーのラジアルタイヤってAndroidみたいに真似して出してきた特許抜け製品なんだよ。
これ以外にも、ミシュランガイドというロードマップの概念を覆す製品を出したり、ビバンダムというマスコットの元祖を作り出したり、この会社は自動車業界に革命をもたらし続けている偉大な先駆者だ。
それを出すとタイヤメーカーが稼げないから出さないんだよ
初めて聞いたがどこがそんなもん作ったんんだ?
地面との擦り摩擦や捻れある以上劣化は避けられないと思うが
実用化されたためしがないというのは、そういうことだ。
大量の廃棄物が発生する。
タイヤメーカー自らこういった取り組みをするのはいいことだね。
月だの火星だのじゃ、ゴムだと耐えられないから。
舗装道路で使用がメインなら、グリップ力やらなにやらで、まだ従来型のほうが強いんじゃないかい?
ミシュランのはかっこわるい
ほんとそれなwww
なんでわざわざ中にチューブいれて空気で膨らますなんて
脆い構造してるんだろうな?
めっちゃ重いぞゴムって
ゴムの中に、空気の代わりにスポンジ入っているノーパンクタイヤがすでにあるけど
めちゃ重いっす
パンクはなくとも脱輪しそう
”ノーパンクタイヤ”でググればいいよ
なんで普及してないかっていえばタイヤが重くなって緩衝力が弱まってデメリットの方が大きいから
パンクなんてそうしょっちゅうあることでもないのに、常にペダル重くて路面の凹凸の影響をモロにくらうとか乗ってられんだろ?
この2つが普及すれば、物流関係への経済波及効果が期待できるかもな
これもたぶん似たようなもんだから重量あがって自転車だとペダル重くなるし、自動車(とくに軽とかの小型)なら燃費悪くなるんじゃないかね。
日本の技術と発想力はもうだめだな。
そっとしといてやれよ
>>21
大丈夫おれも宇宙人から技術提供受けたって聞いたよ
それはそうだが重機なんてその期間使わなければそれだけで損失。基本動かしてナンボの働く車。
働き先でパンクよりも遥かにマシって訳さ。キャタピラより地面に優しいしな。
>>51
第二次世界大戦時から有るよ。当時は内部にスポンジだったな。
配達中パンクしたら最悪なんだ!
スタッドレスに近い雪道性能も兼ね備え
高速道のチェーン規制もそのまま走れ
乾燥路ではスポーツタイヤ並のグリップ性能
エコタイヤ並の転がり抵抗の少なさに耐摩耗性は9万キロ保証
スタッドレス買うのが馬鹿らしくなる
オールシーズンタイヤも同様に幾つものメーカーが発売してます
ちなみに>>60ががいってるような夢性能タイヤではなくピーク性能では専用タイヤに劣ります
横転事故増えて普通車では使えんわ。
しかしどのひとつとして一般的にならんだろ、だからこれも業務用限定だし
あまり筋の良くない技術なんだよ空気以外でノーパンクタイヤてのは
しかもタイヤてのは元々馬車とかの車輪でつまりはじめからノーパンクだった
最初にタイヤに空気入れようて言ったやつが天才なのであって革命で革新でそれこそこれ以上ないという
タイヤの本命技術だった、中身詰めてノーパンクだろとか言い出したやつはまた馬車時代とかに戻っただけなんだな
なので廃れた古い問題だらけの方式に戻すわけだから空気タイヤより「便利」とはなりにくい
どんなに現在の技術を使おうともね
オンナコウカーン!
車の底擦りまくるで。
磨耗すればタイヤ交換じゃなくて全取っ替えだから車検代とか凄いことになりそうだ
磨耗を抑えたとしても、今度はアスファルトの磨耗問題が発生するから、これまた費用がかかりそう
市販されるモノは側面にもゴムつくだろ、常識的にアレして
なんか今更感が・・・
多少使い勝手に問題でも破裂しないからなこれなら絶対
仔猫なんか入り込んで知らずに発進したらどうなるのやら
こりゃ開発中デモ用で側面開けてるだけだから
使い物にならんわ。
ミシュランマンが殴りこみに来るぞ
え?マシュマロマン?
それまでは後ろだけ結構パンクしてたから変えてから今までパンクしないだけでも個人的には有用かな?
なぜか前はパンクしないので、普通のタイヤです
タイヤの重量増は乗り心地や燃費にマイナスだし、その前にこのタイヤは見た目がダサイ。
そんなデメリットだらけだから、軍用とかには使われても一般の車のタイヤの代替にはなりえないだろうな
そこはゆくゆくカバーでもつけたらいいんじゃないの
まあめったに交換しないけどディスク交換とかなったらサス周り全バラかもね~
石橋とか他のメーカーもやってる
自動車 パンクしないタイヤ でぐぐってみろ
スタッドレスもミシュランが開発だな
ゴム以外の素材とか空気いらずとか
もうそろそろ進化して欲しい
ゴムは弾力性結構すぐなくなるぞ
エンジンマウントなんかがいい例
ミシュランのサイトに行けば、ミシュランの歴史って所でこのタイプはどのくらい前からあるか分ると思うんだが。
雨はいらんぞ
とりあえず、晴れだけでいい
出来れば、気温33~35℃は欲しいな
マジで 笑
速度出ない重量も軽いのなら
摩耗もあまりないから
こういうの使えばメンテフリーになっていいかもね
ってだけだよね
それ、車が発明された頃の原始的なタイヤ……
重さと硬さを解決するために進化したのが今のタイヤだよ。
重さはともかく硬さはロードバイクで8~9barぐらいの高圧にしただけでもすぐデメリットが分かる。
完全ゴムの塊なんてとんでもないってすぐ思えるよ。
エアレスタイヤとか
ブリジストンも数年前にエアレスタイヤってものをコンセプトタイヤなどといって発表してただろ
ミシュランが今頃開発中ってだけでさも世界初のように扱うって恥ずかしくない?
素人考えだけど、自重が比較的軽いから、なんとかなりそうな気がするんだけどね
自転車だったら、ここのコメントでも何度も出てるけど、空気を使わないタイヤが市販されてる。
ホームセンターに装着済みの完成車も売ってたよ。
チューブ式の乗り心地にはまだまだ及ばない。
その通り。
バイク用はよ。