ボクらの太陽 - Wikipedia
ボクらの太陽(ぼくらのたいよう)は、コナミから発売されているゲームボーイアドバンス用アクションRPG(メーカー側での呼称は『太陽アクションRPG』)のシリーズである。小島秀夫監督・プロデュース作品(監督は1作目のみ、プロデュースは全作品)。
2003年発売
【ボクタイ】7月17日は『ボクらの太陽』の発売日
— ライブドアニュース (@livedoornews) July 16, 2020
2003年7月17日に発売されたゲームボーイアドバンス用「太陽アクションRPG」。カートリッジに太陽光センサーが搭載されており、現実の太陽光を活用するという唯一無二の特徴を備えていた作品。監督・プロデュースは小島秀夫。 pic.twitter.com/w0UDmvLz2E
「ボクらの太陽」。携帯ゲーム機でさえ屋内で遊ぶ時代。当時はスマホもGPSもなかった。ゲームは全てプログラムの量産コピーなので、ユーザーは同じ内容を遊ぶ。そこにユーザー特有の要素を入れたかった。住む国、地域、季節、遊ぶ場所、時間帯、姿勢。それによって日常生活に密着した遊びが生まれる。
— 小島秀夫 (@Kojima_Hideo) July 16, 2020
「ボクらの太陽」。
携帯ゲーム機でさえ屋内で遊ぶ時代。
当時はスマホもGPSもなかった。
ゲームは全てプログラムの量産コピーなので、ユーザーは同じ内容を遊ぶ。
そこにユーザー特有の要素を入れたかった。
住む国、地域、季節、遊ぶ場所、時間帯、姿勢。
それによって日常生活に密着した遊びが生まれる。
ちなみに発売日(7/17)はあいにく、雨でした、 https://t.co/LaTT8glWlS
— 小島秀夫 (@Kojima_Hideo) July 16, 2020
この記事への反応
・まさかの小島監督!
ピースウォーカーに出とったんはそういうことか
・これ小島監督作品だったのか...
・汗をかいてぇ!涙を流しぃ!挫けずにがんばぁってみーろーよー♪
・ボクらの太陽を遊ぶときは
必ずベランダに出てプレイしてたので、
小学生の時の自分は天気が晴れになるのがとても楽しみでした
初めてプレイした小島監督の作品です
・大人になってから小島監督の作品だと知り
ビックリした記憶があります笑
間違いなく自分の子供時代を彩る、特別なゲームの一つでした。
友達とプレイするロックマンエグゼとのクロスオーバーも楽しかったです…!
・初めてプレイした小島監督の作品がボクらの太陽でした。
太陽が味方になるのか雨が敵となるのか、
デスストランディングは天気へのアプローチこそ違いますが
雨の中で晴れ間が見えたときのあのときの喜びを
もう一度思い出させてくれました。いつも心に太陽を
・え?まさかの小島秀夫監督作品?
どうりで声優陣がめちゃくちゃ豪華だったはずだ!!
『ボクらの太陽』が小島秀夫作品って
知らなかった人が多いな!無理もないww
発売17周年おめでとうございます!
知らなかった人が多いな!無理もないww
発売17周年おめでとうございます!

PC版爆売れすまんな
ますます在庫減らないよおw
小島だから神ゲー!!wwwってか?
アホか。
アドバンスの画面は発光しないから
遊ぶには照明や太陽光が必要。
アドバンスはバックライトが無いので太陽の下の方が見やすかったんだよ
マジカルバケーションとかトマトアドベンチャーとか
スマブラに参戦してるから実質ニンテンドー
やっぱこいつセンス高いんだな
「太陽銃で戦わないボクタイはボクタイじゃねーんだよ!」と息巻いていた小学生ワイ
続編でコジカンに裏切られ怒りの不買運動を敢行する
まっ太陽光がひつようなのに太陽のしただと画面が見えないというジレンマ抱えてたな
DSでは関係なくなったし
メタルギア作れ!
大学中退2回した社長のボンボン息子が社長になってからというもの・・・
証拠はwww
別に売れなかったから小島自ら終わらせたんだろ。
またボコられに来たの?
???
だから証拠は
だから証拠は?
神かよ
ニンブタのジレンマ
草
軽ーく雨降ってて、当然曇り空だから太陽のゲージが外でプレイしても1ゲージしか光らなくて、
イライラしながらプレイしたわw
またこんなゲーム出してほしいな。
神。
当時それでアドバイスSPの本体とかしてもーたけど。