【衝撃】ピラミッドの頂上には"金の玉"が載っていた!? 古代エジプト、驚天動地の新説を大紹介!!
http://news.nicovideo.jp/watch/nw1882043
記事によると
・スペインの建築家が「頂上に球体が載っていた」とピラミッドに新説
・ピラミッドの頂上部分には、古代エジプトの象徴である「ホルスの目」として直径約2.7m(ネイピア数と同値)の球体が置かれていた
・四角錐の各面は、白い石灰岩で平らにコーティングされていた
・という結論に至っている
この話題に対する反応
・新説てより新妄想だろ >直径約2.7m(ネイピア数と同値) 古代エジプトではメートル法採用してたんですかねえ
・やっぱ好きなんすねぇ
・「直径約2.7m(ネイピア数と同値)」に失笑を禁じ得ないw当時の長さの単位はキュビト(約50cm)なんだがw
ついにグーグルストリートビューが古代エジプトの地に到達!ピラミッドも見れるぞおおおおお!!
世界最古のピラミッドが崩壊寸前! エジプト財政難のせいで遺跡修復を行っているのはド素人集団
【すげー!】ロシアでエジプトよりも古いピラミッド遺跡が発見される!!


PlayStation 4 ジェット・ブラック (CUH-1200AB01)posted with amazlet at 15.11.07ソニー・コンピュータエンタテインメント (2015-06-29)
売り上げランキング: 40
【PS4】SKULLGIRLS 2ND ENCORE -Skull Heart Box-posted with amazlet at 15.11.07アークシステムワークス (2016-01-28)
売り上げランキング: 168
早朝6時のPS VITA撤退記念カキコ!!
「ピラミッドは三角!王家の資格!」
地下には 黄金の爪 があります
(´・ω・`)
オプーナかよ
何を楽しみに生きてたんだろうね?
かわいそうだよね?
古代のトレジャーハンターとはウハウハだな
映画かなにかのイメージで語ってるやろ
プロビデンスの目のルーツは
ホルスの目
童貞ってかわいそうだよね?
知らん奴に「約5.4キュビットの球体」って言って通じるかって話、それなら最初から現代で馴染みのある「約2.7m」って言ったほうが話が早い
雑な揚げ足取りにこっちが失笑を禁じ得ないわ
あと
>四角錐の各面は、白い石灰岩で平らにコーティングされていた
ってあるけど、化粧岩で覆われてたのはよく知られてるだろ
今のピラミッドの頂上付近のあの平らな所がその名残り
まあ球体があったかどうかはこれからの調査次第でしょ
でもそれとメートル法換算のネイピア数は関係ないよね?
百歩譲ってこの球体の半径か直径かとピラミッドのどこかの辺とかの数字との比を
こねくり合わせた結果がネイピア数だったって言うならともかく
それだってアホみたいな重複スタンダードつかって自然定数が出てきてもなんの不思議ではないが
エジプト自身の記録でなく外国の記録に
例えば古代ローマ帝国が各地を支配するに当たって風土記みたいな記録とか残してるし、
ローマ統治時代には既になかった場合でも「昔はこの上に球体が置いてあったという」くらいの一言は残りそう
頼む…百歩譲ってくれ…
この手のピラミッド研究家は結果から過程を作り上げてるんだから…
>古代エジプトではメートル法採用してたんですかねえ
こんな事も知らねーのか バカだな。
古代エジプトの単位はキュビトだったが、それより以前はメートル法を採用していた。
ジョークでも何でもなく事実だ。
例えば地球が球体である事が古くから知られていた。
紀元前4世紀の哲学者アリストテレスは、月食の時に月面に映る地球の影が円い事、
船が水平線の彼方に消えて見える事、
南北に旅行したときの星の見え方の変化から、地球を球形と推論した。
更に150年ほど後、紀元前220年頃にはエラトステネスが、
ナイル川に沿って南北に位置するアレクサンドリアとシュエネ(現在のアスワン)との
距離と緯度差から、地球の円周を4万6000kmと計算した。
この値は現在の正しい値に比べて15%の誤差しかない。
地球が球形である事が知られており、地球の大きさも求められていたと考えられる。
例えば現在使われている単位「メートル」は
1790年にフランス国民議会が地球の大きさを基準にして作り出した。
(パリを通過する北極から赤道までの子午線弧長の1000万分の1を1mと定めた)
一方でエジプト・ダハシュールにはスネフェル王(紀元前2613年~紀元前2589年)の
最古のピラミッドのものとされる、エジプト最古のピラミディオン(キャップ・ストーン)が置かれている。
(このピラミディオンは底辺の一片の長さが1.57mで、底辺2辺の和を高さで割ると円周率πになり、
4面の面積の和を底辺の面積で割ると黄金数φになるよう設計して作られている)
更に当時のエジプトではキュビットという単位を使っており、当時の1キュビット=0.5236mだが
この0.5236mという数値がどこから来ているかというと、
半径1mピッタリの円の円周(6.2832m)を12等分した弧の長さが0.5236mだからだ。
要はこの時代からメートル法が知られており、ひいては地球の直径を、
エラストネスより遥かに精確に計測して、それを元に度量衡を作ったものと思われる。
海底にプレートがあってそれが動いていた事まで知っていた。
「地球は7つの皮を貼り集めてできたボールの形をしている」とまで言っている。
エジプトがどこから知識を得たかについては、プラトンの「クリティアス」などにある
古代エジプト神官に太古の歴史について訊ねるシーンにヒントが出てくる。
神官によるととにかく今の文明はおそろしく幼く、まだまだ始まったばかりのものだという。
つ古代宇宙飛行士説
チンターマニ遺跡
何度も何度も大地震と大洪水に呑まれて消えて、今の時代がある事を語る。
古代エジプトの知識はすでに消滅した、先にあった文明から継承したものだという事だ。
ギリシアの辺りに栄えていた大文明も、はるか西に本島があり、ヨーロッパやアフリカなどの各地に
大きな領土を持っていたアトランティスという国も、同時に大地震と大洪水(隕石衝突の津波?)で
短期間に滅亡したという。
祖父クリティアス→プラトンの曽祖父クリティアス→紀元前427年に生まれたプラトン…と、
伝聞につぐ伝聞でできあがっており、最後の大洪水と滅亡があったのは、エジプト神官の時代より
9000年前だという。
プラソンの創作ではない証拠に、この話は前時代や同時代のギリシアの文献にも出てくる。
ただのアホの子の妄想だろ。
MADE IN CHINA が世界を支配してたんだなー
って思うかもなw
測量してたら色んな法則が見えてきたよまではわかる、その後玉に繋がった経緯が分からん
正体不明の球体
兵器ブリオンさんですね!わかります。
メートル法が当時から採用されていたどころか円周率や黄金比、光の速度、果ては地球規模の遺跡まで絡んだ常識では考えられない作りになっている
更にギザの三大ピラミッドのサイズと配置はオリオン座の三ツ星の光の強さと配置がピッタリと重なる
にわかには信じがたいが事実
金タマは知らん
これ、35年くらい前に学習まんがみたいなので読んで知ってたけど