サブカルチャーの聖地、ヴィレッジヴァンガードの店舗数が5年で1割減少
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190614-00010000-biz_shoko-bus_all
記事によると
・書籍、雑貨販売の「ヴィレッジヴァンガード」の店舗数が、年々減少をたどっている
・店舗数は、2014年5月期の390店(直営店377店、FC13店)をピークに、2019年5月期は348店(直営店342店、FC6店)まで減少
・上高(単体)も、2012年5月期の389億3200万円をピークに、2018年5月期は334億6000万円に減少した
・東京商工リサーチの取材に、ヴィレッジヴァンガードコーポレーションの担当者は「時代の流れでリアル店舗の生き残りは厳しく、不採算店を閉めている」と語った
この記事への反応
・昔は怪しい雰囲気で入るだけでワクワクした感じがあったけど、いまは健全な感じだからあまり面白くないなぁ
・サブカル本が少なくなって自己啓発本ばかり売るようになってからヴィレヴァン行かなくなったわ
・おおっ!とは一瞬思うんだけど、買うまで至らない商品が多いんですよね。
もう少し商品の魅力を上げて欲しい。
・横浜ルミネのヴィレヴァンが今月末閉店らしくて、ヴィレヴァンって閉店するんだ……と思った矢先の記事
・もともと需要がそんなに広い界隈じゃないって。
・ヴィレッジヴァンガードは、書店としてもCDショップとしても半端なので「これを買いに行きたい」という目的では行かないんだよなぁ。
いっその事、新刊書店もしくはCDショップの体を整えて、そこに雑貨も置くスタイルに変えて行った方がいいんじゃないかと思う。
・面白いものはたくさんあるけど、
欲しいものはひとつもない不思議な店w
・イオンなどに出店しすぎて、売り物もサブカル感が無く一般大衆化してきてから行かなくなった。
・ヴィレバン、面白いんだけどな。なくなったら困るよ。
・ネット通販が発達してなかった頃は、こういうサブカル要素のある店に行くこと自体が楽しかったし、買い物もしていたけどね。難しいなあ。
【ヴィレッジヴァンガード (書籍・雑貨店) - Wikipedia】
ヴィレッジヴァンガード (Village Vanguard) は、愛知県名古屋市名東区に本社を置く株式会社ヴィレッジヴァンガードコーポレーション (Village Vanguard Co., Ltd. によって展開されている書店である。
略称は「ヴィレヴァン」「ヴィレッジ」。
書籍以外にも幅広い雑貨を扱う複合型書店であり、売れ筋商品と共に趣味性の高い商品を中心に扱う。「遊べる本屋」をキーワードに、書籍、SPICE(雑貨類)、ニューメディア(CD・DVD類)を融合的に陳列して販売する。
2003年、JASDAQに上場。
2019年5月、名古屋テレビ放送(メ~テレ)にて岡山天音が主演を務めるヴィレッジヴァンガードを舞台にしたドラマ『ヴィレヴァン』が放送されている。撮影地には名古屋、都内の店舗が使われている。
「ヴィレッジヴァンガードで買い物でもしてろ サブカル通気取りが」Tシャツhttps://t.co/GHr19yQyG3
— ヴィレッジヴァンガードオンラインストア (@vgvd) 2016年5月6日
Disを積極的に受け入れていく企業スタイル。 pic.twitter.com/SuvBJnkbV6
見るのは楽しいけど買うことは殆ど無い本屋
単純に店舗数増やしすぎでは?
単純に店舗数増やしすぎでは?
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サブカルにハマった人も抜けた人もやがて行かなくなる店
サブカル気取りたい店員と客のための店
割と好きだし見てたら面白いけどな
ただそんなに店数あったんだな
以上
いやジャンルが違う俺らみたいなのが行く店だろう
というかカードショップだと思ってたけどブシロード関係ないのな
昔の変な物やだった時のほうが楽しかった
むしろ、陽キャ向けのジョークグッズの店だと思ってたわ。
おつかれっした
ウォンカチョコ売らなくなったから行かなくなったなー
そりゃ店舗減るわ
ゴディバがスーパーで売るようになって価値が無くなったのと同じ
一番近くの開催店舗(最寄りではない)が横浜ルミネだったからわざわざ行ったのに閉店とかw
ビレバンの本部が驚くほど地味な事務所な件について
あとプレバン発売の商品はもっとわかりやすくしてくれないかな
パーフェクトストライクが一般販売だと思ったじゃねぇか
はちまのコメ欄てPSO2経験者多くね
はい次のスライド
↑最高に笑わせてもらった
声優のイベントチケットをなぜか発売日の日曜ではなく月曜に店頭配布開始してイベントに20人しかこなくて
店の倉庫でイベントやる糞だぞ
買ったことあるのインテリア本とソファーカバーに使ってる麻の200×140cmくらいの布だわ
シンプルな雑貨屋も田舎ですら増えたからな、サブカルで育った子も大人になればそっちだよ
まあそれも30代になれば雑貨屋で小物買う事自体痛々しくなってくるんだが
あれ香水かなんか?
企業としては営利拡大が当然なのだろうけど今のビレバンは毒が抜けてしまってつまらない
尖り過ぎて客を選ぶような店(そこが良かったのだが)拡大路線とともに客層を広げよう万人受け感出ちゃって
そもそも子供だけでうろちょろするような店ではなかった
ジュークボックスとPOPの説明でわくわくしてた
今の若い子は電子でしか買わないのかな
高級街に一つだけドンキがあるようなもん
底辺が万引しに高級街入る
昔は店員は男しか雇わないとかの噂があって、むさ苦しさも良かったなとは思う
店舗増えてありきたりのものしか置かなくなったらもう行く価値がない
こんな時代なのに不動産屋の頭がバブルだからだろ
大阪、天王寺のアポロビルにあったんよ。
死体の写真集とかの横に三島由紀夫の詩集とかあって、普通の本屋じゃだせない
品揃えだった。
今はイオンでの店舗展開がメインで品揃えも小学生向けのラインナップになってるから行かなくなったな。
あんまし本屋で見なかった書籍が平積みで
置かれてたりして楽しかったけど
いつの間にか意識高い系やオシャレ系なものが
多数を占めるように。スタバ横のツタヤと変わらんようになってる
少子化だってのにおつむの弱いガキを相手にしてりゃ長続きするわけもない
ネットで買えばいいだけなんだが
地下にあったあの店か?何かごちゃごちゃして変わったもん売ってたな
遊ばれて終わってしまうのか
ホントそれ
>欲しいものはひとつもない不思議な店w
分かる
確かにイオンに展開し出して尖った商品が無くなり行かなくなったな。
鳥肌実のDVDとか売ってた頃は割と行ってた。
元々マニアが行く類いの店だから店舗数は少なくていいかと
ヴィレバンは博物館みたい
見てる分には面白いけど買うところまではいかない。珍しいお菓子なら買ったかな
店舗もゴミ商品ばかりで、めっちゃ売れてる商品は何故か販売やめるし。
経営のやり方が意味不明。
これ。
ドン・キホーテがやって成功したスタイルだから
女オタク店員が自分の趣味で独りよがりのグッズ並べてる感が痛々しい。
行って見て回っても時間の無駄としか感じられなかった。