これは今となっては有名な話ですが、「ハウルの動く城」は当初細田守さんが監督を務める予定でした。絵コンテも描いていましたが、諸事情があって企画が頓挫し、結局宮崎駿さんが監督を務めることになります。#ハウルの動く城 pic.twitter.com/tkOo1ouIw5
— キャッスル (@castle_gtm) 2018年8月10日
「ハウルの動く城」は当初細田守さんが監督を務める予定でした。
絵コンテも描いていましたが、諸事情があって企画が頓挫し、
結局宮崎駿さんが監督を務めることになります。
『ハウル』は『魔女の宅急便』の時とまったく同じなんですよ。用意したスタッフが解体しちゃったんで、しょうがないから僕が出ていったっていう…。心情を持って恋愛を描ける人間がやらなければいけないから、監督は若い人がいいと、僕は最初にそう思ったんです。ところが、そうじゃない人がやったから話がややこしくなったんですね。なんか、わけのわかんない映画になってしまうからこりゃいかんと。
だから、乱入したんじゃなくて、スタッフがいなくなっちゃったからなんです。そうじゃなきゃ、お蔵入りさせるしかないっていう状況になってしまって。それで、しょうがないから僕が引き受けたんですよ。 (宮崎駿インタビュー「Cut」2010年9月号より)
http://d.hatena.ne.jp/type-r/20130104
「面白そうな人だなと思って僕から近づいたんだ」とハウルは言いますが、実はハウルの童貞を奪ったのは荒地の魔女だという裏設定があります。#ハウルの動く城 pic.twitter.com/uBZs8ROHSj
— キャッスル (@castle_gtm) 2018年8月10日
ハウルの童貞を奪ったのは荒地の魔女
ハウルの最初の『やぁ、ごめんごめん、探したよ』って、カルシファーに心臓を渡したあの日からずっとソフィーを探してたよって意味だから鳥肌。よーく見るとハウルの指輪が光ってる。心に思う人の居場所を教えてくれる指輪が光るっていう素敵な演出を仕込まれたらときめきしかない。#ハウルの動く城
— さいとう (@say_to_u) 2018年8月10日
ハウルとソフィーの出会いのシーン。
— 来週はトトロ★ (@nekono_asa) 2015年10月6日
魔法の指輪が光っているのは、ハウルがソフィーを探していたから。
「やぁ、ごめんごめん。探したよ」って本当に探していたんですね(;ω:) pic.twitter.com/X6psVtaamD
魔法の指輪が光っているのは、ハウルがソフィーを探していたから。
「やぁ、ごめんごめん。探したよ」って本当に探していたんですね(;ω:)
このシーンが出会いのセリフに繋がっている
あとジブリ版だと説明不足だけどソフィーは生まれながらの魔女で言霊使いだよ。だから彼女の独り言は本当になる。
— 不二翔太@原稿やれ (@fujishou_taSAN) 2018年8月10日
ジブリ版だと説明不足だけど
ソフィーは生まれながらの魔女で言霊使いだよ。
だから彼女の独り言は本当になる。
カカシが動いたりしたのはこのソフィーの独り言のせい。あと帽子相手にずっと独り言しながらお仕事してたから勝手に帽子に魔法がかかっちゃって、かぶった人が玉の輿したりしてます。酸素薄い場所に行っても酸素に文句言うと空気吸えるようになるのでめっちゃ便利。
— 不二翔太@原稿やれ (@fujishou_taSAN) 2018年8月10日
ソフィーが気弱になるとおばあさんになっちゃってたのもそういうことで。自分で自分をおばあさんにしてた。原作だとハウルは一所懸命魔法解いて戻してあげようとしてたんだけどソフィーの言霊のが強くて治せてませんでした。
— 不二翔太@原稿やれ (@fujishou_taSAN) 2018年8月10日
そして原作ソフィーは結構アグレッシブなので荒地の魔女を杖で殴打している
ソフィーが気弱になるとおばあさんになっちゃってたのもそういうことで。
自分で自分をおばあさんにしてた。
原作だとハウルは一所懸命魔法解いて戻してあげようとしてたんだけど
ソフィーの言霊のが強くて治せてませんでした。
そして原作ソフィーは結構アグレッシブなので
荒地の魔女を杖で殴打している
続編小説を読むとお母さんっぷりが板についてるソフィーと、子供のだっこに慣れなくてびくびくしているハウルという最高のシーンがあったりする(もちろんソフィーにもっとしっかりしろと怒られる)のでまじで読んでくれよな……
— 不二翔太@原稿やれ (@fujishou_taSAN) 2018年8月10日
あとなんでハウルがあんな無茶してまでソフィーをもとに戻そうとしていたのかと言うと、まじで90のおばあちゃんの体になっていたので寿命がとんでもなく縮んでいつ心臓発作やら寿命やらで死んでもおかしくなかったからです。(原作だと心臓発作起きるシーンある)
— 不二翔太@原稿やれ (@fujishou_taSAN) 2018年8月10日
原作荒地の魔女は美しさ以外にも好みの男を拉致監禁して好きな体のパーツを入れ替えて『アイコラ・私の理想の彼氏』をリアルに作ろうとしてたのでジブリ版の比でないくらい罪深いよ!
— 不二翔太@原稿やれ (@fujishou_taSAN) 2018年8月10日
実はソフィーが荒れ地の魔女にかけられた呪いはハウルの城で会った時ハウルが解いている
— 庵紗@エレナ・メッチャスキ- (@answer_delete) 2018年8月10日
ただ、元々自分にコンプレックスがあるソフィーが老婆の姿でいることを受け入れているため自信なくしたりした時に老婆の姿、寝ていたりや自分に素直な時には少女の姿に戻る
所謂『自己暗示』#ハウルの動く城 pic.twitter.com/A4AsgycNjR
実はソフィーが荒れ地の魔女にかけられた呪いは
ハウルの城で会った時ハウルが解いている
ただ、元々自分にコンプレックスがあるソフィーが
老婆の姿でいることを受け入れているため
自信なくしたりした時に老婆の姿、
寝ていたりや自分に素直な時には少女の姿に戻る
所謂『自己暗示』
ソフィーが荒地の魔女にかけられた呪いのことなんですけど、彼女を老人にする呪いじゃないんですよ
— ただの貝殻 (@qazplm09812) 2018年8月10日
もともとソフィーは魔法を使える女の子で、自分の認識の通りに自分の印象を変える能力があるんですよね、だから最初は妹にコンプレックス感じてる描写がある #ハウルの動く城
荒地の魔女に掛けられたのは“自分の認識相応が容姿で可視化する呪い”
— ただの貝殻 (@qazplm09812) 2018年8月10日
だからこの後にも作中でソフィーが若返ったりするんですよね
自分の思い出の花畑と水車小屋を見せるということは、ハウルはソフィーに告白しているようなものです。しかし、自信のないソフィーは老婆に戻ってしまいます。ソフィーの見た目がコロコロ変わるのは自己暗示によるもので、このシーンの絵コンテにも呪いはとけていると書かれています。#ハウルの動く城 pic.twitter.com/dgmLnUcios
— キャッスル (@castle_gtm) 2018年8月10日
原作ではソフィーは「長女は幸せになれない」っていう呪いというか、ジンクスにかかってるんですよね。たしか。
— ヤマザキコレ (@EzoYamazaki00) 2018年8月10日
これマジ?#ハウルの動く城 pic.twitter.com/9jl8TH0roW
— クトュール@反省中 (@New_Qthulu) 2018年8月10日
1度カルシファーを外に出して城を崩した後に『お城を動かして』というソフィーの行動は間違っていない
— 庵紗@エレナ・メッチャスキ- (@answer_delete) 2018年8月10日
理由は『秘密の扉』
それが魔法の力で繋がっている以上サリマンからは丸分かりなのだ
そのパスを切るため城を崩した
自分のことを守ってくれているハウルを守るための行動#ハウルの動く城
1度カルシファーを外に出して城を崩した後に
『お城を動かして』というソフィーの行動は間違っていない
理由は『秘密の扉』
それが魔法の力で繋がっている以上サリマンからは丸分かりなのだ
そのパスを切るため城を崩した
自分のことを守ってくれているハウルを守るための行動
ハウルがベーコンエッグを作るシーンの原画を担当したのは田中敦子さん。宮崎監督や高畑監督の作品で印象的な食のシーンを担当してきており、「カリオストロの城」のスパゲティ争奪、「死の翼アルバトロス」のすき焼き、「じゃりン子チエ」のお好み焼きのシーンの原画も田中さんです。#ハウルの動く城 pic.twitter.com/HHhewekLzK
— キャッスル (@castle_gtm) 2018年8月10日
ハウルから出てきた青いネバネバの正体はセロリのソースらしい。#ハウルの動く城 pic.twitter.com/lJZjsDdifE
— キャッスル (@castle_gtm) 2018年8月10日
この好青年は、大泉洋なんだぜ#ハウルの動く城 pic.twitter.com/41T17CvjSw
— genshi1368 (@ganahibi1368) 2018年8月10日
#ハウルの動く城
— DEN (@DD_DEN) 2018年8月10日
なんで戦争を終わらせられるかってーと
隣の国の王子つまりカブが戻る事がわかったからで
つまり王子行方不明が戦争の原因だったという
いやそこはちゃんと説明しないかと当時もちょっと思った気がするが
圧倒的イケメン力にもはやどうでも良くなったのであった
なんで戦争を終わらせられるかってーと
隣の国の王子つまりカブが戻る事がわかったからで
つまり王子行方不明が戦争の原因だったという
国王の声を担当したのは大塚明夫さん。「紅の豚」でカーチスを演じて以来の宮崎駿監督作品への参加となりました。#ハウルの動く城 pic.twitter.com/W8yV7TdpQP
— キャッスル (@castle_gtm) 2018年8月10日
実は葉巻を吸っている荒地の魔女は魔力が戻っていると言われてます
— せっかい🎈繭期の子 (@randosell999) 2018年8月10日
爪の色が赤くなってるとこが魔力がある状態#ハウルの動く城 pic.twitter.com/oE7a0yhwRA
サリマンに仕える金髪のおかっぱ頭の少年達は小姓(こしょう)といいます。絵コンテに「かつてのハウル」という記述があるので、少年時代のハウルも小姓達のようにサリマンに仕えていたと考えられます。#ハウルの動く城 pic.twitter.com/mUMizQggve
— キャッスル (@castle_gtm) 2018年8月10日
流れ星が水面に落ちると消えますが、これは星の子の死を意味しています。カルシファーもかつては星の子で、少年時代のハウルと契約して彼の心臓を貰うことで、他の星の子と違って死を免れました。#ハウルの動く城 pic.twitter.com/g7slQO8qbN
— キャッスル (@castle_gtm) 2018年8月10日
一方のハウルは、カルシファーと契約することで魔力を増大することができました。しかし、大切な心臓を預けてしまったために心に喪失感ができてしまい、それを女性のハートで埋めようとしたがために稀代のプレイボーイになりました。#ハウルの動く城 pic.twitter.com/3ZzVHNOPII
— キャッスル (@castle_gtm) 2018年8月10日
ハウルは、カルシファーと契約することで魔力を増大することができました。
しかし、大切な心臓を預けてしまったために
心に喪失感ができてしまい、
それを女性のハートで埋めようとしたがために
稀代のプレイボーイになりました。
ソフィーは願いを口にしてカルシファーの中にある心臓をハウルに戻します。本来ならこれでカルシファーは死ぬはずでしたが、彼は自由の身となりました。原作ではソフィーはモノに語りかけることで生命を吹き込む魔力を有しており、映画でもその設定が曖昧ながらも踏襲されています。#ハウルの動く城 pic.twitter.com/YAh29q7WO0
— キャッスル (@castle_gtm) 2018年8月10日
ソフィーは願いを口にしてカルシファーの中にある心臓をハウルに戻します。
本来ならこれでカルシファーは死ぬはずでしたが、彼は自由の身となりました。
原作ではソフィーはモノに語りかけることで生命を吹き込む魔力を有しており、
映画でもその設定が曖昧ながらも踏襲されています。
#ハウルの動く城
— 義孝 (@y0sh1taka869) 2018年8月10日
カブって
・呪いがかかったソフィー最初に見付けて
・動く城呼んで
・泣いてるソフィー慰めて
・体削って皆助けて
ソフィーのキスで人に戻ったらソフィーはハウルに抱き付いてるし…
そりゃ嫉妬するわw
それを「心変わりは人の世の常と言いますから」って爽やか過ぎるw
★「ハウルの城」に込められた、宮崎監督のもうひとつの想いとは?
— ミアちゃん@金曜ロードSHOW! 公式 (@kinro_ntv) 2018年8月10日
本作についてのインタビューの中で宮崎駿監督は、「この物語が素晴らしいのは、呪いが解けて主人公が若返るというハッピーエンドではない点だ。大切なのは彼女が年を忘れること」と語っています。→続く
『もし若さだけに人間の価値があるとしたら歳をとったら意味がないのか?』それは監督にとって、大きなテーマでした。
— ミアちゃん@金曜ロードSHOW! 公式 (@kinro_ntv) 2018年8月10日
その理由のひとつは、スタジオジブリの多くのベテランスタッフの存在。人生の岐路で引退する方も現役で続けている方も、すべての方の協力なくしてアニメーション映画はつくれない→
そんなスタッフへの想いが頭を離れなかったといいます。
— ミアちゃん@金曜ロードSHOW! 公式 (@kinro_ntv) 2018年8月10日
また、本作公開の翌年、ベネチア国際映画祭で栄誉金獅子賞受賞の際に受けたインタビューで宮崎監督は「『おもしろいものは、この世界にいっぱいある、まだ出会ってないかもしれないけれど、きれいなものや、いいこともいっぱいある』ということ
それを子供達に伝えたい」と語っています。子ども達には絶望を語ってはいけない。アニメーションはまず、子供達のために作られるべきだ。映画を観た後に「良かったね、楽しかった」と思い、ちょっと前を向く気になる、そんなものを与えたい→
— ミアちゃん@金曜ロードSHOW! 公式 (@kinro_ntv) 2018年8月10日
インタビューの中で宮崎駿監督は、
「この物語が素晴らしいのは、
呪いが解けて主人公が若返るというハッピーエンドではない点だ。
大切なのは彼女が年を忘れること」と語っています。
『もし若さだけに人間の価値があるとしたら歳をとったら意味がないのか?』
それは監督にとって、大きなテーマでした。
その理由のひとつは、スタジオジブリの多くのベテランスタッフの存在。
人生の岐路で引退する方も現役で続けている方も、
すべての方の協力なくしてアニメーション映画はつくれない
「『おもしろいものは、この世界にいっぱいある、
まだ出会ってないかもしれないけれど、
きれいなものや、いいこともいっぱいある』ということ
それを子供達に伝えたい」と語っています。
子ども達には絶望を語ってはいけない。
アニメーションはまず、子供達のために作られるべきだ。
映画を観た後に「良かったね、楽しかった」と思い、
ちょっと前を向く気になる、そんなものを与えたい
伏線の貼り方とか絶妙でいい映画だったよね
言っちゃなんだけど、細田守監督じゃなくて
宮崎駿監督作品になって大正解だったと思う
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新海に作らせればよかったんじゃね
安倍ちゃんのお膝元だし
嫌とは言わんだろ
ソフィーちょっとフリーダムすぎない…?
こんな古くせえアニメ
いい年したオタクしか見てねーんだよ
ゲームの世界をアニメにしてはいけなかったと
あいつはケモショタにしか興味がないからな
こうでもしなきゃ理解できないのもなぁ…
映画見て、?になったぞw
解釈しないと分からない映画が多いな
君の名はもそうだけど
ええ…細田監督なにやらかしたの?
君の名ははめっちゃ分かりやすいだろw
ソフィーの精神的な老いがそのまま見た目の加齢に現れてしまう呪いだと思った
寝てるときは無我だから元通りだけど、基本的に自信がなくてコンプレックス塗れだったのが
ハウルとの邂逅で徐々にイキイキと戻っていくという演出はわかりやすくて感心したな
もののけ以降はまさに迷走してるとも言える
「心情を持って恋愛を描ける人間がやらなければいけないから、監督は若い人がいいと、僕は最初にそう思ったんです。ところが、そうじゃない人がやったから話がややこしくなったんですね。なんか、わけのわかんない映画になってしまうからこりゃいかんと。」 BY 宮崎駿
稲垣が金田一耕助 もういいかげんにしてくれよ状態
日本中がコイツラの仕事を作ってあげてる感じがして気持ち悪かった
適材適所の人材はいくらでもいるのに
あっ…これミライのなんとかにもそのまんま通じる話だ…
宮崎も宮崎で子供に楽しんでもらいたいなら
トトロくらいわかりやすいストーリーにしろよ
ヒロインの声が残念
見たけど、子供の頃は全く
意味わかってなかったと実感した
これに出てくる犬のモデルも細田守
そして精神を病んだ細田守が作ったのがお祭り男爵
仲間だ(ドン!でネタにされるワンピースで唯一仲間が裏切り
ルヒーが孤立する映画
転校へ手続きを済ませた。俺は共学は認めず、女子校として通うことを望んだ。ただし、その学校はカトリック系であり、俺は要望を書いて目黒にある東京支部カトリック系教会へ送った。3人…つまりJS4・りょうこ、JS5・あや、JS6・ふたばを女子校のカトリック系学徒として通うことにした。男子と交際は認められないと言う厳しさ。まぁ、3人は俺の女であり、誰も交際することはない。JS5・あや「ねぇ、あの学校の制服なんだけど私服はダメなんだね。」俺「そうなんだよ、一般の学校は違うから。多分、毎朝は聖書の一句を語る必要かもな。」JS5・あや「うんうん!なにこれ!めちゃかっこええ!といったら、「隣の子がシー、それは絶対発言しちゃダメ。罰則が厳しいから、全校掃除になるよ?」だってさ(笑)」俺「ほう、厳しいな。特に心配はあやだなぁ?(笑)」JS6・ふたば「そもそも、キリスト系学校なの?まぁ…わたしが望んでいた学校だったんだけど…」俺「まあ、共学が心配だったからな。市立なら、3人の学力でなら入れるんだけど、ほとんど、共学だからな。女子だけの学校に入れるのはキリスト系だけ。私立女子校ならあるが3人の学力じゃ無理だし。俺の教育のせいで、学力を引き延ばしてないからなぁ。んで、カトリック系学校しかないと。ただ、規律が厳しいからな。発言とか気をつけろよ?特にあや。」JS5・あやは頬を膨らんで、プーと吐く。JS6・ふたば「かなりの前だけど、博多に住んだ時、近くはカトリック系の学校があって、通いたいと思ったんだよ。ママが…あれだから、無理だったし。」俺「そっか、よかったじゃん?」JS4・りょうこ「それが制服なんだね。スカートは膝までだね。●●●●、ねぇ、スカートの中見たい?」俺「勿論だよ!でもな、その制服は汚すなよ。」引き続き➡︎
細田じゃ無理だったと今になって手に取るようにわかる。パヤオのセンスはすげえや
これ以降がアレ過ぎて
関係無いけど金髪ハウルと今年のコナン映画の安室透の表情が似てる気がする
まあ安室透はハウルみたいに女相手じゃなくコナン相手での表情だったけど
>>心情を持って恋愛を描ける人間がやらなければいけないから、・・・ところが、そうじゃない人がやった
・・・・・・
あと飯描いてたの別の人〜とか頭悪いこと言ってる奴はなんなんだ?アニメも映画も制作見たことない小学生?
ハウル28歳でセロリのソース
安室透29歳でサンデーS表紙でセロリ丸かじり
少年時代が可愛いところも少し似てる
少年向けアニメなら良いけど恋愛とか家族とか仲間の絆は鬼門のテーマな気がする
たしか押井守じゃなかったかw?
やはり何も知らずに見た時の都合の良い展開感はどうしようもない。
この映画はハウルのイケメンさで興行収入196億円も稼いだようなもんだからな
ストーリー展開は今見てもついていけないところがあるし映画自体の完成度はそれほど高くないよな
まあ細田守が監督だとハウルの格好良さを表現出来なかっただろうから宮崎版ハウルで大正解だな
オマツリ男爵と秘密の島はワンピ映画の中でも好きだけどな
仲間だドン!でも仲間と仲が悪くなることは普通だろ
ババアの声はいいけど若い声は聞き苦しい
正確には老婆にする呪いと、ソフィーが元々持っている魔法の力が両方働いてる感じなんじゃないの?
ちなみに原作ではソフィーは言葉に魔力が宿る魔女で、物語の最初に自分のことをオールドミス(老婆)みたいだと言ってる。最後にカルシファーに行った言葉もあれのおかげでカルシファーは心臓をなくしても生きてた。
少女から90歳のババアまで違和感なく演じ分けられる声優なんかプロでもいるか?
日高のり子クラスでもギリギリじゃね?
呪い掛けられたけど声はそのままとか脳内変換出来るし
呪いとか関係ない時点で婆さん声なのが違和感強すぎる
沢城みゆきとか老婆もそれなりにできるで
まあそれぞれ別人が演じればいいんじゃないですかね
やっぱりメインキャラはタレントよりプロの声優の方が聞きやすいな
なるほど
つまり比較的大したことない荒れ地の魔女の呪いがきっかけで、
本当に厄介なソフィー自身による魔法の自己暗示がかかってしまった状態なのか
ハウルは前者は解けても後者はどうにもならなかった(ソフィーが元々強大な魔女だから)
結局交代してもうまくいってないよねこれ、それとももとからむちゃなのかね
なんか原作があるみたいだけど二時間の映画にできるようなものじゃないとか?
仕事でやるもんじゃない
細かいところならまだしも、話の本筋に絡んでるようなところでやるなよ
いままでジプリ映画って小さいころにとななりのトトロ見た以外に最後まで見た映画ってないんだよな
ハウルはジブリ映画史上で1番のイケメンだよな
ゲド戦記の原作小説はハリーポッターなんぞよりもはるかに良い小説だったのに
糞ジブリのせいで・・・・ほんま許せない
実家から逃げてハウルの城に押しかけて望んだ仕事(ハウルの掃除婦)にもなれた。
「若さが救いで老いが呪い」という単純な図式じゃなくて、年齢そのものを忘れる事が肝。
ただ今のオタクは知能が低いから細かく説明しないと大人になってても理解できないだろうね
ジブリ開発スタジオ解体してしまって自分の足で食いぶちを稼がねばならなくなりましたとさ。
駿も人の親ってことか
年を取るにつれ、ホントに捻くれたからな
昔は理想の美少女像にこだわるインテリキモオタだったのに
一応、説明されればなるほどと思えるんだけど、初見じゃ全然分からないから駄作に感じられるんだよ
色々と、ホンッと惜しい作品だった
ゴミ映画
1回扉を壊して、追跡から逃れるためだってさ。
見てたら分かるようになるのが、伏線っていうんじゃないの??何を否定してるの????
富野聞いているか?
ジュビロ&虚淵「おっそうだな」
パヤオがあまりに後継を譲りたがらないので、仕方なく吾朗を据えたのは鈴木P
パヤオはむしろ育児放棄で、原作者との対談で息子をボロクソ貶しながら
「僕ならああ作る」を連呼したため、鈴木Pから本気で殴ってやろうかと言われてた。
その後の「コクリコ坂から」で息子の映画に脚本として参加し、無力な若者が自分達だけではどうにもならないトラブルを解決するため力のある大人の助けを得るため頭を下げにいくという意味深な展開を描いている
Gレコ・・・
頑固で強気で独り相撲で男を尻に敷くタイプばかりなので
恋愛描写で女性の登場が増えると物語本筋のノイズになって、テーマが頭悪い感じにぼやけてしまう
宮崎監督はそういう女性を描かないから恋愛がノイズにならずクリアな本筋描写になる
せっかくの映画が台無し
富野の駄目な所はそこだけじゃないけどな
パヤオでよかったわ
正直、パヤオも衰えたなあ、という感想を抱いた
説明臭い映画になるだけだよ
サリマンの小姓がハウルに似てたり
ソフィーが老いたり若返ったりする場面だったり
ああいうのはなんとなく分かる程度でいい
長い上にどれがポイントなのかわからん
そもそもなんで今ハウルで盛り上がっとるのか
喜文さんなら大丈夫だった?あの人も耳すまで宮崎さんに怒られたらしいが
高畑さんだったら大丈夫だったの?
結局宮崎さんならジブリやめるこたなかったろ
宮崎アニメって実は昔からそうだぞ
後年は表層部分をあまり取り繕わなくなっただけで
カリ城やラピュタも観察力と知識がないと読み解けないものの塊
その表層部分で興味を持たせてるから読み解く気になるのであって
取り繕わなくなっちゃおしまいなんだけどね
若い人を当てるべきだったのになんで逆やっちゃったんだ?
この※欄みればアニヲタになったら手遅れ
制作者のこういうかっこつけがなければハウルももうちょっと名作になったのに
若いソフィーは若い人が演じてるので違和感無し
ハウルも演技上手くてイケメン度増してる
あとは全部「コレ」しかないから意味不明と言われても仕方ない。絵コンテで判明することは伏線とは言わない。
宮崎アニメに限らず、あの年代のスタッフの作るアニメってだいたいそんな感じだけどな。
よく見てないと分からない、さりげない伏線や演出とか、シナリオとか。
だから同じ手法で作ったGレコとかめっちゃ不評やん、分からん、滅茶苦茶、意味不明って評価で。
まるで宮崎駿と鈴木が細田を肯定しているかのような書き方だけど
普通にその2人も細田守にダメの烙印を押してるだろ
Gレコはただ単に作り手の能力不足なだけだろ
ハウルみたいに知れば面白くなる訳でもない
解り難い作りだが、解った所で別に面白くも無いのがGレコだぞ
わかりにくさはFF6とたいして変わらんと思うが
翻弄される複数の主人公的な面白さも
戦争とか年齢がー出てきたけど結局チート同士のラブコメやん
ありがとな!!!
アニメ映画が無いんだよな
ハウルの動く城は千と千尋の神隠しに次いでジブリの興行収入2位だけど2004年の作品だし
愛知にジブリパークが出来るらしいし映画よりテーマパークで稼ぐスタイルに変わったのかな
「やっと見つけた探したよ」が伏線になってて鳥肌って、後付けに鳥肌たっちゃうの?ヤバイねwww
説明あるとすげぇいい作品だなw
描写不足の部分を追加した新劇場版あたり宮崎死ぬ前に作ってくんねぇかなw
原作好きだから、アニメ版の弟子が子供過ぎたり、サリマンが老女になってたり、パヤオの変な左寄りの主張が含まれてる改変が不愉快だ。これ原作者も当時存命だったけど、アニメ版に対してはかなり微妙な反応だったよ
ちゃんと作れないならやるべきじゃなかった
いや、マジでこれ
原作小説の設定を後で読む前程の作りってダメでしょ
FF13のこと、文句言えないレベル
声も別に違和感なかったし
アニメに詳しい人だと、やっぱ違いがわかるのかな?
アニメなんざ全部死ね
ジブリは好きだがこれは駄目すぎる
ハウルがおかっぱなのもソファがなんかゲジ眉でおばさん声なのも、荒地の魔女のボケたバージョンも
色々ビジュアルが衝撃的で…何回見てもあんまり好きになれない
この映画が初公開されたころのお年寄りって大人しかったのかね 今は、overアラカンでも知力体力が若い時のままと思い込んでいて交通事故起こしたりしてる老害一杯いるよね 身の程知れ
それに比べてラピュタは実に楽しかった。
サントラだけ千と千尋の続編のつもりで聴いていたw
…え〜…映画ちゃんと見たの?…
カルシファーと契約した子供の頃のハウルがソフィーに会ってるじゃん…
あのシーンの通り、ナンパからソフィーを救う口述だと思うんですが。
たしかに
指輪光ってるし
それにいきなり美女からモーションかけられたら、待ってろ言われても探したくなるやろ
ここまで掘りたくもないし
いわゆるジブリ好きって人はこれくらいは当たり前なの?
ヒーローが非童貞とかDVD割られるレベルじゃん
現実世界のイギリスにお姉さんと叔父さんが少なくともいたはず。
どこのヘルレイザーだよw
ハウルが駄作と言われる所以
「探したよ」の伏線のことなら文字を読まなくても
ソフィーのセリフをよく聞いてて、冒頭の画面をチェックすれば察しがつく事なんだが・・・
映画見てりゃほとんどわかる
庵野が言ってた通りだな
「わからないを楽しめない人が増えた」
全てわからないと気が済まないで文句を言う