たまたま入ったラーメン屋さんで、その店のメニュー表の裏にあったこんなコメントに出会ったサクシャの喜びを知っているかね!?
— 藤田和日郎 (@Ufujitakazuhiro) November 24, 2020
ばんざーい!
繁盛しますように!
\( ˆoˆ )/ pic.twitter.com/E0Q2O5Q9ui
たまたま入ったラーメン屋さんで、
その店のメニュー表の裏にあったこんなコメントに出会った
サクシャの喜びを知っているかね!?
ばんざーい!
繁盛しますように!
\( ˆoˆ )/
これは
— 三木眞一郎 (@miki_shin318) November 24, 2020
嬉しいですね(≧∇≦)b♥
この記事への反応
・最高~に優しい笑顔で「腹いっぱいだぁ」って言うんですよね、
わかります。
人としてあるべき方向性を教えてくれた名作、
多感な時期にうしおととらに会えて本当にラッキーでした。
・先生!そこはサインしてお帰りになるべきだったかと
・うしとらファンにとってサクシャ様は
神にも等しい存在なので
ご本人が降臨されたと知ったら
大変な取り乱しようになりそうです!
・藤田先生のように誠実なお品を作ってらっしゃると思います。
・全作品集めてますがその切っ掛けになったのはうしとらです!
未だに読むと泣けます、泣いてしまいます...
・サクシャ様が来店したの知ったら凄く喜ばれそうですね✨
そのラーメン屋に行きたいンゴ
・私も鬼滅の刃が流行るのならば、
是非うしおととらも読んで頂きたい漫画ナンバーワンです。
漫画家にファンレター出したのも藤田様だけでして、
子供が産まれたら絶対に人生の教育として読ませようと
若い頃から思い立ち、実際に息子に早い段階でプレゼントしました。
今も時々息子とうしとらの話をします^^
うしとらは
とらと真由子の話全部と
ふすまとの飛行機上バトルがすき
藤田先生よかったですねぇ
とらと真由子の話全部と
ふすまとの飛行機上バトルがすき
藤田先生よかったですねぇ

記事によると・神奈川県座間市で9人が殺害された事件の東京地裁立川支部での裁判員裁判で、死刑を求刑した検察側は「2カ月の短期間に9人もの若く尊い命が奪われ、万死に値する」と述べた。
この記事への反応・検察が用いる言葉としては過剰なように思います。・「万死に値する」という死刑求刑はなかなか聞いた事がないが。・死刑はその人の命を一度奪う刑なのに、一度死ぬだけでは足らずに何度も死ねって言うのは意見としておかしいのでは。・この男だけには許しは無い・まぁ死刑ですよね・言い切った
それだけのことをやったとはいえ、検察マジギレしてるな
鬼滅の刃の作者吾峠は、ナルト、ブリーチ、ワンパンマンは格が違う、一生掛けても追いつけない、と漫画家引退したがな
まあ、本物のマンガだわな。
(万感を込めて)
なんとなく沢山殺ったって情報しか無いけど、そうとうひどいことしたって感じなのか?
双亡亭壊すべし、糞つまんないんだけど
ラーメン花月だな、味は可もなく不可もなく。
この世に1つしかオススメ出来る漫画を読んでないとも取れる
藤田先生なら、こんなことがあっても不思議じゃ無いだろ。間違いなく日本最高峰の素晴らしい漫画家の1人だ。
強くなる事やお宝ばっか興味ある主人公より好きや
会社に持っていったら複数人回し読みして最後まで読んで感想まで言い合った
からくりサーカスは挫折したが、うしおととらはたまに読み返すほど大好きな名作
大人のツゴー(放送枠)には勝てなかったよ…
佐々木望が出たとこは感慨深かったけど。
うしおととら はアニメしか見てない
アニメの1期は普通かなって思ってたけど、2期の最後は本当に感動してしまった
これは間違いなく名作と言ってよいと思う、見て良かった
独島は我が領土
和羅、凶羅、紫暮、杜綱悟、秋葉流、引狭霧雄…
暴走したうしおをみんなで止めたあたりで打ち切りポイ捨てだったな
でも死にたがってたやつ殺しただけでしょ?
秋葉流の裸バイクとか
ふすまの話は何度読んでも鳥肌が立つ。
みたことあるメニュー表だわ
やってない声優の方が珍しい時代やぞ?
あえて一つ選ぶならって日本語わからない人?
鬼滅の方が流行るんだよな
マンガ読めよ はしょられたエピソードいっぱいあるのに・・・
真面目に全エピソードきっちり作れば昨今の弾不足なんて無いはずなのにな。
しぼりかすでからくり作れるんなら凄いだろw
あれは藤田自らそうしてるってのがまたなあ…
ハガレンと共に小学校の図書館に置くべきレベル
旅の途中で出会った人(妖怪)達が最終決戦時に助けに来て、少しずつ、少しずつ規格外に強大な敵を削っていくのは本当に燃え泣ける
今んとこ全然面白くないけどな
てめーのワガママでうしとら、からくりのアニメが産廃化したこと忘れてねーからな
炭治郎は殺した後に
よく事情も知らんで勝手に推測して同情するから性質悪いでありゃw
そこで見える白面の眼の巨大さ、恐ろしさ…いやなんかもう一周したくなってきた
今は知らんけど以前のサンデーはややゆっくりした展開や伏線の貼り方を許してくれる感じあるからな
ジャンプはアンケ主義だから常に一話一話の引きを強烈にしないと駄目な印象ある
そのせいで週間で読むには良いが単行本で見ると勢いだけだなこれって感じるのが少なくない
クリエイターは口々に語ってる
ジャンプで言えばアラレちゃんやワンピも連載当初から業界や読者をざわつかせたらしいが
鬼滅はそういうの一切無いから不思議だよねぇ
誰か一人でもとんでもない作品が出てきたと評してた人が居ただろうか
ハンターハンターもいいけどうしおととらには劣ると言ってるな
ワンピは全然ざわついてなかったぞ
他に挙げたヤツや進撃は確かに一話目から大騒ぎだった
とら「知るかようしおー!」
読んだことない人は仲が悪く感じられ、読んだことある人は最高のパートナーと判るひとコマ。
うむ、恐ろしさなんて比較にもならんな
巨大な妖怪と比べてもな。無惨と比べるならフェイスレスあたりだ
まあ、漫画版の絵が正直微妙な感じだからね
仮にアニメ版くらいの絵で漫画を描いていたら、結構話題になっていたと思う
無駄な事は何も描いて無いだけだけどさ