読書感想文は「資料を読む→自分の言葉でアウトプットする」という訓練になるから必ずあった方がいい
— ナスオ (@_natamame812) June 29, 2020
ただ、読書感想文のクソなところは
「そもそも書き方を指導しない」
「課題図書とかいう興味のない本を読まされる」
「感想が『感動した』等のポジディブなものしか認められない」
の三点に尽きる
読書感想文は
「資料を読む→自分の言葉でアウトプットする」
という訓練になるから必ずあった方がいい
ただ、読書感想文のクソなところは
「そもそも書き方を指導しない」
「課題図書とかいう興味のない本を読まされる」
「感想が『感動した』等のポジディブなものしか認められない」
の三点に尽きる
読書感想文で思い出すのは、中学の時の国語の先生が「つまらなかったらつまらないって書いていい。ただ、どうしてつまらないのか、話が退屈だからなのかそもそも自分の興味無い分野なのか、きちんと説明して欲しい」って言ってくれたおかげで、読書感想文に対して苦手意識が無くなったことです。
— ナスオ (@_natamame812) June 29, 2020
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【国語教員「読書感想文って正直いらなくない?あれが日本人の読書嫌いを助長していると思う」】
この記事への反応
・先生「だって先生も書き方知らないんだもの」
・学生の頃は確かに絶賛しか認められないのはおかしいと思ってた。
でも文章で飯食ってる今なら理由がわかる。
批判って基本的に高い読解力が必要で
それがないと的外れになって
ただの不快な駄文になりがちなんだわ。
・百歩譲って文字数だの書き方だの提出期限だのは
公教育として仕方ないとしても
「感じ方の強要」だけは御免被るでござる><;
・実質、課題図書選者の予想した理想の感想文当てゲームw
・「資料を読む→自分の言葉でアウトプットする」という訓練になる
「そもそも書き方を指導しない」
には賛成
レポートや論文・社内報告書を主観的感想文で出してくる
学生や社会人をこれ以上 世に出さないためにも、
子供のうちから書き方指導してくれ!と言いたいです
・読み手側に回っても
そもそも面白くなるわけない要素が
満載なんだよね
これからいろいろ経験する立場の子供に
物ボケさせるようなもの
・「読書感想文の書き方」を読んで
読書感想文を書いた同級生がいて、
先生に絶賛されてました。
確かに書き方を教わった覚えがないな
課題図書のクソつまらなさは異常だけど
文章力を比較するなら同じ書籍の方がいいのか?
課題図書のクソつまらなさは異常だけど
文章力を比較するなら同じ書籍の方がいいのか?

読書感想文とか糞の役にも立たない風習
ネットでやってるやん「鳥肌が立ちました」とかコピペみたいなん
憶測で物言う奴多くね
左派の人間やらアベガー見てりゃ分かるだろ
批判しているやつは馬鹿に見えんだよ
馬鹿に見えない批判の仕方なんて高等テクニック使えんのか?
面白かった、感動した、つまらなかっただけで通用するのは小学生までだろ
お前ら読書感想文いつまであった?
というか全否定でネガティブすぎるって言われるような内容しか書けなかったし
どこ情報?適当なこと言うな
そんなの国語で毎回赤点の奴だけだろ
内容については 特筆すべき才能でもあるならフックアップするだろうけど
ほとんどは評価してないとおもうよ する必要ないし
学校なんてのは動物を人間に加工する工場だよ 難しい事は出来ん
年代バレたな
おれもヘミングウェイの「老人と海」を
ボケ老人と海ってタイトルでみんなの前で発表したら
爆笑の渦だったし特に先生からもお咎めなかった
お前ら自由研究何した?
ノンフィクションもあるし神童がこれじゃ物足りないって言ってるわけじゃなくマンガじゃないからつまらないとかのレベルだろ
感想だけでいいぞ
俺はなんの本か忘れたがうちの犬の話ばかり書いたらめちゃくちゃ褒められた記憶がある
本を読んで粗筋を限られた文字数以内でまとめる
本の内容を理解する力や筋道や重要なポイントを理解する力が養われ
社会に出ても役に立つ場面が多々ある
小学生には難しいかもしれないが高校生くらいならストレスなくできるはず
「感想」という主観の入った曖昧なものでなく「要約」は実用性のある課題と成りうる
単純に練習でうまくなる文章技法を教えないから国語教師は駄目なんだよ
あと日本の教育でひでえのが、
メモのとり方ノートの書き方、書類の分類方法などドキュメントマナーが無いこと
こういったことを各人自由に任せているから社会に出て困ることになる
同じスキルレベルの人間なのに仕事の引き継ぎができないなど
課題図書ではなく漫画以外なら大体OKって緩い縛りだったぞ
まぁ俺は最初の数ページとあとがきだけ読んで感想文書いてたけど
キッズのみんな覚えておけ
ここがこうだから最悪だったって感想文はあってもいいやね、当時はポジティブな事しか書かなかったが
要約しかやってないやつが今の教育の結果だろ
人の作ったものの結論部分の上前しかハネられないから口だけの名人様がいっぱい
でお前やれるの?と言ってやらせたら出来ない
小池とか意識高い系の横文字大好き症候群はまさにこれで、要約したキーワードで分かった気になってる
豊洲もオリもコロナも要約だけで出来る気になってデカい口叩いた後やらせたら詳細部分がスッポ抜けているから滅茶苦茶。コンナハズジャナイノニーってな
ナスオって奴自身がネガティブな意見でもよかったって言ってるしなにこれ
読書感想文の指導なんてなんで教師にそんなハイレベルな事求めんの?
子供より知識があって普通の社会人より遥かに無知無能なのが教員だぞ?
先生が3つの感想文を読み上げた。お決まりの感想文2つが紹介されたあと、最後に自分のが読まれた。が、先生は「まあ、こういう変わった感想もあったということで」と締めた。
でも教員が一般社会や会社に出たことないから
そんな発想も出るわけないか
感想(文)っていう創作の部分が大事なんで
要約とかそんなん誰でも書けるようなものに価値はない
テンプレ感想写すだけ
マニュアル人間の無能感w
こんなつまらない本読むくらいなら、ゲームしてた方が有意義でした。
も感想なのでOK!
小4のときの担任が読書感想文について
・オマエラあらすじばっ書いてんじゃねぇよw
・課題図書以外でもええ
・つまらんかったなら、なんでつまらなかったかを書け。それで他人を納得させてみろ
って言ってたので、それ以降感想文を書くのが楽しくなった気がする
社会に出てからも必要とされる能力だよ
少なくとも大学で国語を学んで論文まで書いて文章の構成とか細心の注意を払って相手に伝わる文章を作ったことのある経験者だろ
こういうのは子供のうちから習慣づけないとヤベえんだよ
今日本で文章の書き方の指導はどこでやられているかって企業でやってんだぞ
だからバカ文章を書く新入社員が吊るし上げられパワハラみたいになってしまう
小中学校教師なんて八割がた無能だから何のためにやってるかなんて考えたこともないだろう。
絶賛するとかも練習になりそう
あのさ、国語のテストの問題の大半って内容を正しく理解してるかどうかなんだけど?
似たような問題出して何がしたいわけ?w
テストでも文章での回答でも、一応模範解答はあるが、先生が感心するような内容なら、模範解答から離れてても正解くれたり。
ユニークな発想する男子がいたんだが、そいつも『いままではふざけるなとか言われてたけど、初めて国語の授業が楽しいと思った』と言ってたわ。
そんな私も気に入られてて、しきりに『大学は文学部に行って、国文学極めて欲しい』と言われてたけど、興味がなくて工学部行ったけど。
でもね課題図書がまぁつまらんのよ
実際読めばなんらかの理解はできるんだけどね
自分で買って読むほど興味が無い本だから特に書く事をわざわざ思いつかないといけなくて
誇張して水増ししないと書けないんだ
これに尽きる
指導しないことがどれだけ人を追い詰めるか、という実験をしているレベル
後であれこれイチャモン付けてくるから糞
バカか?
自分の気持ちを自分の言葉で表現するんだよ。
何でやり方習わないとできないんだ?
日本語使えないの?
本当は「自分の好きな(興味のある)何か」について書かせるのが一番良いんだけど
題材自体を先生がある程度知ってないと採点が難しいんかなぁ
何故書き方を教えないんだ
で、自分の個性がない奴が、感想文を嫌いになる。
あと、クソな感想文を読まされる国語の先生が時間を惜しんで、もうやめようと言っている。
まとめサイトに書くコメントの書き方を、おまえは誰に教わった?
小学生なんてそんなもんだよ
バカはお前だったな
読書に限らんけど担当の匙加減で全てが決まるからクソでしかないけどな
遠足の感想文ってのがあったが教師のわがままで本来のコース外す&滑りやすいとこ歩かせて流血事故発生
に批判的な文章書いたら書き直せって出た時点で何の役にも立たんと確信した
そういうのは基本を身につけてから自分なりの個性を出すもんじゃないの?
読書感想文は今から思えば面倒だったけどあった方がいいよ、強制でもしないと全く文章を書かない子もいるだろうし
ある程度の書き方と良いところを探して書くような指導があればいいんじゃないかな
美しい文章に影響を受けてモノマネのように上手くなるような気がする
未熟な個性なんて誰も見たくない
読書感想文も自分の意見で書ける気がする
あの頃は本当にただ仕事をやらされている感覚しかなかったからな・・・・・
例えば、感想⇒その感想を抱いた理由⇒具体的な引用とか。
そうやって自分の言葉にならない考えや理由を、頭を使って
言語化させることが読書感想文の目的やろ?
これマジで同意
すごいなぁと思った。で終わり。
小学生相手にイキるのマジ格好いいな
あれも運動嫌いとっては、さらに運動嫌いになるイベントでしかなかった
言葉選びが汚い
その幻想が馬鹿教師を生み続けるんだよなあ…
六法全書とか読んで感想文出されても困るだろ
ただテーマ決めて課題図書指定して意見を書いてもらうのは別に良いと思うな。
感想とかふわふわしたものを求めるのがいけない。
非常に正しい感想文じゃんw
人から進められた物って場合によってはアニメですら腰が重いのに
本とかなおさら無理だろ
子供だからって大人でも腰が重い行為をさせてる事をまず大人が自覚する事から初めよう
純粋に感想文を求めたいなら漫画でも映像でも何でも良いから興味あるものの感想書いてもらうと良いとは思うけど。
小学生低学年はごんぎつねがかわいそうが正しい感想らしいですよw お前は普通じゃない、かわいそうとは思わないのか、などと言われましたよww
30年も前の話だから今はもっと寛容だと思うけどさ
結局テンプレみたいな書き方の人が評価されるだけだし
感想を自由に絵でもプレゼンでもなんでもいいから評価すべきだろ
どうせ文科省の利権だろうね
何をかけというのだ
オレは何も感じない。罪悪も痛みも憐れみもオレにとっては理解するものであって感じることなどないのだ。力の代償というやつだ。
オレが普通の人間であればこんな課題は簡単なのだろうがな
普通の人間に育っても社会の歯車になるだけで
普通じゃない人間のほうが一攫千金の夢があるのになあw
ではその『力』とやらについて説明してもらおうかッ
目上の人に忖度する練習になってしまっています
まあそもそも学校教育は人間を規則正しい工場労働に適応させる為に作られたからな。
テレビで得たカラスの知識と現実に近くでカラスを見た体験の感想を書いたら金賞貰ったのは今でも意味がわからないw
「ここ読んでどう思った?」
「すごいとおもった(思ってない)」 ←ここで躓いてんだろ
だから心にもない模範解答を覚える授業みたいなイメージがつくんだよ
大人にならないと中々気付けない
恐らくあれを読んだ(或いは読まされた)世代が親になった辺りから、小学生に学校で障害児のお世話係をさせる風潮がまかり通る様になったと思う。
その他にも正直作家なのか活動家なのか判らない御仁の作品を指定するケースが多かった。
今でもこの「課題図書」なる制度が存在するのか分明ではないが、あれで却って読書が嫌いになる子供が増えた様に思う。
2つくらい面白いのあったぞ 課題図書以外でも同じくらいの厚さで文字メインなら何でもOKだったけど
感想はポジティブな物だけなんてのも無いけどな
書き方は教えたら教えたで自由に書く事を許さないと文句言われる
読書感想分ってのはお題を元に面白い小話を書くためのものだってことをなぁ
楽器の正確な演奏方法も体育技術の正確な方法も絵画の正確な方法も習ってない
だいたいでやれって事でしょ
その人の本質だよ
それでしょーもない文章提出されたら低評価にしておしまいな先生が多いのがクソ
先に教えないなら後からなにが駄目なのかしっかり叩き込めっての
いやいや 適当にやっとけと放任するより
1つ2つコツを教えるだけでもレベルアップのスピードは相当上がるだろ
子供は大人の自己満足のための道具じゃないぞ?
今ならちゃちゃっとかけるけど
子供のころは何を書けばいいのかわからなかったなぁ
面白かった、つまらなかったそれ以外に何も思わないw
だらだらと冒頭で読むのやめた理由を書いたけど
感想以外の評価基準があるんだしそこは明白にせんとな
そこでその作品が面白くない理由を面白おかしく説明しないとw
自分じゃ絶対に選ばなそうな本を読むいい機会じゃないか
そんなことすら面倒なら、そもそもそいつは感想文以前に読書に向いてない
感想かけとか小学生のころあったわ
見たくもないもの見せられて、
気に入るような感想なんか書けるか!
読み方、自分の感想の整理の仕方から、実際書くときの構成の仕方まで
みんなやってないんだね
どうせ否定だけで終わらせただろ
その後自分のオススメの本、どのような所がどのように素晴らしく自分はこの様な物が好きだと論じていればOKは出たと思うわ
人に勧められる本すら無いなら課題図書を否定する資格はない
「」の嵐で終わらせたけど
あとがきって感想文に使えそうなことたいして書いてないだろ
自分でも何言ってんのか良くわからんが、そのことが腑に落ちたとたんに読書感想文は苦にならなくなった。
永遠の零だっけか
読んでないけど
感想文は課題図書のほうがよい
はえー。義務教育中はなんでも色々やらせるもんだって無駄そうなことでもやらせて、高校にもなったら良い大人なんだから読書感想文無くなるもんだと思ってたが逆パターンも有るんか
高校無かったのは進学校だったからかな?
大人になっても、教えられないのに、作成させられることは多々多々あるぞ。
大学で訓練できるけど小学校からやっといて損はない
ワイの学校は自分で選ばなきゃいけない上に書いたあとでその本はだめとか言われたぞ
ドラマなりCMでもいいので観て面白かったものを具体的に取り上げるとかね
熱く語れるならなお可
書いててつまんないのは読み返しても面白くない
野放図にどんな本でも良しとしてしまうと、どんな話を読んできたのかわからず採点ができないって事だろ?
要するに特定の話には特定の感想が付くはずという考えで、それをもとに採点しようって事と思われる。
課題図書は何でもいいって先生の場合、感想文が感想文としての体をなしているかが重要であり、
感想文の内容からきちんと本を読めているか察するための感想文の使い方である先生と思われる
無論後者の方がずっと大変な労力がかかる。
あと酷評すると楽しくなってくる。
だが、押し付けられた課題図書だと、「つまらなく苦痛だった」で終わりとなってしまう。
自分の嫌いなジャンルの、受け付けられない文体の小説とか読んでみろよ
感想文が「途中で投げ出さなかった自分をほめてやりたい、まったく無駄な時間だった」以内に成り得ないぞ
よし、ではお前にはこの夏いっぱい使って、ペリー・ローダンシリーズの感想文を書いてもらおう
ちゃんと全部読むんだぞ
他者に不快を与えない言葉でアウトプットするスキルを育てることにも意味はあるけどな。
「勉強なんて社会に出たら役に立たない」と言ってる人たちは、
この手の社会で確実に必要になるスキルの訓練に関しては一生懸命取り組んだんだろうなぁ・・・
いつまでも他人のせいしてりゃいいよ
でも書き方は普段の国語の授業で似たようなことをしているはずだし、知識が少なく興味の幅の狭い学生に課題図書を提示するのはそこまでダメなことだとは思わないな
大人ウケのよさそうな文書いていったらなんかコンクール応募させられて賞とらされたで
教師が修正しまくった文でw なんなんあれ
これは根付いてるな
本などのレビューで駄目なところを指摘するとdislikeがやたら飛んでくる