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「漫才は色んな形があっていい」マヂラブのネタ論争に富澤たけしが言及 - ライブドアニュース





記事によると



・「マヂカルラブリーの、決勝の決勝でほぼ喋らずに転がってるネタをやる勇気は凄い。怖くて自分ならできません。一歩間違えば大惨事になる可能性もあるネタです。それで爆笑をとった」とした上で、あれは漫才ではないのでは?という声がネットを中心に上がっていることについて言及

・「主催者側が漫才じゃないと判断したら失格にすればいいわけで、『点数をお願いします』と言われた以上、審査員は漫才として審査します。そして各審査員は自分の中の漫才の解釈の枠で点数や1番を決めます。漫才は色んな形があっていいし、だからこそ新しい形が産まれ、進化していくんだと思います。変化と進化を止めないからM―1は、漫才は面白い」と富澤。

・「一人一人の笑いのツボが違うのに漫才の大会をこういうルールで、こういう審査員でやると決まって出場する以上、演者は従い、自分達に合わなきゃ出なければいいだけの話です。でもそれをわかった上で出場してまた挑戦する。人と違う形を模索しながら、今までの自分達より新しい物を見せる為にもがく、出場資格が無くなるまでの苦しくて苦しくて楽しい時間。何年もそれを経験してきた上で審査する側にまわることは、知っているからこそこんなに名誉でツラい役目はありません」



この記事への反応



M-1に便乗して、キングオブコントとかR-1とかが出てきた弊害もあるよね。お笑いに定義って必要?

確かにねえ。無形の審査は難しいんだろうな

まさにその通り。





これはそうだよなぁ。

ただ視聴者と審査員の乖離みたいなのは結構気になるなやっぱ


B08CDYVRZW
セガ(2020-12-17T00:00:01Z)
5つ星のうち4.0

B08PYY3LMD
アジチカ(著), 梅村真也(著), フクイタクミ(著)(2020-12-19T00:00:00.000Z)
5つ星のうち4.3