漫画家・岡本倫先生のTwitterより
まだ連載前の新人だったころ、ラブひなみたいな漫画が描きたいと思って連載用のネームを描いたのがエルフェンリートでした。
— 岡本倫 (@okamotolynn) June 6, 2020
まだ連載前の新人だったころ、ラブひなみたいな漫画が描きたいと思って連載用のネームを描いたのがエルフェンリートでした。
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この作品が生まれた
知ってる人は知ってるが、
『ラブひな』がぼのぼのラブコメ系であるなら、
『エルフェンリート』はスプラッターラブコメ系みたいなもの
作品
エルフェンリート （『週刊ヤングジャンプ』 2002年27号 - 2005年39号、全12巻）
ノノノノ （『週刊ヤングジャンプ』 2007年47号 - 2011年2号、全13巻）
極黒のブリュンヒルデ[18]（『週刊ヤングジャンプ』 2012年9号 - 2016年18号、全18巻）
君は淫らな僕の女王（作画：横槍メンゴ、『ミラクルジャンプ』2012年No.10 - No.12、『週刊ヤングジャンプ』2012年8号、30号、2013年11号、36･37号、38号、50号、『ヤングジャンプGOLD』2017年 6/30号、『週刊ヤングジャンプ』2017年40号、全2巻）
パラレルパラダイス（『週刊ヤングマガジン』 2017年16号 - 連載中、既刊9巻）
この記事への反応
・確かにバイオレンスなラブひなとか、ラブひなに寄生獣を混ぜた漫画なんて言われてたことを記憶しています。
でも、とても斬新でリアルタイムで１話目を読んだ時からずっとファンです。
・ラブひなって首ネジ切れるシーンとか有りましたっけ、、、？
・確かに、小さい頃に知り合って友達になった事や、主人公ハーレム状態、ラッキーすけべ、主人公が、○○荘で生活と、完全に一致、、、あれれ？らぶひなってグロシーンあったかな？
・失礼ですが笑って鼻水吹いてしまいました
・俺の知っているラブひなとは違うようだ
・ラブひな？……つまり当初は捻じ切れた首が数コマ後には何事も無かったようにくっ付いてるようなラブコメ漫画になる予定だったんですね！
・どうしてああなった…
ラブひなって、バイオレンス漫画だったけ…？
それが岡本倫
「自分が納得するもの」は、深層心理の影響がでかいからな
自分の癖を見抜く
人の癖を見抜く
クセとしぐさで相手を見抜く術
ラブひなで「なるってこのシーン絶対濡れ濡れだろ」って思ってたシーン多かったから
それがエルフィンリートに繋がったわけだなｗ
景太郎のお馬鹿ーって言ってすぐ殴り飛ばすし
エルフェンは萌え豚の精神を殺す系だぞ
AIがとまらないとか、ネギま!!なら欠損はあったけど、ラブひなはなかったような…
今やってるマンガは完全に成人向けだと思うんだが
ゾーニングしっかりせいよ
そら一般誌にエ□を載せたらお手軽に売れるのかも知れんけど
明らかにルール違反の金策やろ
景太郎がなるにしょっちゅうブン殴られてたじゃんｗ
驚異的な防御力でほとんど無傷だったけどｗ
成瀬川が景太郎の顔を殴ると身体は物理法則を無視して宙を舞っていた
もし物理法則を考慮して同じ運動エネルギーで顔を殴ったら、身体は舞わず首が飛んでいた
鬼滅とか幼稚園児向けのゴミ作画テンプレシナリオ
よう吹き飛ばしまくってたからな
コメディをシリアスに変えて容赦ゼロにすれば似てるかもｗ
見方を変えればバイオレンスに見えるシーンは確かにあったよ
あそこからエルフェンリートが生まれたと言われても納得してしまう
そうか成瀬川なるの首をぶったぎりたかったのか
ただ、ヒロインが「人間を絶滅させたい」って本能を持っている種族だっただけの話
一部の悪乗り表現がフェミに利用されて
マンガ業界全体の規制になって返ってくるんだよな
真面目にゾーニングしてる作家はいい迷惑やで
その代わり、他の作家には無い希少な才能があったんだから、まあ、良かったじゃない。
なんで、わかっているんですかねえ？
エルフェンリートで千ン千ンおっき(^ω^)
性癖をこじらせたおっさんなんだろうな
日常的に暴力をふるわれてたなw
言われてみれば大野さんの影響受けてそうな絵ではあるな
と思うじゃん？
エヴァやとあるシリーズに通じるものがある
エルフェンリートが悪いとか微塵も思わないけど、この作者が常人の感性を持ち合わせていないというのが怖く感じてしまった。
主人公の超人的タフさと神技的回避力が無かったら確実にひき肉と化してたシーンはゴロゴロある
…まぁ対象は全部主人公のみで女キャラが殺傷レベルすれすれな被害にあう事は無いんですけどね
おっさんに全裸にされて30分間乳を揉まれるシーンを考えるお方だぞ
つまりラブひなとエルフェンリートの違いは登場人物の体力（防御力）だけって事だ！
ラブひなの影響で4文字タイトルばっかりだったというね
正直キモいです
何も考えてなかったんすね先生