裁判所の前で「勝訴!」とか「不当判決!」とかのお習字みたいなの広げるやつ、どこであの巻物を買うのかなと思って探していたけど、あれは貸し出していて「判決等即報用手持幡」という名前までついているということがわかった。通称「びろーん」と言うらしい。
— Takuya Goto (@tak_goto43) October 4, 2020
しかし弁護士のネタツイートの可能性も
正式名については、弁護士さんのネタであるとの情報もあります。 https://t.co/AEj48Y9cui
— Ryohei (@Halhira) October 5, 2020
諸説あるが産経新聞にはこのような記載も
記事によると
・あと、社会的に注目される裁判では、判決が出たときにその結果をいち早く知らせるために、関係者が裁判所から駆けだしてくるシーンをテレビなどで見かけることがありますよね。あるものを持って…。
・以前、その光景が記事で出たときにある部員からこのように聞かれました。
「裁判の判決があるときに、あの風景で見かける“あれ”ってなんて言うんですか?」
・「あれ」って言われても何のことだか分かりませんが、聞いている本人も何と言っていいか分からないので「あれ」と言うしかないようでした。
・「勝訴」あるいは「不当判決」などと書かれた、弁護士さんが持っている「あれ」のことです。
・実は「あれ」には、ちゃんとした名前があって「判決等即(速)報用手持幡(てもちばた)」と言うのだそうです。字を見れば何となく分かりますが、新聞記事では見たことがありません。
・実際、これを出す弁護士の人たちの間でも「ハタ」「びろーん」などと呼んでいるのだそうですが、さすがにこの呼び名を紙面で使うには気が引けます。
この記事への反応
手作りしてもいいんでしたっけソレ。 pic.twitter.com/OFlunbscq9
— 「たのしいDJ園」10月13日にやるんだぜよろしくう朝 (@ichbinfumikun) October 5, 2020
・あれ、昔は敗訴の時は新聞紙に「不当判決」とか殴り書きしたのが、今はそれも綺麗な紙に書くようになったので、僕なんかは「負けても嬉しそうだな」と思うようになってしまった。
・貸し出しとは!しかも通称があるとは、驚きのあまり「ガチョーン!」
・知らなかった。私の刑事裁判のときは「勝訴」と手作りしましたよ。売ってたのか…
・通称びろーんが可愛らしくて好き
・「勝訴」「敗訴」「不当判決」など当事者が
先に書いて用意しているのかと思っていました
・私も『支持者には書道のうまい人が必要だなー。』と思ってました…
・ちなみに裁判所の敷地内で広げたらアウトらしいので、一歩出た所で広げてるのも味
・諸説出ておりますが…。とりあえず、正式名称で呼ぶ人は誰もいない
・え
裁判所が
「不当判決」
とか貸してるんですか…?
それはなんか…w
・色んな人が
「あの『びろーん』てするヤツって自分で書いて持ってくるんですか?」
って聞いたんだろうなぁ
決まる前から書いとくわけないし、その都度書くのも面倒そうだしな

なんならお前の尻穴のしわ1本1本にだって名前が付いてるさ
死刑
不当判決は主観が入りすぎてるから好きじゃないな
いらすとや版の方が面白い定期
びろーんには灼熱の弓
あとは自作でやってるんじゃね
国を相手取ったパヨクの裁判とか、負けたらわけのわからんやつ出してるじゃん
司法の決定に大げさな煽り文句で騒いでるって印象しかない、それが目的なんだろうけど
地下鉄サリン事件関係の判決のときに裁判所前で各局記者が我先にと走り出してきてこれ掲げてた記憶
掲げてなかったかも
不当判決とかは、負けるのわかってるキチガイな奴しかそもそもださないよ
あれが登場するような裁判はメディアも注目するような大き目のものだけだよ。当然、自前で用意している
成