シン・ウルトラマン:ウルトラマンのデザイン公開 成田亨さんの絵画がコンセプト カラータイマーなし
https://mantan-web.jp/article/20191214dog00m200002000c.html

記事によると
・特撮ドラマ「ウルトラマン」の映画「シン・ウルトラマン」(2021年公開予定)に登場するウルトラマンのデザインが12月14日、公開された。
・「ウルトラQ」「ウルトラマン」「ウルトラ セブン」などでウルトラマンをはじめとするキャラクターや怪獣、メカ、防衛隊のコスチュームや基地のセットまでをデザインした故・成田亨さんが1983年に描いた絵画「真実と正義と美の化身」がコンセプトになっているという。
・また、タイトルと「空想特撮映画」と書かれた新ロゴも公開された。
・企画・脚本を務める庵野秀明さんは「成田亨氏の描いた『真実と正義と美の化身』を見た瞬間に感じた『この美しさを何とか映像にできないか』という思いが、今作のデザインコンセプトの原点でした」とコメントを寄せている。カラータイマーや目の部分ののぞき穴などを排したデザインになっているという。




この記事への反応
・シン・ウルトラマンのデザインコンセプト…
素晴らしすぎた…
ここからウルトラマンの歴史が始まったのかと思うと、感謝で涙を禁じ得ない
・シンウルトラマン、まあそうだろうなという感じで驚きはない
・シン・ウルトラマンが思ったよりウルトラマンだった
・シンウルトラマンが美しすぎてもはやエロい
・シンウルトラマン、カラータイマーも無いデザインで確かに完全なウルトラマン(?)ってイメージなんかな。
第一印象キモいけど。
・シン・ウルトラマンのデザインが期待の120%ド直球で来てくれて「そうそうそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれだよ」ってなった。
・「シン・ゴジラ」の時もそうだったが「シン・ウルトラマン」も、昭和の特撮ファンがお酒飲みながら語る「俺だったらこう作るのに」をとことん追及しているようで実に楽しみだ。
・……実はフェイクだったり、真のシンウルトラマンは別にいたりとかいくらでも邪推しそうだけど…庵野監督コメントからは正面からウルトラマンのデザイン美に向き合う気概が感じられるね。
・シン・ウルトラマンのデザインはN/Aみたいなのになっちゃうのかなと予想してたから個人的に好みな方向性で嬉しい。
・シンウルトラマンのビジュアル見ると宇宙人なんだなーと再認識する
なるほど成田亨氏のウルトラマンが原案になってるのか
カラータイマーは物語中に後付されたりするんだろうか
カラータイマーは物語中に後付されたりするんだろうか

戦いに緊張感を持たせるだので時間制限を持たせるために
後からつけた
でもまあそれじゃないと単なる劣化CG懐古リメイクにしかならんからねえ
多分シンゴジラと同じ仕掛けなんじゃね?現代日本にウルトラマンが来たら
どうなるか?って庵野的なナンチャッテ思考実験を主題に作るんだろう
映画ならイランだろという面倒なオタク目線のアンノらしい改変なのかもしれない
ウルトラマンをどうにか倒せって話になるのか
付けたらデザイナーが激怒した
そんなエピソードがあってな
楽しく製作できてるようで何より
そう言えばウルトラマンってグリッドマンと違ってマッパなんだよなあ
お前バルタンかよ
斎藤工が変身するんじゃないの?
帰マンみたいな変身になるのかな
・ウルトラマンの「瞳」と言われるのぞき穴は、演者である古谷敏の視界確保のため、マスコミを招いてのスチール撮影会である「第一回特写会」の際に、成田自身が開けたものである。これは成田にとっては不本意であり、古谷は「怒っているようでもあり、マスクに傷を入れるのを悲しんでいるような複雑な表情だった」と述べている。のちになって成田は古谷に、「やるせなかったが、あの場では仕方がなかった。実際の撮影では戻すつもりだったが、時間もなく面倒くさくてあのままにしてしまった。デザイナーとしては失格だったよ」と心情を吐露している
タイムリミットまで、はぐれ科学者たちがスペシウム冷却材を開発して
在来線爆弾で足止めして、巨大ポンプ車で鼻の穴から冷却材注入!
お前は成田じゃなくてただのオタなのに、今更タイマー無くしてどうすんの
そこを庵野解釈で人類抹殺して苦しむこの世から救おうとするウルトラマンになるのかな
もっと端的に怪獣倒すために人類なんてカンケーねえ!にするかもな
庵野は宇宙人に人間的な擬人化を施さない感じがする
ウルトラま〜ん
勝手にライダー作ってトンズラしたけど
違和感は特に感じないし、デザインよりもむしろ物語が気になるな。
良い作品を提供してほしい。
パンダかよ
ウルトラマン撮るなら、防衛隊の中の方を描きたいとか言ってたけど、どうなるんだろうね
間違いなくゴジラ以上に庵野全開で来るでしょ
え?そうなん?観たことないけど宇宙人か着てる宇宙服とか戦闘服なんだと思ってたわ。
自衛隊との確執や法的根拠の奪い合いで延々上層部が会議やってて
業を煮やしたはぐれ自衛官が集まって警備隊を作りウルトラマンに冷却材注入とかはやりそう
庵野のマニアっぷりがよく分かる
ありがとう ゾフィゾフィゾフィー
体からカラータイマー生えてきたりすんのかな
いいのではないでしょうか
あとは内容ですかね
僕だって、戦いたくて戦ってる訳じゃないのに
とかの構図ならもうシンゴジラで見たから個人的には要らないけど
やるならそれしかないか。引き出し自体は少ないもんな、庵野
パッケージのCGがこんな感じだったわ。
あの「エイリアン」っぽいフォルムと動きと凶暴さなのに、
外装というかカラーリングや顔がウルトラマンみたいのでも良かったけど。
ふとこういうものが街中に立っているという図が
なんだか非現実的というか心霊的な何かを感じさせるな
というかアダムのベースイメージがウルトラマンだったんじゃなかったっけ
3分縛りのカラータイマーも目も本来のデザインには無かったのか
真実と正義と美の化身っていうのはどういう形で取り込むつもりなんだろうか
今さらそっちに寄せる必要あるのかねえ
設立に物凄い法的手続きや事務作業が必要になるだろうな
なら最初からもうウルトラマンが何度も出現してる前提か
科学特捜隊が設立する前の話になるかも
掛け合わせてはじめて出来たのがウルトラマンの姿だって説が好きだった
ホラーかな
そんな発想なかったわ
どんだけ松本好きやねん
ウルトラマンのデザインにエヴァっぽさって、ウルトラマンという作品にぶっこむのちがくない?監督がそういう間違った認識の人じゃなくて良かったわ
そりゃそうだろ。エヴァなんて一度終わった物を商売する為に作り直してるだけだし
ゴジラと一緒で一度は諦めた昔からやりたかった事を好きにやれるんだからモチベが違うよ
原作に対するリスペクトに溢れてる
それさ、敵が流したデマ情報で
本当はやっぱりウルトラマンは正義の味方でした!ってオチだったよ
まとめサイトで情報漁ってるからそういう勘違いをしちゃうんだよバーカw
地球でウルトラマンがハヤタを死なせて今度は補償問題で会議して
元人間のジャミラを怪獣と認定するかで会議して
ゼットンにウルトラマンがやられてゾフィーを派遣すべきか会議するんだろ
何となくだけど庵野は超存在は超存在として描いて擬人化しない感じがする
エヴァ1号機と2号機が会議してたら変だろ?ゴジラだって災害みたいなモンだったし
会議するのはいつも人間でウルトラマンや科特隊に関する立法をどうするかが主題になるようなw
みたいな演出でカラータイマーだすやろ
ゼロからこのデザインを思いつくってのが凄い
単純にHDRレンダリングのテストをそのまま出したんじゃね?
このレベルの合成ですよーって上がって来たテスト画像を監督が気に入ったとかさ
ウルトラマンに地球上での活動時間に限界があっても、大人向けに作るなら必要ないのかも知れない
まあ庵野さんが作るならキューティーハニーだって観に行くぜ
ウルトラマンが50年も多くの人に支持される最大の要因は黒部さんも先日言ってたけどデザイナーである天才成田亨氏に依るところが非常に大きい
その成田氏は当初、ウルトラマンの身体の赤いラインも「青」だったがブルーバックの関係で赤に変更されたり、成田氏の意向に反してカラータイマーが後付けされたり、マスクの覗き穴を現場で開けられたりしてるんで、現代の特撮技術を使って当時の企画当初の純粋な部分を映像化したいと思うのは必然の流れ
庵野監督はウルトラマンマニアだからな…その辺は怠らないだろうと安心してる
なのでカラータイマーの件は納得、身体の色については日本人の多くがウルトラマンはシルバー地に赤いラインというのが刷り込まれているので、ここは仕方ないかとも思う
やっぱ何かしら構えてないとヒーローのオーラ無くなるな
ああやっぱりやるのねシンウルトラマン…初めて知ったわ
がセじゃなかったんだ・・
こっちもイイね
変身シーンのウルトラマンにはカラータイマー付いてない。
これ豆な。