これはわかりやすい
各神話の特徴
— フィレもん (@phile_mens) July 7, 2020
日本神話→人と神の漫才。沢山いる
ギリシャ神話→昼ドラ。ゼウスが悪い
中国神話→カオス。妖怪の方が強い
インド神話→異次元。人はいない
エジプト神話→ほぼ仕事してる。真面目
各神話の特徴
日本神話→人と神の漫才。沢山いる
出てくる神
アマテラスやスサノオ


ギリシャ神話→昼ドラ。ゼウスが悪い
出てくる神
ゼウスとかハデス

中国神話→カオス。妖怪の方が強い
でてくるヤツ
女媧とか。ちょっとマイナー

インド神話→異次元。人はいない
出てくる神
ブラフマーとかシヴァとかガネーシャ。


エジプト神話→ほぼ仕事してる。真面目
出てくる神
イシス、ラー、セト、ホルスなど


この記事への反応
・ゼウスの「ハウツー夜這い大全」みたいなノリ好き
・多神教の神はフリーダムで好き。
・小・中学生の時、上げられてる各神話読みました
正にその通りな各展開です♪( ´∀`)人(´∀` )♪
多神教の神話って、バラエティーに富んでて、崇敬を集めてるのに何処か人情も垣間見えるエピソード多くて読み応えあります
音符
・凄いw何となく分かるw
・ギリシャ神話中学の時にちょっとだけ読んだ
神話ってなんとなく難しいイメージだったけどただの神様達の日常(?)だった
・シュメール神話どこ(・д・; = ;・д・)
・ギリシャ神話の宇宙大決戦好きだわ
オタクだと名前だけ知ってる!みたいなの多いもんな神話

吉村寝ろ → 大阪 30人
大村寝てろ → 愛知 0人
ツイッターを転載するだけの
手抜き記事量産
それがはちま起稿
愛知は検査数少なすぎ
東京未定に特定の業種に検査絞ったら一気に数増えるよ
ニャル子のイメージしか持ってなさそう
ただのおっさん二人の怪奇小説やで
本当は弱者の悲劇に涙するタイプなのだが。
神様でさえ明確に死があるドライな世界観だけど
まあ、ストリッパーとそれにつられてひょっこり出てくる神とかいるけど
つまり日本人はお笑いキャラというわけだ
でもヒンドゥーじゃない人もいるよねインドって
なんていうんだっけああいうの
一言で表現するなら「フィクション」
神武天皇辺りを区切りにして神の時代と人の時代が分かれてるし、人の時代は神の時代に比べるとだいぶ大人しい
漫才要素が強いのは圧倒的に神の時代
ゼウスが民衆にあまりに人気有りすぎて
なんでもかんでもゼウスを関わらせた結果ああいう神話になったんだ
後付で作られた話なんだよ
こんなバカな発言世界に晒して
国会が半端なギャグマンガよりよっぽどギャグ路線なのが全てを物語っている
そこを理解していない奴はどの説話でも罰を受けていて、人間と神との厳格な峻別がされている。
これ何を比べて妖怪の方が強いっていってんだろうな
山海経に妖怪の類が図鑑のように記録されてはいるけど神話体系みたいなのは存在しないし
中国には神話が存在しないという人もいわれるぐらい神話らしい神話がないんだよ
女媧伏羲を含むいわゆる三皇五帝の伝説は神話であることは間違いないけど他の国の神話に比べたら多様性も分量もないし妖怪なんぞも出てこない
封神演義は明代の小説で神話ではないし
ヴァルハラで会おう
ガンダムに例えるとZZ
作られた当時の近親相姦の多さに戦慄する
ゼウスだけじゃなくその兄妹や子も大概なんだよね。
ポセイドンとかヘラとか…アポロンも大概か…
中国の神は四神とか黄龍、麒麟が有名なぐらいだしねぇ。
後は白澤とかぐらいか。
日本神話は、海外ドラマ好きの文化人が、そのエッセンスを取り入れて、面白おかしな物語を創作したもんだと捉えるのが、適切ではなかろうか。
とか完全にネタ振りである
中国は有名な瑞獣はいても外見やご利益の簡単な説明だけでエピソードが付属してないんだよなあ
四神について知ってても青龍や朱雀と人間との関わりについてのエピソードとかないでしょ
おめでたいシンボルとして存在しているだけでほとんど記号の類なんですわ
無理矢理くっつけてった結果ゼウス浮気しまくりな展開になったって
聞いたことがある
海彦山彦
大陸特有の支配した地域の文化は全部ぶっ潰せの精神で言い伝えが死滅したんじゃなかろうか?
北欧神話は中二病だけどね。
結構イメージ通りで意外性ないからな
中国神話は官僚主義。
インド神話は宇宙。
何でうちだけスケールが小さいんだよ?
漫才師のネタ元は、時事から日常まで幅広いけど、日本神話のネタ元もかなり幅広かったりするんだよ。
それだけをうのみにして分かった風に神話をバカにする奴が
大量に発生するんだけどね
まぁ、どんなジャンルでも「その先」を楽しめるのは一部に限られてるんだけどな
自分に酔ってそうな人に多くてちょっと気色悪い
日の丸とか16菊花紋とか家紋からして北極星を崇拝してて完全に古代エジプト信仰
神話はやっぱり聖書の創世記とかキリストの父の話が一番心が温まるし善だと感じる
いかんでしょ
日本神話でもこの世を創造した創造主(天之御中主)が
複数の階層に分かれてる天(高天原)の管理者(天使)を創造したところは壮大だと思う
ただ世界観は丸い星じゃなくて平らな大地で天と地上と地下と霊界に分かれてるけど
酒を飲ませればでっけえ蛇だって討ち取れるんだぜ
今更だよそんなん
統治や意識の統一のために壮大に作っとるんやで
遠い未来の弥勒(太陽神)の救済(到来)とは、太陽系が終焉(地球も終わる)を迎える際の太陽の大膨張だとは考えられないだろうか。
誰か救世主が救ってくれるのが「弥勒の世」だと思ったら大間違いだろう。
むしろ神話に詳しい奴って大体オタクだよね
これ
人の存在はイザナミの千人頃す!発言でうかがえる程度
日本神話のスケール感が、外国の神話や聖典に劣るのは、日本神話の中に神道の真髄が無いからだわな。聖書の中には、キリスト教の真髄が書かれているけれど、日本書記や古事記を幾ら読んだ所で、神道の真髄に近づく事は出来ない。
キリスト教の神を身近に感じる為には、聖書・聖典を読むなり説教を聞くなどして、先ず学ばなければならない。つまり、キリスト教の神・唯一神とは、己が頭・心から湧き出でる神なので有る。
神道の八百万の神を身近に感じるのに、日本書記や古事記、神話の知識などは不要で有る。素直な心・高い感性の持ち主であれば、自ずと八百万の神の息吹を感じ取る事が出来るだろう。
澄んだ心・素直な心が無ければ、どんなに日本神話の知識があろうと、八百万の神の息吹は感じ取れない。つまり神道とは、澄んだ心・素直な心、感性・感受性を磨く道なので有る。
日本の神話や天皇家に纏わる伝説、古代の御物などから分かるのは、古代の天皇家が、いかにして権威を高めていったかだよね。
昔の人達(我々の先祖)も、今の日本人と同じ様に、舶来の珍しい品を沢山有していたり、海外の先進技術をいち早く駆使する人間の事を「スゲエ」と思っていたんだなとよくわかる。
16菊花紋などは、由緒正しい古代の名家につらなる者で有ると言うアピールだし、北極星を崇拝するのは、当時の先端テクノロジーで有る天文学、暦・時間を支配する者であると満天下に示す為だわな。
>神話はやっぱり聖書
まあ、聖書の方が読んでて心温まるし善だわな。書かれた目的が全く違うからね。
ただ、日本の神は無礼者には厳しいからいじるのはNG
日本書紀は権威の為に正史として結び付けようと作られたからそう言うのがモロだよな
古事記は作られた目的が違うからもっとドラマチック寄りだけど