この先『デッドプール2』のネタバレ注意
【ネタバレ】『グリーン・ランタン』脚本家、『デッドプール2』にコメント ― 「よくやった、ライアン・レイノルズ」
https://theriver.jp/dp2-green-lantern-comment/
記事によると
・ライアン・レイノルズ主演作品として、いまやイジられにイジられ続けている映画『グリーン・ランタン』(2011)の脚本家が、ついに『デッドプール2』(2018)にコメントした。
・ワーナー・ブラザース&DCコミックス製作の映画『グリーン・ランタン』は、ライアン・レイノルズがマーベル・ヒーローであるデッドプール役への就任以前に出演したヒーロー映画だ。
・残念ながら興行・批評の両面で厳しい戦いを強いられたせいか、あるいはライアンがネタにしすぎてしまったせいか、今では業界関係者や映画ファンにイジり倒されている一本だ。
・その極めつけが『デッドプール2』のポストクレジットシーンだろう。ケーブルのタイムトラベル装置を修理してもらったデッドプールは、過去に戻って、『グリーン・ランタン』の脚本を手に「大作に出られる」と喜ぶライアン・レイノルズを射殺するのだ。
・このたび『グリーン・ランタン』の脚本家の一人であるマーク・グッゲンハイム氏は、『デッドプール2』の感想を端的に記した。
Just saw Deadpool 2. Well played, @VancityReynolds. Well played. #GreenLantern
— Marc Guggenheim (@mguggenheim) 2018年6月9日
「『デッドプール2』を観ました。よくやった、ライアン・レイノルズ。よくやった。#グリーンランタン」
・まさかの絶賛である。『グリーン・ランタン』の脚本家は合計4人いるため、あとの3人やマーティン・キャンベル監督が本作をどう受け止めたのかはわからない。
・しかしこれは、デッドプールの(時にブラックすぎる)ジョークが、いかに巻き込まれた側の懐の深さにかかっているかを物語るエピソードといえそうだ。現に『デッドプール2』の米国公開直後、ワーナーの米公式Twitterではライアンへの“ジョーク返し”が炸裂していたのである。
Sorry @VancityReynolds, we're going to need the ring back. pic.twitter.com/dPyfsRPUYg
— Warner Bros. (@WBHomeEnt) 2018年5月19日
「ごめん、ライアン・レイノルズ。(グリーン・ランタンの)リングを返してもらわないと。」
・ちなみにまったくの余談だが、『デッドプール2』のポストクレジットシーンが話題の今だからこそ、以前ライアンが語っていた『グリーン・ランタン』の脚本をめぐるエピソードをご紹介しておきたい。
「『グリーン・ランタン』では撮影の途中まで脚本がなかったんです。厳しいことでしたけど、どうしようもなかった。この業界ではしばしば起こることですよ。ポスターと公開日が先にあって、撮影が始まって、残された時間でなんとかする。とにかくキツいですよね、全員がつらい思いをする。」
・つまりこの世界の過去には、脚本を読んで「大作に出られる」と喜んだライアン・レイノルズは存在しなかったわけである。なるほど、あそこで射殺されたライアンは別世界のライアンだったのか……。
この記事への反応
・どちらかというと記事のタイトルに関する部分より後半の方のグリーン・ランタン裏話が絶句もの。
・ひでぇwww
・最後の段落でひっくり返った。マジかよ!
・3にはグリーン・ランタン出して欲しいw
・私、意外とグリーンランタン嫌いじゃないんだけどなwww …劇場には見に行かなかったけどw
・良かった!あのシーン嘘だった!本当に良かった!
・グリーンランタン言うほど酷い出来かなぁと思うけど。笑
・ワーナーとグリーンランタン脚本家のマーク・グッゲンハイムの懐深すぎ笑
よかった・・・グリーンランタン出演前に射殺されるライアン・レイノルズはいなかったんだね・・・
ヒットマン ディフィニティブ・エディション - PS4 【CEROレーティング「Z」】posted with amazlet at 18.06.12ワーナー・エンターテインメント・ジャパン (2018-09-13)
売り上げランキング: 316

うるせぇ!
うるさくないよ^^
『3』があればいじられそう
デッドプール3じゃなくてXフォースって名前でチームモノだけどね
最高にビッチなのオナシャス
そこまで酷評受けるほどの映画じゃないし(これより酷い映画は星の数ほどある)、
そこでの共演がなかったら、ライアン・レイノルズは私生活でブレイク・ライヴリーと結婚してなかったのに
主役じゃないけどブレイド3よりマシだよね。
ってかランタンは普通の映画なだけで面白くない事はない。
邦画とかカスやで
バーン!!
想像したら何でも生み出せる指輪使ってやるのが、死ぬほど地味な武器出す戦いとか何も面白くならんやろっていう。
とにかく、グリーンランタンのあらすじを無理やり詰め込んで、死ぬほど地味な戦いを描くとかいう死ぬほど退屈な映画。
見終わった後に、しょうもな酷い映画だったわと思ったら、大方の評価も正にそれだったのが。あれは、マジでつまらん。退屈そのもの。
センス無さすぎ乙
ウルヴァリンゼロは精算されたやろ、今回のデッドプールでw
逆張りしてる俺カッケーってか?
一瞬のために大物ゲストとか
輝ける陽の下も 漆黒の夜の闇も
我が瞳 悪を逃さじ
闇の光を崇めるものよ
我が光を怖れよ
グリーンランタンの光を!
そういう女、ツイッターでよく見かけるね
突然デップー垢とか作ってるようなミーハークソ女
細マッチョで強そうに見えないのよね
だからこそ実写化の話が持ち上がったわけやし
ウェポンⅪはグリーンランタンとともになかったことになっただろ
この辺もかなりぶっこんだブラックジョークやわ
別にランタンのキャラそのものが悪いわけでもなし。なにより、緑って戦隊の華やかさのためにはいるぜ?
冒頭に居たけどなw
過去の戦闘だったけどw
そのうちまた新しくやるやろ
あっちのウェイドはかわいそうだったけどこっちのウェイドに精算されてよかったw
デッドプールは世界や宇宙を救う事に興味はなくて
自分の出来る範囲の事しか興味ないからな
あと当人いわく「予算がない」
デッドプール2も予算が足りなくて悪役変更してジャガーノート登場に変更されたし
あのシーンは20世紀FOXからウルヴァリンZEROの映像借りたんだよ
「まんまのシーン」ではなくて「オリジナル映像を流用してる」w
グリーンランタンは元々単体作品で予定されていて
DCエクステンデッド・ユニバース(ジャスティスリーグ)には最初から含まれてないよ
グリーンランタンが大ゴケしたからMoSがDCEUの起点となったけど、元々はグリーンランタンが起点となる予定だったのよ
映画ワンダーウーマンの冒頭、DCのロゴと一緒にジャスティスリーグのメンバーが
イラストで登場するけどグリーンランタンはもう入ってる。
グリーンランタンは元々ジャスティスリーグの中核メンバーなんだから、一作目から
いてもおかしくないんだよな。
どうせ時間の無駄
ぶっちゃけ実写のるろうに剣心とグリーンランタンが同格くらいの出来
これがアメコミ実写映画でNO1の駄作
これに比べたらグリーンランタンはまだマシ
俺のツボは、ビーストがうるせぇってドア閉めたところw