知っていたらニヤリとできるかも?! 実は世界観を共有しているアニメ・ゲーム7選
http://news.nicovideo.jp/watch/nw2236941
記事によると
「実は世界観を共有している」というアニメやゲーム作品
●『ファイナルファンタジーVII』と『ファイナルファンタジーX』
公式のガイドブックによると、「VII」の世界は「X」から2,000年以上経過した世界とされています。
●『ファイナルファンタジータクティクス』と『ファイナルファンタジーXII』
この2作は、「イヴァリース」という世界が舞台になっています。ゲームクリエイターの松野泰己氏が構想した世界観で。
●『バンゲリングベイ』と『ロードランナー』と『チョップリフター』
実は「バンゲリング帝国三部作」という同じ世界を舞台にした作品
●『ディグダグ』と『ミスタードリラー』
『ミスタードリラー』の主人公ホリ・ススムの父であるホリ・タイゾウは、『ディグダグ』の主人公。つまり二つの作品は同じ世界なのです
●『CHAOS;HEAD』と『Steins;Gate』と『ROBOTICS;NOTES』
この3作は「科学アドベンチャーシリーズ」という世界観を共有している作品群。
●『攻殻機動隊』と『紅殻のパンドラ』
『紅殻のパンドラ』は、『攻殻機動隊』シリーズのうちの一つ『攻殻機動隊 ARISE』以前に起きた物語とされています。
●『バッカーノ!』と『デュラララ!!』
どちらのアニメも成田良悟によるライトノベルが原作で、世界観を共有しています。
この話題に対する反応
・FF7と10が同じ?と思ったが、そういえばシンラがどうとかって読んだ気がするわ。
・ACが無い、やり直しと言いたいところだけど無印~3シリーズと4~VDは繋がりはあるのだろうかある程度やってるけど未だわからない
・テイルズだなあと思ったわ。デスティニーは続編としてまあ当たり前だが‥。レディアントマイソロジーは統一してたからなあ。
・『ICO』と『ワンダと巨像』
・蒼の彼方のフォーリズムと恋と選挙とチョコレート、あといますぐお兄ちゃんに妹だっていいたい!もそうだよね
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早朝5時のPS VITA撤退記念カキコ!!
あと天誅(郷田、東忍)と忍道(宇高多、飛鳥忍)はいつか交わればいいなと思っている
公式でもなんでもねぇよ
設定集でも持ってこいや
ネオジオ系は下手だったが、若いギースはワクワクもんだった
エスコン3とかギャラガとか
全部知ってるわ
7と10は共有してねぇよ
確か中の人が否定してたような
なにが「実は」だよ
ライフストリームに呑まれて廃人になったクラウドがうわ言でゼノギアスってつぶやくから構想はあったようだ
一緒というか、パララレル的要素な感じだが
東のエデンはSACと関連付けされてるけど、
他の攻殻シリーズとは繋がりないよ
FF1 リンクここにねむる …か?
インタビューでもそういうわけではないって明言しなかった
実写の時をかける少女とアニメの時をかける少女とか
全て小島監督作品
続編の出演をシナトラに拒否されたため、長らくお蔵入りになっていた
これ、全部共有
ドラえもんに統合された だからズル木が出てる話にはスネオが出てこない
あきらかにラーメンマンじゃなくて拉麺男だったよな
当初はスタッフ間の冗談だったが
J・キャメロンとシガニー・ウィーバーが仲違いしてエイリアンの続編が思うように進まなかったので、
両者が関与しないエイリアンの外伝として映像化に弾みがついたとか
そうなんだ
マジンガー、グレートマジンガー、紅蓮台座ー
まぁ神山のサービスだよね
ないんだなw
ファンタジアとシンフォニア。
世界観を共有してるとこまででは無いと思うぞ、シンラ君の2000年後云々は冗談半分だろうし。
それで言ったらおそらくFF14の星海も同じ代物だろうから、
同じ宇宙の話になるだろう。
なってるんだろうな
ドラクエ3→からドラクエ1はわかるけど
それを楽しんでプレイするのがデフォなくらい
神霊狩が両方の前時代だったような
型月米が一個しかないのに驚き
知ってれば楽しいし知らなくてもゲームの進行に問題はないけど、コアかつ難解な内容(裏設定含む)を
意味深ぶりに散りばめてくるせいで新規への敷居の高さがエクストリーム級
世界観を狭めるだけ
はっきり言って開発者の自己満足でしかない
アニメ・ゲーム・コミック・小説(ラノベ)それぞれ違う時系列で正史が語られる
if系もあるけど
アニメ.hack//SIGNのゲーム.hackにバトンを渡す展開好き
X-2のシンラ君がロケットかなんか造って、宇宙に旅たって、のちにFFXIIの舞台となる惑星を見つけて、それから二千年が経ってFFVII。
VIIに出てくる新羅カンパニーの先祖はシンラ君。
一応アルカードつながり。
誰が考えたんだそのクソださい設定
未来の声を老若男女だろうとその声のままトレースして予言する能力で
別作品の未来の話で登場するキャラの(現代には存在しない)咆哮を予言してブギーポップ呼ぶ展開好き
あとゼノサーガ→ゼノギアスとか
ロックマン→X→DASHとかもそうだな
FFTもゼノギアスもロックマンDASHも過去の時代の飛空艇とかロボットを掘り出して使うってのがロマン
ラピュタとかターンエーガンダムにも通ずるものがある
ARISEとは無関係
そもそもARISE自体が士郎正宗は完全ノータッチと明記している
本のイヴァリースは12とは別世界じゃなかったっけ?
ファミコンに移植したハドソンがブローダーバンドには無断で勝手にやっただけだしな。
宇宙戦艦ヤマト→千年後に銀河鉄道999とキャプテンハーロックと大ヤマトとまほろばでOKですか
ディガンの魔石とかシルヴァサーガ1,2とかまだまだあるぞ。
ソードワールド、ロードス島、クリスタニア
うっそ
コレびっくりした
FF12遊んでないから知らなかった
急遽ナンバリングにしたのがFF12だったはず。
世界観共有というより
キャラの流用多すぎってー気が・・・
イヴァリースじゃなくてヴァナ・ディール?
攻殻SACの一つの未来としてあるかも知れないという話であって、完全にリンクしているわけでは無い
一応士郎正宗先生からは企画書は出されたけど、採用されたかまでは覚えていないな
TV版攻殻シリーズは一貫して士郎正宗は企画書やアイディアや「企画書を通すための企画書」を出した事はあっても、本人は一切合切関与していない
つーかSACに関しては「人に原案を出させて置いて、没にするなら依頼するな」って若干お冠気味だけど、あれはあれで素晴らしい作品だと褒めている
押井版攻殻は名前を貸しただけで、これに関しては完全にノータッチなので、原作キラー押井守って事だね
若干似ているけど繋がってないないって話
似たような世界観だとか
上田文人はワンダとICOの世界が同じと認めてるよ~
ただ具体的な時間の繋がりは無いともいってるけど
ワンダで最後に出てくる角の生えた赤ん坊がICOの世界の第一号とのこと
と言った後の祭り恥ずかしい的外れ
テイルズでこの話題はシンフォニア→ファンタジアだろうに
フォーゼだと昭和も含めて都市伝説になってたり
最近だとドライブの舞台になった街の隣に風都(ダブルの舞台)があるとか
精霊機動弾、ガンパレ、式神の城、絢爛舞踏祭、ガンオケ等々
妖怪ウォッチとコラボした時点で世界観もへったくれもないけどな
昭和ライダーと暴れん坊将軍も同じだぜ。
エクシリアの女主人はファンタジアのマクスウェルが親
生まれたのが『ミスタードリラー』のホリ・ススムじゃなかったっけ?
それ映画とか特別編だけじゃなかったか?
ゴーストとドライブはニュートン眼魂のときに絡んだから多少は関係あると思うけどさ
無関係どころかBLOOD-Cの原作はCLAMPだから
いつものスターシステムなだけ
アトリエシリーズの一部は?
共有してることに「意味がある」作品を教えろよ
デュラに名前出てたぞ
合体事故状態にして丸め込んだような気がする
例えばむんこ作品だと「らいかデイズ」を中心に他の作品のキャラたちが一つの町(とその周辺)で同時に暮らしている設定になっていて、時折他の作品にも登場したりもするし他作品同士で人間関係がつながっていたりもする。
きらら系だと現在アニメ放送中の荒井チェリー作品「三者三葉」も同作者の他作品と繋がってる。
一応あるにはある。
今となってはマイナー扱いだけど、例えば漫画「影技-シャドウスキル-」と漫画「忍ザード」は作者は別だけど繋がってる。(作者同士が師匠とアシスタントの関係だったのであり得る話ではあるけど)
他にも漫画「バンブーブレード」はA(無印)、B、C、Dの4作品あるけどすべて作者は別だけどちゃんと繋がってる。(BCともにAの外伝ではなくあくまで本篇。Dは4コマ作品だけどれっきとした続編)
FFT・FFTA・FF12の各シリーズはイヴァリース地域の物語
なのでなのか、やってたらお馴染みの地名やアイテム等が出てくるね
ベイグラントは知らん、入るかも…?くらいの位置でない
>そもそもARISE自体が士郎正宗は完全ノータッチと明記している
完全ではないだろ。紅殻のパンドラの後書き見てみろよ。士郎正宗がデザインしたARISE用の没キャラを紅殻に使ったり、その逆も有ったりしてるじゃん。
科学ADVシリーズを「実は」なんて言ってる時点でダメだろ
あとはマクロスが印象に残ってる
>>196
wikiかどこかで臨也がバッカーノのキャラに名前が知られてるって見たよ
そういや聖辺ルリは他の作品からデュラに来たんだっけ
『バッカーノ!』と『デュラララ!!』に至っては原作者同じで雰囲気似てるってだけだし(アニメに至っては寄せてる)SAOと主人公デブでヒロイン黒雪姫とかでてる対戦ネトゲの奴の方がまだリンクしてると思う
完全にノータッチだと本人の著書に書いてある
デザインとか設定の提案はしたけど、それが採用されたかどうかまでは知らないと書いてある
ARISEに関してはSACの件を踏まえた上で、企画書を通すための企画書を作成しただけと書いてあるぐらいのレベル
紅殻でも同様にアイディアや設定の提案はしているが、それが採用されたかはどうかまでは関与していないが、
本人が思い描いていたバイオロイドの誕生やアップルシードに繋がる設定とかが上手に書かれているので、
紅殻の事は高評価を出している
あと、企画を通すための企画書を作成したのは、アニメ制作側の上層部向けの資料で制作側との
会合や接点は一切無いとも明記している
没にしたのはARISE制作側であって、士郎正宗先生は知った事ではないのよ
本人の中では攻殻機動隊はコミック第一巻で完結しており、1.5と2はオマケ
アニメ版はそれぞれ自分のコミックとはかけ離れた、それぞれが独立した攻殻機動隊だと認識しているので全部が繋がっていない
寧ろ紅殻の方が、色んなアップルシードに繋がっている話だとしている
多いっていうか基本そういうものなんじゃ…
ディグダグとバラデュークへの冒涜は
絶対に許さないから!
(『どれみ』の劇中劇で『バトルレンジャー』というヒーロー物があったのだが、後々番組である『ふたりはプリキュア』においても、キュアブラックこと美墨なぎさが某話で、「小さい頃バトルレンジャーにあこがれていた」とつぶやくシーンがあったので、「もしかしてプリキュアとどれみはつながっているのでは…?」と思った人は、自分も含めて多いかと。まあ余談ながら、『どれみ』のシリーズ構成者である山田先生とキャラデザインの馬越先生はのちに「ハートキャッチプリキュア!」の制作に携わることになるんですけどね)
怪盗キッドはマジック快斗の主人公ってよりコナンのライバルキャラとして認知されてるけど、あれクロスオーバーなのよね。普通にコナンの映画の常連してるけど。
Wからフォーゼまでの流れが好きだったのに財団Xはどこ行ってしまったんや
というかどうでもいい
ちょっとしたキーワードが出てくるのは別物だろ
両作品で相互的にリンクしてないと共有とは言わない
バッカーノとデュラは原作読んでれば同じ世界なのもろバレレベルなんですが…
逆にアニメだけだと良く分からないだろうけど
ゴキブリこれにどう答えるの?
ワレワレハウチュウジンデアル!
ワレワレハウチュウジンデアル!
ワレワレハウチュウジンデアル!
ワレワレハウチュウジンデアル!