ファンタジー超大作『十二国記』、
18年ぶりの新刊が10月12日ついに発売!!
【【朗報】小野不由美先生の壮大ファンタジー小説『十二国記』、18年ぶりの新刊がAmazonで予約開始】
私(台風で十二国記買えんやん電話したろ)プルル
— 乃愛は元小さな親切委員会会長 (@noacos) 2019年10月10日
「12日発売の本ってフラゲできます?」
店員さん「あ、十二国記ですね?台風でも規定でお渡しできなくて…18年お待ち頂いて申し訳ないのですが蝕から身を守っていただいて泰国の行く末をお楽しみ頂ければと」
私(店員さんスッキ)#十二国記
私(台風で十二国記買えんやん電話したろ)プルル
「12日発売の本ってフラゲできます?」
店員さん「あ、十二国記ですね?台風でも規定でお渡しできなくて…
18年お待ち頂いて申し訳ないのですが
蝕から身を守っていただいて泰国の行く末をお楽しみ頂ければと」
私(店員さんスッキ)
白銀の墟 玄の月 第一巻 十二国記 (新潮文庫)posted with amazlet at 19.10.10小野 不由美
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※ジュンク堂書店さんの模様
ジュンク堂さん。神対応。
— 👑蒼りん遊👑R (@linnxx395) 2019年10月10日
※おまけ
十二国記の布教漫画を描こうとしたらただの早口のキモいオタクになってしまった…許すとおっしゃい。 pic.twitter.com/NicZLwgx0P
— とちの (@ton_tonchi) 2019年10月9日
「十二国記」ファンの皆さま、12日は猛烈な勢力の台風が接近するため、書店へお出掛けの際は開店時間や営業の有無などの最新情報をお確かめください。無理だと思ったら外出を取りやめ、台風通過後にお出掛けください。本は逃げません。なにとぞご自身の安全第一で!(蓮)
— 新潮社出版部文芸 (@Shincho_Bungei) 2019年10月10日
新刊発売日に台風直撃の予想に対する十二国記クラスタの反応
— シェリー (@shelly_711) 2019年10月9日
・王がお渡りになるから蝕が起こる
・驍宗さま蓬莱にいたからあちらの世界に帰るための蝕が起こる
・新刊手に入れるための天からの最後の試練
・台風も新刊手に入れるため早朝販売に並びにきた←New!
そか。十二国記新作の発売日は「蝕」か。みなさま、お気をつけて。
— 綾辻行人 (@ayatsujiyukito) 2019年10月9日
『孤島パズル』のついでに『水車館の殺人』あたりもどうぞ。 https://t.co/6dM4x11ejy
この記事への反応
・十二国記、いよいよ明日!!!
…ですが、天候が天候なので、
読者も本屋さんも安全確保して頂きたい…
天候が回復するまで待ちましょう(>_<)
18年も新作長編を待った我らが
一日二日待てぬわけがないと思うの!!
・そうか、こんなにでかい蝕だから、
胎果が海を渡るのかも。。。
それとも渡ってはいけない人が渡るのか。。。
・素晴らしい!
・え…待って…蝕なの…て事は
誰か麒麟じゃなくて王が渡ってきてるの…とか
思うと台風がちょっと違うものに感じてしまう…
・この店員神すぎて
実はどっかの国の麒麟なんじゃね??
・蝕って事はワンチャンあちら側に行ける可能性が……?
⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝いやそんな事より新刊読みたいから
無事通り過ぎて欲しい
この店員さんの返しセンスありますわねぇ(* ॑꒳ ॑* )
・ 今月発売
十二国記
創竜伝
ハイスクールオーラバスター
グイン・サーガ
吸血鬼ハンターD
まじか今、令和だよ? あれ?
さすが書店員さんって感じの粋な返しwww
待望の新刊発売日が台風だけど
皆さん無理しないでください
待望の新刊発売日が台風だけど
皆さん無理しないでください
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今後は天変地異が収まれば良いな
途端に読む気が失せる現象に名前を付けたい
NHKはこれとか彩雲国物語とか精霊の守り人とか獣の奏者みたいな系統の作品をまたアニメでやってくれないかな…土曜夕方枠の少年サンデー系はもういいわ
別に同じ事を壊れたように繰り返すロボット上司が登場する訳でもないし
息を吐くように嘘を吐くな
バズらせようという魂胆見え見え
最高にガイジ
店員がそんな事言うわけ無いだろ
彩雲国は最後悲しすぎて子供にはきつい思う
それな
嘘松特有の登場人物全てが自分の思い通りに動いてく妄想垂れ流し
店員さん「タイトルを教えていただけますか?」
これが真実
バカ女御用達って感じなんだろうな
今更数日遅れたからって待てねーわけねーだろ
はちまに掲載された今までの何百って嘘松を見れば分かるが
大抵は確定された結果から逆算して物語を作るので、その時点でおかしいことだらけに
なるんだけど、編集とかそれ自体を外から見る人が居ないので
本人が気が付かない。よくあるのが登場人物が結果に向けたロボットになる事
それともその馬鹿にされるところまで含めて反応を楽しんでるのか?
不思議な生き物だわほんと
ネットって言うか多分称賛のリプ返してる人のほとんども
「また嘘松だよ・・・まあ付き合いで持ち上げてやるか」とか
「この人嘘つきだったんだ・・・まあ付き合いあるから合わせるか」
とかそういう連続になってるけど、表面上は誉め言葉で一杯になるからな
よく考えないで承認欲求が満たされればいいんだろう
買いに行こ
こんなクソ記事書かないでタピオカミルク茶飲んで寝ろ
毎週発売のジャンプも数十年ぶりの新刊も
読みたいという欲求を満たせるなら
待った時間は関係なくね?
読もうと思えば読めるなら尚更
蝕蝕言いたくなるのもわかる
電子版を出さない新潮社が全部悪い
設定がありえないほど細かくてリアリティが凄いんだ
ちょっとした専門用語にも、その言葉が生まれた背景みたいな設定があるオリジナル故事成語だったり
作者が生きてる間に完結しないんじゃないの?
アニメ版は陽子主人公視点の異世界転移ものとしても見やすいしクソみたいななろうの異世界作品絶賛してるキッズに一度見てほしいよな(´・ω・`)
ただ最初の方はなんか凄くイラつくが
そうか新刊出るのか
十二国記な
読んでみればわかるが頭悪いバカ女じゃ理解出来ないよ
むしろ理解出来ないからこそカップリングに逃げている
韓国の文化に触れた方が面白いしよっぽどタメになるな
トンスルに触れるの?ちゃんと消毒しろよ?
それな
純粋なファンは登場人物達の関係性を大切に思ってるからカップリングしない人が多いと思う
少女小説なのに恋愛要素皆無だしよくあるおふざけシーンもなく終始真面目に話が進んでいく
なのにとんでもなく面白いからすごい
楽しみにしてたとはいえ本だよ?
忙しいのに害悪すぎ
13日には蝕も過ぎてるからそのあと買いに行く予定
オタクの会話についていけない。
意識高い系まんさんの話だからオタクも付いていけない
もう書く気が無いんじゃなかろうかと
思っていたら4冊も新刊が出るのだから
本当に令和になってからおかしな事ばかり起こるな
そんな店員いねーーーーぞーーーーー
シリアスな話もBGMも最高、位置的にどうしても古代中国と連想して中国の街並みになってるが、それもよく再現してて、今更小説を読めとか言わないけど、せめてアニメでも見てほしいな
作者は漫画化とアニメ化がされた「屍鬼」や、映画化された「残穢」を著作した人
アニメでは泰麒は日本に戻ったけど、泰王は正直もう死んだと思ってる
書き溜めすぎるではないか?
面白いが、全然進まないけどな
外伝とか細かい話が多い、普段の作業風景とかモブの話まで細かく書いたから
今アニメ化してもそんなストックがない
嘘松は人類の夢だからだ
それはある意味職業病だな。自分を売り込まなきゃならないから
つまらないツイート出来なくて、ネタ盛って自滅して行くギャグマンガ家に似ている
お腹いっぱい
早ければ発売日翌日に売ってくれるけど、土日祝だと翌役所営業日(月曜祝日だと火曜)にナリマス。
また、事故や災害があるとそこから数日ズレます。
流通協定で、発売日に店に入荷していても売ってくれません。発売日より後でないと販売してはいけない地方流通協定消えされ!
こっちのほうが先だし、導入は今の異世界と全く違うよ
後半になって主人公がその気があればいつでも日本に戻れるし
キモさで背筋がゾッとした
スキルもないし、俺すげえでもない
そしてハーレムどころが、王になった陽子は結婚できない仙人になったんだ、だから恋沙汰もない
ただただ刺客から逃げて王になって、国を治める話
確かにな
本編の新刊でなさすぎて「黄昏の岸 暁の天」の続きを諦めかけてたから、新刊出るって知ってビックリしたわ
異世界転移の設定は一緒だけどチートが無いから違う
海客の設定が異世界にいったらどうなるかのリアル感ある設定だと思う
十二国記としての第1作目が発刊されたのは1992年だから、「なろう系」という言葉すらまだ存在しない時代だぞ
基本的には主人公が、旅、仲間、裏切り、誰かの死などを通して人間的に成長していく物語
主人公は厳密に言えば人間ではないから、恋愛要素は皆無
だから、なろう系あるあるの「ステータス制」「チート能力」「モテモテハーレム」「無条件で尊敬される」等の描写は一切ない
ある意味そういう作品が好きな人には合わないかもしれないが、主人公が自らの力で運命を切り開いていくのは読んでいて心に響くものがある
色んな価値観や好みがあるから、面白くなかったなら仕方ない
俺も友人にFGO面白いぞと言われて遊んでみたけど、キャラクターとストーリーに魅力を感じられず、肝心のバトルと育成にも面白さがなかったからアンインストールした
世間で「名作だ」「面白い作品だ」と言われていても、自分に合わなければただの駄作だからな
どれだけ脳内妄想だよ
まあ、読んでみればわかるよ
アニメもあるから入りやすいと思う
んなことしても誰も知らん本なんて売れんよ
エモいとか関係が萌えとかどうでもいい
昔雑誌に載ってたシャーロックの紹介漫画思い出すわ
火浦功「せやな」
一応、今回の長編で十二国記は完結予定
作者は小野不由美だから無名ではないぞ
むしろ、人気長寿ラノベだと思う
本屋、図書館にずっと置いてある本だからなろうの本とかとは違う
小野先生の作品はアニメ化、映画化、舞台化とかしてるから人気作家の1人
そう18年前。
だからもう内容忘れちゃった。
田中芳樹 「まあ何とかなるんじゃね?」
饕餮が原因じゃねーかとずっと思ってたが
懐かしい
長すぎる続き物は本当に罪作り。私も正直ギリギリだ。次は読めない自信がある。
そう言われ続けて数十年。嘘松を掲載し続け耐え忍ぶブログ
現実世界の一般書店でこんなこと言う奴が居たら間違いなくそんな店行かない
twitterで自分で報告してるんだよなあ
小野先生は電子書籍の許可を与えてないから先生の作品には電子書籍は今のところ無いね
本で読んで貰いたいだろうね
当時は厨二だったからわりと楽しく読んでたが
この歳になったらあの薄っぺらい政治色バリバリの内容はキツイだろうなぁ…
でも天野絵の表紙を久しぶりに見たら続きが読みたくなってきた
創竜伝って四人兄弟のやつ?
読んだことはないけどなんかむかーしアニメで見たような記憶がうっすら
シェンムーレベルだよなぁ18年て
残穢とかるかやは面白かった
まぁ、18年もたったら記憶から消えるわな。