浅野いにお大規模原画展が池袋で、画業20周年を記念し全作品を展示
https://natalie.mu/comic/news/303742
記事によると
・浅野いにおの画業20周年を記念し、大規模原画展「画業20周年記念企画 浅野いにおの世界展~Ctrl+T2~」が、12月21日から2019年1月14日まで、東京・池袋のサンシャインシティ内ワールドインポートマートビル4階展示ホールAにて行われる。
・展覧会では、20年間で出版された浅野のすべての作品を展示。実写映画化もされた「ソラニン」のネームや、浅野が初めて出版社に持ち込んだ原稿なども初公開される。さらに浅野のインタビュー映像や作中に登場する洋服も登場。
・浅野出演のトークイベントも予定されているほか、フォトスポットや物販も設けられる。
ということで20周年記念の大規模な原画展「Ctrl+T2」を年末に開催します。原画やらネームやら恥ずかしくて見せられないものもできる限り見せます。詳細は順次更新されると思いますが、一先ずこちらからどうぞー。公式HP→https://t.co/85SAPdZ6AV
— 浅野いにお (@asano_inio) 2018年10月15日
【浅野いにお】
浅野 いにお(あさの いにお、1980年9月22日 - )は、日本の漫画家。
経歴
1998年4月16日午後3時に小学館のビッグコミックスピリッツ編集部に持ち込んだ4頁の処女作品「菊池それはちょっとやりすぎだ!!」(浅野いにを名義)が『ビッグコミックスピリッツ増刊Manpuku!』(小学館)に山本直樹の代原として掲載され、持ち込みからわずか1週間でデビューした。その後も何度か読切作品が掲載されるも、連載を持つまでの4年間は、編集者との衝突などから漫画家を続けていく自信を失ってしまいながらも自分の作風を模索する下積み時代を送る。浅野自身この時期を「なにをやっても虚しいしうまくいかない時期だった」と振り返っている。
2001年、『月刊サンデーGENE-X』(小学館)による第1回GX新人賞に「宇宙からコンニチハ」で入選、同年6月号に掲載。初の連載作品となる「素晴らしい世界」からデジタル作画に移行する。
「ソラニン」は宮﨑あおい主演により映画化され、2010年に公開された。『ビッグコミックスピリッツ』(小学館)にて「デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション」を連載。
2018年9月25日、同じく漫画家の鳥飼茜と9月13日に入籍したことを発表した。
連載
・素晴らしい世界(2002 - 2004年、サンデーGX、小学館) - 初の連載作品で、人々の苦悩が入り混じった「日常」と、奇想天外な出来事や死神が登場する「非日常」を描いた短編連作。読み切りシリーズ第1弾。
・ひかりのまち(2004 - 2005年、サンデーGX、小学館) - 不定期連載。
・虹ヶ原ホログラフ(2003 - 2005年、QuickJapan、太田出版) - 夢と現実の不確定性を強調して描いたサスペンス作品。
・ソラニン(2005 - 2006年、ヤングサンデー、小学館)
・日曜、午後、六時半。(2006年、ビッグコミックスピリッツ、小学館) - 短期連載。短編集『世界の終わりと夜明け前』に収録。
・おやすみプンプン(2007年 - 2013年、ヤングサンデー→ビッグコミックスピリッツ、小学館)
・おざなり君(2008 - 2011年、CUT、ロッキング・オン)
・うみべの女の子(2009年 - 2013年、マンガ・エロティクス・エフ、太田出版)
・デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション(2014年 -、ビッグコミックスピリッツ、小学館)
・零落(2017年 、ビッグコミックスペリオール、小学館)
・勇者たち (2018年 、マンガワン、小学館)
この記事への反応
・行きたい。ってか行くわ。
・行きたいけど東京だけ…(´;ω;`)
・メンヘラだから浅野いにおの気になる
・今年は20周年のお祝いをすべきアーティストの方々が本当に多いな。 おめでたし。 おやすみプンプン読み直したくなってきた。
・メンヘラサブカルクソオンナ名乗ってるからには行かねばならぬ
・集合絵、スゲェ。何気にきちんとカップリングで並んでる優しさ。
いにお先生の原画展!行くしかねぇ!!
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って誰?
なにそれ
それともお小遣い貰った?
ギャグ漫画みたいな変な絵柄の違うやつ居るくせにシリアスな感じで何をしたいのかよくわからないからほぼ読まなかったわ
ホラー漫画の人?
おかねもらって宣伝してる?
サブカル的人気なのか?
って言うかと思った?
画風がおされなだけで中身すっかすかの底の浅い雰囲気だけの漫画描いてる人
もうデジタル掲載が主流とかになると無理になってくるんだろうな
出版社や編集との関係性も変わって小さな仕事やアシスタントの仕事を回して貰うとか無くなるだろうし
元とれるの?
で、誰なんだい?
ぷんぷん自体が他己評価の低さと自己評価の低さを自覚している自己であって、
でも 同じように描かれる親族 ぷんぷんママ ぷんぷんパパ 大船のおじさん
全員 ぷんぷん視点からは なめて見下さしてるから あんな絵柄。
ぷんぷん自信も自己肯定感が低いからあんな雑なひよこみたいな自分として表現されている。
陰キャって感じ
その死んだ彼氏の曲を引き継いでOLやめてバンド始めるってくそしょーもない話が代表作のソラニン
タッチかよばーか
ISSAにも十分発言権あるでしょ
むしろ今、沖縄に純粋な沖縄県人なんているの?
C45H73NO15
初期作品はけっこう痛いかも
デデデとかけっこう面白い
で誰?ってコメントしてる奴寒いわ
↓
いにお「何言ってんの?俺も誰もがワンピースみたいなヒット作を狙ってんだけど?」
こういう特別展やなくな常設で原稿見れたりしたらええのに
おだっちから率先してやってくれよなー頼むよー
超メンヘラかまってちゃんな漫画家
そう言えばスピリッツのやつ最近見ない気がするが、休載中なのか?
その作品は面白かったけど他のは読んでないな
その作品は面白かったんだけど作家として興味が湧かなかったのかも