【重要】『カウンターストライクオンライン』サービス終了のお知らせ
https://cso.nexon.co.jp/news/notice.aspx?no=2414
記事によると
日頃は『CSO』をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
このたび、『カウンターストライクオンライン(CSO)』は2019年3月6日(水)のメンテナンスをもちまして、
サービスを終了させていただくこととなりました。
2009年8月12日(水)よりサービスを開始してから約9年間、
皆様に喜んでいただけるサービスを提供すべく専心してまいりましたが、
今後長期にわたりご満足いただけるサービスの継続が困難であるとの結論に至りました。
これまでご愛顧いただき誠にありがとうございました。
サービス終了に伴い、2018年12月19日(水)のメンテナンスをもちまして、
NEXONポイントによるアイテム販売を終了させていただきます。
この記事への反応
・めちゃ悲しいじゃん
・何年やってたんだろ。懐かしいなぁ
・小学生のときよくやってたなぁ
・遂にCSO終わるのか。いいゲームなのにね
・初めてしたFPSやし、もうやってもないけど終わるんは悲しい
お疲れ様でした。
・中学生の時に友達に誘われて初めてやったFPS
毎日部活から帰ったらひたすらやってたなぁ
今の自分がFPS好きなのもCSOのおかげです🙏ありがとうございました
・マジでか!!!?わぁー、割とショック。。。
・さよなら学生時代の青春
・CSOサービス終了かぁ〜
一番最初に始めてネトゲ世界に引きずり込まれたゲームだからすごい思入れある
・csoサービス終了するのか、ゾンビモードめっちゃやってた記憶ある
・ネクソン思い切ったな、今でもCSOといえばわりと名が売れてるものを
・原点にして頂点がサービス終了
・うわああああああ!!!CSOが終わるぅぅぅぅ!!!
未だにチラチラやってたんやで…
【カウンターストライク - Wikipedia】
『カウンターストライク』(Counter-Strike, 略称:CS)とは、対テロ特殊部隊とテロリストとの戦いをテーマにした対戦FPSである。プレイヤーはマップごとに決められた目的を遂行する。
『ハーフライフ』のMOD(アドオンゲーム)として1999年6月にβ1がリリース、2000年に正式版の1.0がリリースされ、スタンドアロン版(単体のパッケージ版)がSierraから(日本ではサイバーフロントから)発売された。現在の最新バージョンは1.6(『CS1.6』)である。Steam経由のアップデートによりマイナーバージョンアップを繰り返しているため、バージョンは同じでも、初期の物と現在の物では相当な違いが存在する。
『CS1.6』は世界でもっとも多く遊ばれているオンラインゲームのひとつである[1]。その人気から、過去のCPLやWCGなど世界規模のゲーム大会で競技種目に選ばれてきた。大会で使用されるFPSとしては珍しいチーム戦である。オンラインゲームのサーバーは比較的手軽に設置・運営ができるため、個人やクランによってサーバーが運営されている。
2004年にはグラフィックのリファインや対戦用BOTの組み込み、シングルプレイヤーモードなどを追加した『カウンターストライク コンディションゼロ』(Counter-Strike: Condition Zero、略称CS:CZ)が発売された。
同年末にはSource Engine(ソースエンジン)を用いて『CS1.6』をリメイクした『カウンターストライク ソース』(Counter-Strike: Source、略称CS:S)が発売された。2012年には、再び最新のソースエンジンを用いてリメイクした『カウンターストライク グローバルオフェンシブ』(Counter-Strike: Global Offensive、略称CS:GO)が発売された。よりカジュアルなゲームモードの追加、SteamWorkshopへの対応などさまざまな新機能が盛り込まれた。
現在では主にValve SoftwareからSteamでの販売が行われているほか、一部はリテール版も存在する。バンドルパッケージとして『CS1.6』、『CS:CZ』がセットの『カウンターストライク1アンソロジー』(Counter-Strike 1 Anthology)パックや『CS1.6』、『CS:CZ』、『CS:S』、『CS:GO』がセットの『Counter-Strike Complete』パックがある。
派生版として、2003年にマイクロソフトから発売されたXbox版(日本では2004年にCERO 18歳以上対象として発売)や、アーケード版の『カウンターストライク ネオ』(Counter-Strike NEO)、Valve SoftwareとNEXONが共同開発した基本プレイ無料の『カウンターストライク オンライン』(Counter-Strike Online、略称CSO)などがある。
Counter-Strike: Online
『カウンターストライク オンライン』(Counter-Strike: Online、略称CSO)は韓国のゲーム会社「ネクソン」が『カウンターストライク1.6』と『カウンターストライク コンディションゼロ』を元に開発した基本無料、アイテム課金システムのオンラインFPSゲームである。
オンラインならではのコミュニティ機能追加の他、新武器・新マップ・新ゲームモードが追加されている。
ゲームモードに関しては、『CS1.6』で存在した爆破・人質救出の他、サーバー側にプラグインを導入する事でプレイ可能であったデスマッチ・チームデスマッチ・ゾンビモードや、新たにネクソンがオリジナルに作った、ゾンビサバイバル(CO-OP)・ヒューマンシナリオ・ゾンビ連合モード・ファンを標準で実装している。
サーバーは6種に分類されており、誰でも入場可能な「ノーマルサーバー」、動きながら射撃した場合の命中率が高く、弾の当たり判定も若干大きめに設定されている「カジュアルサーバー」、カジュアルサーバーにレベル制限を設けた「ビギナーサーバー」、クラン戦の為に用意された「クラン戦サーバー」、公式大会と同じルールでプレイ可能な「大会サーバー」、チャレンジモード専用の「チャレンジサーバー」が存在する。
また、一つのルームに対し最大32人(カウンターテロリストチーム16人、テロリストチーム16人)というでのプレイが可能で、他のオンラインFPSゲーム(『サドンアタック』、『ペーパーマン』、『クロスファイア』など)と比べると、圧倒的に人数が多い。
ネクソンによる大々的なプロモーションと、ローカライズによってCS1.6では不可能だった日本語チャットやシステムメッセージの日本語化が実現した。
CSOからFPSにハマった人も多いのでは
長い間お疲れ様でした
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💩ピーナッツ入りました🥜
もー、アーモンドのがいいもーん。
CS:GOかとおもったら違うし
パチもん?
🍚🍜はい!ラーメンライスね‼️
ゲーヌだ、そんな偽物に価値はない
PSさいこーーーー!
もうLINEの売上が多くて、無理にオンラインゲーム運営する意味もなくなってるな
オンラインゲームの中でも最底辺の民度だから韓国産の無料FPSなんて
マジかと思ったらマジだw
スマホでパズルゲー(笑)でもやってろ
FPS界のレジェンドやで
あれも韓国なのか
野蛮だなぁ
これでメシ食ってる人は気の毒だな
割と軽くそれほどスペックも必要ないから
FPSやりたい人は遊んでみてくれな
個人的にはAVA
クソゲーだなんだかんだ言ってるけど20代前半はそれなりに遊んだんじゃないの
もう20年くらいたってるでしょ。
それとも日本で遊べるようになったのが9年前なの?
中1の頃始めてサービス開始して2年目とかだったな
本当はメイプルストーリー始めるつもりがいつの間にかCSOになってた
続く↓
チーターばっかだったわ
ゾンビモードとかCOOPとかで友だちできたし
クラン戦も最高の思い出や
続く↓
今のプレイに生きてる(BF5でKPM1.85のKD2.3)
サドンアタックの運営がNEXONになるくらいのときにやめたけど
まだ続いてたんやな
続く↓
お年玉を暗号箱解読機?だっけ?に結構錬金術してたで\(^o^)/
CSOの展開は9年やで
チーターだらけのゴミみたいなFPSだったよな・・
火竜砲が出るまでが一番楽しかった
ステージエディットとか誰得